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丸メガネの英語表現まとめ!形状別の名前や海外通販・会話フレーズ
丸メガネは英語でround glassesと呼ぶのがもっとも一般的です。円形に近い丸みを強調する場合はcircular glasses、フレームそのものを指すときはround framesと言い表します。
日本ではおなじみの「ボストン型」や「ウェリントン型」、「サーモント」などは和製英語または日本独自の呼称であるケースが多く、英語圏ではpantoやwayfarer style、browlineなど異なる呼称が用いられます。
丸メガネの英語表記と基本的な言い方
丸メガネを指す英語はいくつか存在しますが、日常会話や海外の店舗で最も広く使われる基本表現はround glassesです。英語の眼鏡は左右2枚のレンズで構成されているため、名詞は常に複数形のglassesとして扱われます。
フレームの枠組みに注目して表現したい場合はround framesやround-frame glassesという言い方も頻繁に用いられます。
日常的によく使われる3つの基本表現
- round glasses:最も標準的な「丸メガネ」の言い方です。度付きメガネにもサングラスにも幅広く使われます。
- round frame glasses / round frames:フレームの形状に焦点を当てた言い回しで、商品カタログや海外通販サイトのフィルター項目でよく見られます。
- circular glasses:幾何学的な「真円(まん丸)」であることを強調したい場合に適した表現です。
冠詞を伴って「1本の丸メガネ」を数える場合は、a pair of round glassesと表現します。文法上、主語に置く際はMy round glasses are new.のように動詞も複数扱いになる点に注意してください。
丁寧な書き言葉や業界用語では、glassesの代わりにspectaclesやeyewearが使われることもあります。
最も標準的な表現。度付き眼鏡やサングラスに幅広く使われる。
フレームの形状に焦点を当てた言い回し。海外通販などで頻出。
幾何学的な「真円(まん丸)」であることを強調したい場合に適する。
日常会話や商品検索など、用途や強調したい点に合わせて使い分けられます。
眼鏡全般に関する基本的な単語や文法を復習したいときは、「メガネ」の英語(和英辞典)も参考にしてください。
ボストン・ウェリントン等の形状別英語対照表
メガネの形状を表す言葉には、日本国内で独自に広まった呼び名と、国際的に通用する英語名称に違いがあるものが少なくありません。例えば、日本で親しまれている「ボストン型」や「ウェリントン型」、「サーモント型」は、そのまま英語圏の眼鏡店で口にしても伝わらないことが一般的です。
海外通販サイトでの検索や現地での購入時に困らないよう、形状別の完全対照表を把握しておきましょう。
表は横にスクロールできます →
| 日本語の形状名 | 英語での一般的な名称 | 海外通販・専門用語での表記 | 形状の特徴 |
|---|---|---|---|
| 丸メガネ(ラウンド型) | round glasses | round frames / circular frames | 真円やそれに近い円形のフレーム |
| ボストン型 | panto glasses | pantoscopic frames | 丸みを帯びた逆三角形型。クラシックの王道 |
| ウェリントン型 | wayfarer-style glasses | trapezoid frames | 逆台形に近い四角形型。天地幅が広い定番 |
| オーバル型 | oval glasses | oval frames / elliptical frames | 横に長い楕円形のすっきりとしたフレーム |
| スクエア型 | square glasses | rectangular frames | 角ばった四角形や長方形のシャープなフレーム |
| ブロー型 / サーモント型 | browline glasses | browline frames / clubmaster style | 上部に眉毛のような太いリムがある形状 |
| ツーブリッジ型 | double-bridge glasses | aviator glasses / pilot frames | 左右のレンズをつなぐブリッジが2本ある形状 |
| クラウンパント型 | crown panto glasses | crown panto frames | ボストン型(パント)の上部を直線的にカットした形状 |
| オクタゴン型(八角形) | octagon glasses | octagonal frames / geometric frames | 8本の直線で構成された幾何学的な丸形フレーム |
| フォックス型 / キャットアイ | cat-eye glasses | cat-eye frames | 目尻が上に向かって吊り上がった形状 |
| 一山(いちやま)型 | saddle bridge glasses | saddle-bridge frames | 鼻パッドがなく、ブリッジを直接鼻筋に乗せる形状 |
