天下を正し諸侯を幾度も会盟させる

意味

  • 成語・慣用句 天下を正し諸侯を幾度も会盟させるてんかをただししょこうをいくどもかいめいさせる

例文

管guǎn仲zhòng辅fǔ佐zuǒ齐qí桓huán公gōng,一yì匡kuāng九jiǔ合hé,成chéng就jiù霸bà业yè。

管仲は斉の桓公を補佐し、天下を正して諸侯を幾度も会盟させ、覇業を成し遂げた。

コアイメージ

天下の安定を先に整え、その土台として諸侯の連携を重ねる構図

中国語での定義

指zhǐ整zhěng顿dùn天tiān下xià,使shǐ各gè地dì诸zhū侯hóu反fǎn复fù会huì盟méng,形xíng成chéng有yǒu序xù的de局jú面miàn

語源

一匡九合は、古典に見える「一匡天下」と「九合诸侯」を結合した成語で、「一匡」が天下の秩序を立て直す働き、「九合」が諸侯を集めて会盟させる働きを表す構成

コラム

  • 『論語』の「桓公九合诸侯,不以兵车」という句では、諸侯を集めた方法が武力によらなかったと述べられ、この成語の背景に軍事的征服だけでない外交的な秩序づくりがあると読み取れる

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