一度も
意味
- 副 一度も
- 副 決して
- 副 全く
例文
コアイメージ
カレンダーや出来事一覧に一つもチェックが付いていない状態。
関連語
使い方
類義語との違い
nie: 時間を通して一度も起こらなかったことを表す語
niemals: 時間を通して一度も起こらなかったことを強い語感で表す語
noch nie: これまでの時点で一度も起こったことがないことを表す語
nie wieder: これから二度と起こらないことを表す語
nicht: 事実や性質を否定する際に使う語
ドイツ語での定義
語源
nieは、古高ドイツ語や中高ドイツ語を経て現れた否定副詞で、ゲルマン語派に共通する否定の語根に由来し、時間を通じて一度も起きないことを表す。
コラム
- 「nie」は「nicht」や「kein」とは働きが異なり、nichtが事実全体や性質の否定に使われるのに対して、nieは時間を通じて一度も起こらなかったことを示す点に注意する。

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「一度も」はドイツ語で何と言う?
「一度も」を表す最も標準的で一般的なドイツ語は nie です。過去の経験から未来の可能性まで「これまでに一度も〜ない」「決して〜ない」と全否定する際に幅広く用いられます。より強調して「今までに一度も」と言いたい場合は noch nie という組み合わせもよく使われます。
使い分け
- nie
頻度や経験がゼロであることを示す基本語です。過去の出来事だけでなく、未来に向けた強い否定にも幅広く用いられます。
Ich war nie in Deutschland.
私は一度もドイツへ行ったことがありません。
よくある間違い
✕ Ich habe nicht einmal ihn gesehen.
○ Ich habe ihn nie gesehen.
「一度も」の直訳で nicht einmal を使うと「〜さえもしない」の意味になります。
✕ Ich habe ihn nie nicht gesehen.
○ Ich habe ihn nie gesehen.
nie 自体に否定の意味が含まれるため、nicht を重ねる必要はありません。