特に「ボストンメガネ」を探している場合は、英語圏ではpantoという単語で検索するのが確実です。「ウェリントン型」も同様に、有名なモデル名に由来するwayfarer-styleまたは幾何学形状を表すtrapezoid frames(台形フレーム)と呼ぶことで的確に通じます。
次の疑問丸メガネ以外のフレーム形状も広く比較したいときは、眼鏡の形や種類の英語一覧で代表的なデザインを確認できます。
大きな丸メガネや黒縁など属性別の英語表現
丸メガネの中でも、レンズの大きさやフレームの素材・色味によって印象は大きく変わります。自分の好みのスタイルを英語で具体的に指定したり、商品の絞り込みを行ったりする際に役立つ表現を整理しました。
サイズ感を指定する表現
顔の輪郭に対して大きめに作られた「大きな丸メガネ」は、英語でoversized round glassesまたはbig round glassesと表現します。
韓国系ファッションなどで人気のビッグシルエット眼鏡を探す際にも、oversizedという単語が頻繁に使われます。反対に、クラシカルで小さめの丸メガネはsmall round glassesやcompact round framesと呼びます。
- oversized round glasses:オーバーサイズの大きな丸メガネ
- extra-large round frames:特大サイズの丸型フレーム
- small round glasses:小ぶりなクラシック丸メガネ
縁(リム)の色や太さを指定する表現
「まるぶちめがね」の中でも定番である「黒縁の丸メガネ」は、black-rimmed round glassesと言います。「リム(rim)」は眼鏡のレンズを囲む縁のことで、太さに応じてthick-rimmed(太縁)やthin-rimmed(細縁)を組み合わせることができます。
- black-rimmed round glasses:黒縁の丸メガネ
- thick-rimmed round glasses:太縁の丸メガネ
- thin-rimmed round glasses:繊細な細縁の丸メガネ
- tortoiseshell round glasses:べっ甲柄の丸メガネ
- clear-rimmed round glasses:透明なクリアフレームの丸メガネ
素材・構造を指定する表現
金属の細い線で作られた針金のような丸メガネはwire-frame round glassesまたはmetal-frame round glassesと表現します。
レンズの下半分に枠がないタイプはsemi-rimless glasses、縁が一切ないタイプはrimless glasses(またはframeless glasses)と呼びます。
- wire-frame round glasses:ワイヤーフレーム(針金縁)の丸メガネ
- gold-tone round glasses:ゴールド系の金属製丸メガネ
- semi-rimless round glasses:ハーフリム(ナイロール)の丸メガネ
- rimless round glasses:フチなし(ツーポイント)の丸メガネ
サイズ感
- oversized round
- extra-large round
- small round
- compact round
縁(リム)の太さ・色
- black-rimmed
- thick-rimmed
- thin-rimmed
- tortoiseshell
- clear-rimmed
素材・構造
- wire-frame
- metal-frame
サイズや縁の太さ・柄、素材の指定表現を組み合わせることで好みの眼鏡を表現できます。
度入りやPC用など目的に応じた表現は、用途別メガネの英語表現一覧で確認できます。
次の疑問リムの太さやべっ甲柄などの質感を詳しく伝えたいなら、メガネのフレーム色・素材の英語も役立ちます。
ロイド眼鏡や著名人にちなむ英語の呼び名
丸メガネには、歴史的な人物や著名なキャラクターのアイコニックな着用例に由来する愛称が数多く存在します。これらは日常会話やカルチャーの文脈で非常によく通じる便利な表現です。
ロイド眼鏡(Harold Lloyd glasses)の由来と通じる英語
日本語でレトロな丸メガネを指す「ロイド眼鏡」という言葉は、1920年代のアメリカを代表する無声映画の喜劇俳優、Harold Lloyd(ハロルド・ロイド)に由来しています。彼が映画の中で着用していた丸く太いセルロイド製メガネが日本に輸入され、大流行したことからその名が定着しました。
現代の英語圏で「ロイド眼鏡のような丸メガネ」を説明したい場合は、Harold Lloyd style glasses、あるいは素材の特徴を踏まえてround horn-rimmed glasses(丸いホーンリム眼鏡)やvintage round plastic framesと表現するのが自然です。
カルチャーに由来する著名な丸メガネの呼称
特定の著名人の名前を出して丸メガネを表現するスタイルは、ネイティブスピーカー同士の会話でも非常によく好まれます。
- Harry Potter glasses:ファンタジー小説の主人公が着用する、丸い金属ワイヤーフレームの眼鏡。子どもから大人まで誰にでも一瞬で通じる強力な表現です。
- John Lennon glasses:伝説的なミュージシャンが愛用した、小ぶりで繊細な丸メガネ。ヒッピー文化や1960〜70年代のレトロな雰囲気を指す際にも使われます。
- Steve Jobs glasses:実業家が愛用していた、縁のない丸型ツーポイント(リムレス)眼鏡。無駄を削ぎ落とした知的なミニマリズムを連想させます。
- grandpa glasses:スラング寄りの表現で、おじいさんがかけているようなレトロで古風な丸メガネを親しみを込めて呼ぶ言い方です。
ファンタジー小説由来の丸い金属ワイヤーフレーム。誰にでも通じる表現。
伝説的歌手が愛用した小ぶりで繊細な丸メガネ。ヒッピー文化を連想させる。
縁のない丸型ツーポイント(リムレス)。知的なミニマリズムを連想させる。
おじいさんがかけているようなレトロで古風な丸メガネを呼ぶ親しみある俗称。
カルチャーや有名人のアイコンに由来する、日常会話で通じやすい愛称です。

キャラクターや作品ごとの特徴的な眼鏡の呼び方は、ゲーム・作品中のメガネの英語名にまとまっています。
一山・ブロー・ツーブリッジの専門的な英語
メガネ愛好家やこだわりのデザインを探している人が注目する特殊な構造についても、英語の専門用語を押さえておくと便利です。
一山(いちやま)メガネは英語で「saddle bridge」
一般的なメガネにある独立したノーズパッド(クリングスと呼ばれる金属足の付いた鼻当て)がなく、ブリッジ部分が直接鼻の付け根(鼻梁)に乗るように設計されたクラシックな構造を、日本では「一山(いちやま)」と呼びます。
これは英語でsaddle bridge glasses(サドルブリッジ眼鏡)と呼びます。馬の鞍(saddle)のようなカーブを描いて鼻に乗ることからこの名が付いています。
パッドがないため見た目が極めてシンプルでミニマルな印象を与えます。
ブロー型・サーモント型は英語で「browline」
フレームの上部に眉毛(brow)のようなボリュームを持たせ、下部を細い金属などで支える形状は、英語でbrowline glassesと呼ばれます。
日本で使われる「サーモント」という呼称は、もともとアメリカの眼鏡メーカーが軍将校モント氏(Mont)のために「モント将校に威厳を持たせる(Sir Mont)」という目的で開発した特定モデルの商標名に由来しています。世界的には商標ではなくbrowlineが一般的な名称です。
ツーブリッジ・アビエーターは英語で「double-bridge」
左右のレンズをつなぐ横棒が上下に2本渡されているデザインを、日本では「ツーブリッジ」と呼びます。英語でも構造そのままにdouble-bridge glassesと表現されます。
パイロット用サングラスとして普及した歴史から、aviator-style glassesやpilot glassesと呼ばれることもあります。
一山(いちやま)
- 英語名:saddle bridge
- 独立したノーズパッドがない構造
- 馬の鞍(saddle)のように鼻梁に乗る
- シンプルでミニマルな見た目
ブロー型・サーモント
- 英語名:browline
- 眉毛(brow)のような太い上部リム
- 特定モデル名(Sir Mont)が日本で定着
- 世界的にはbrowlineが一般的
ツーブリッジ
- 英語名:double-bridge
- 左右をつなぐ横棒が上下に2本渡る
- パイロット用サングラスが起源
- aviator / pilot glassesとも呼ぶ
日本語の通称と英語の構造名・語源の違いを押さえておくと海外店舗でも伝わります。
次の疑問テンプルやモダンなど細かい箇所の呼び名を知りたい場合は、メガネのパーツ名称の英語表現が参考になります。
日常会話や海外のメガネ店で使える実践例文集
海外旅行先のセレクトショップや現地のメガネ専門店、あるいは日常会話の中で丸メガネについて話す際に活用できる実用フレーズです。
お店で希望のフレームを探すときのフレーズ
Excuse me, do you have any round glasses in stock?
(すみません、丸メガネの在庫はありますか?)
I am looking for a pair of oversized, black-rimmed round frames.
(大きめの黒縁丸メガネを探しています。)
Could you show me some vintage panto frames instead of round ones?
(真円のメガネではなく、ヴィンテージのボストン型フレームをいくつか見せてもらえますか?)
Do you carry saddle-bridge glasses without separate nose pads?
(独立した鼻パッドのない、一山タイプのメガネは取り扱っていますか?)
試着やフィッティングをお願いするフレーズ
May I try these wire-frame glasses on?
(このワイヤーフレームのメガネを試着してみてもいいですか?)
These round frames feel a bit too tight behind my ears.
(この丸メガネのフレーム、耳の後ろが少しきつく感じます。)
Can you adjust the nose pads on this frame?
(このフレームのノーズパッドを調整してもらえますか?)
日常会話で相手のメガネを褒めるとき・感想を述べるときのフレーズ
Those round glasses really suit your face shape!
(その丸メガネ、あなたの顔の輪郭にすごく似合っているね!)
I recently switched from square frames to round glasses for a softer look.
(優しい印象にするために、最近スクエア型のフレームから丸メガネに変えました。)
画像制作ツールで使えるメガネの英語プロンプト
イラスト作成ツールや画像制作ソフトウェアで人物に狙い通りのメガネを着用させたい場合、正確な英単語を組み合わせることで意図した形状を出力できます。コピペしてそのまま使える主要な英単語キーワードをまとめました。
形状を指定するプロンプト単語
- round glasses / perfectly circular glasses:丸メガネ、完全な真円のメガネ
- oversized round glasses:レンズが大きめの丸メガネ
- small round spectacles:小ぶりで知的な丸眼鏡
- panto glasses:ボストン型のクラシックなメガネ
- wayfarer-style glasses:ウェリントン型の逆台形メガネ
- browline glasses:サーモント・ブロー型のメガネ
- double-bridge round glasses:ツーブリッジの丸メガネ
フレームの太さと素材・色を指定するプロンプト単語
- thin metal wire frames:極細の金属ワイヤーフレーム
- thick black rimmed glasses:太い黒縁メガネ
- tortoiseshell acetate frames:べっ甲柄のアセテートフレーム
- gold-rimmed round glasses:金縁の丸メガネ
- clear transparent frames:透明なクリアフレーム
- rimless round glasses:フチなしの丸メガネ
装着状態やレンズの見え方を指定する補助プロンプト
人物の表情や構図に合わせて以下の表現を追加すると、より細かな描写が可能です。
- wearing round glasses:丸メガネを着用している
- glasses perched on the nose:鼻の上にちょこんと乗せたメガネ
- pushing up glasses with index finger:人差し指でメガネを押し上げる動作
- reflective lenses:光が反射しているレンズ
- tinted round lenses:薄い色付きレンズの丸サングラス
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理解度チェック
Q1. 丸メガネを数えるときの正しい表現はどれですか?
答えを見る
正解: B. a pair of round glasses
英語で1本の丸メガネを数える際は、冠詞を伴って「a pair of round glasses」と表現します。
Q2. 日本の「ボストン型」メガネは、英語圏では何と呼ぶのが確実ですか?
答えを見る
正解: B. panto
ボストン型は英語圏では「panto」と呼ばれ、検索や注文の際にもこの単語を使うのが確実です。
Q3. 鼻パッドがなく直接鼻に乗せる「一山型」を指す英語はどれですか?
- browline glasses
- cat-eye glasses
- saddle bridge glasses
- double-bridge glasses
答えを見る
正解: C. saddle bridge glasses
独立した鼻パッドがなく直接鼻に乗せる一山型は、英語で「saddle bridge glasses」と呼びます。
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よくある質問
- Q. 丸メガネは英語で何と言いますか?
- 最も一般的な英語表現はround glassesです。フレーム枠を強調するならround frames、完全な円形を強調したい場合はcircular glassesとも言います。
- Q. ボストン型メガネは英語で何と言いますか?
- 英語圏ではpanto glassesまたはpantoscopic framesと呼ぶのが一般的です。「Boston glasses」は日本国内を中心とした呼称のため海外では通じにくい点に注意が必要です。
- Q. ウェリントン型メガネの英語名は?
- 英語圏ではレイバンの代表的モデル名に由来してwayfarer-style glasses、または形状そのものを表すtrapezoid frames(台形フレーム)と呼ばれます。
- Q. ロイド眼鏡は英語圏でもそのまま通じますか?
- 「ロイド眼鏡」は米国の喜劇俳優ハロルド・ロイドに由来しますが、現代の英語圏では単にLloydと言っても通じにくいため、Harold Lloyd style glassesやround horn-rimmed glassesと説明します。
- Q. 一山(いちやま)メガネは英語で何と言いますか?
- 独立した鼻パッドがなく、ブリッジを直接鼻梁に乗せる一山メガネは、英語でsaddle bridge glasses(サドルブリッジ)と呼ばれます。
2026年9月25日更新・モチタン辞典編集部