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英文法一覧|中学・高校の全単元と英語名称を網羅解説
英文法は、8つの品詞と基本5文型を土台として、時制・助動詞・受動態・準動詞・関係詞・仮定法といった規則を組み合わせる構造になっています。中学で学ぶ基礎項目を押さえるだけで日常会話や基礎的な文章作成の大部分に対応でき、高校で学ぶ応用項目を積み上げることで資格試験や高度な読解・表現が可能になります。
英語文法すべての基礎:8品詞と文の要素
英語の文を正確に組み立てるための第一歩は、単語が持つ役割である品詞と、文を構成する要素を整理して理解することです。すべての英文は、8つの品詞のいずれかに分類される単語が、特定の規則に従って配置されることで成り立っています。
8品詞の役割と英語名称一覧
単語は文の中で果たす役割によって8つに分類されます。辞書を引く際や文法書を読む際にも、品詞の英語名称を把握しておくと理解が早まります。
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| 品詞(日本語) | 英語名称 | 役割と特徴 | 代表例 |
|---|---|---|---|
| 名詞 | Noun | 人、物、事柄、場所の名前を表し、主語・目的語・補語になる | book, Tokyo, happiness |
| 代名詞 | Pronoun | 名詞の反復を避け、名詞の代わりに使われる | he, they, this, which |
| 動詞 | Verb | 動作や状態を表し、文の述語の中心となる | run, have, know, become |
| 形容詞 | Adjective | 名詞を修飾する、または文の補語になる | beautiful, quiet, important |
| 副詞 | Adverb | 動詞、形容詞、ほかの副詞、文全体を修飾する | quickly, very, often, fortunately |
| 前置詞 | Preposition | 名詞の前に置き、時・場所・方向・理由などを付け加える | in, at, on, with, by |
| 接続詞 | Conjunction | 単語と単語、句と句、節と節をつなぐ | and, but, because, although |
| 間投詞 | Interjection | 驚き、喜び、呼びかけなどの感情を直接表す | oh, wow, oops, well |
文の主要4要素と修飾語
英文の骨格を作る要素は、主語(Subject: S)、動詞(Verb: V)、目的語(Object: O)、補語(Complement: C)の4つです。これらに修飾語(Modifier: M)が加わることで文が肉付けされます。
- 主語(S): 文の主題となる「だれが/何が」を表します。名詞または代名詞が入ります。
- 動詞(V): 主語の動作や状態を表す「どうする/どんな状態だ」です。
- 目的語(O): 動作の対象となる「何を/だれに」を表します。名詞または代名詞が入ります。
- 補語(C): 主語や目的語の状態を説明する「どんなだ/何だ」です。主語=補語、または目的語=補語の関係が成立します。名詞または形容詞が入ります。
- 修飾語(M): 文の骨格以外の肉付け部分です。前置詞句や副詞が該当し、文型の基本要素には数えません。
各品詞の役割や判別法を詳しく確認したいときは、英語の品詞一覧と見分け方を参考にしてください。
次の疑問品詞や文の要素をさらに土台から整理したいときは、英語の基本文法総まとめ一覧で基本事項を順に確認できます。
基本5文型の一覧と見分け方
英語のすべての文は、主語・動詞・目的語・補語の組み合わせによって5つの基本パターンに分類できます。文型を把握することは、英文の意味を語順から正確に読み解くために不可欠です。
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| 文型 | 構造 | コアイメージ・意味 | 例文と和訳 |
|---|---|---|---|
| 第1文型 | SV | 主語が単独で動作を行う | The train arrived early. (その電車は早く到着した。) |
| 第2文型 | SVC | 主語=補語の状態・変化 | She became an engineer. (彼女はエンジニアになった。) |
| 第3文型 | SVO | 主語の動作が対象に及ぶ | He bought a new laptop. (彼は新しいノートパソコンを買った。) |
| 第4文型 | SVOO | だれかに何かを与える・届ける | My sister sent me a postcard. (姉は私に絵はがきを送ってくれた。) |
| 第5文型 | SVOC | 主語の働きで目的語=補語になる | They painted the fence white. (彼らはフェンスを白く塗った。) |
第2文型(SVC)と第3文型(SVO)の識別法
動詞の後ろに来る単語が補語(C)か目的語(O)かで迷ったときは、主語との間にイコール関係が成り立つかどうかを確認します。
He looks happy. では He = happy が成立するため第2文型(SVC)です。一方、He likes apples. では He = apples は成り立たず、apples は動作の対象となるため第3文型(SVO)です。
第4文型(SVOO)と第5文型(SVOC)の識別法
動詞の後ろに名詞が2つ並んでいる場合、後ろの2つの語句の間にイコール関係が成り立つかを判定します。
I made him coffee. では him = coffee ではないため第4文型(SVOO:彼にコーヒーを作った)です。これに対し、I made him happy. では him = happy(彼が幸せな状態)が成り立つため第5文型(SVOC:彼を幸せにした)となります。
第2文型(SVC)
- 主語 = 補語が成立
- 例: He looks happy.(彼=幸せ)
第3文型(SVO)
- 主語 = 目的語は不成立
- 例: He likes apples.(動作の対象)
第4文型(SVOO)
- 後ろの2語がイコールにならない
- 例: I made him coffee.(彼≠珈琲)
第5文型(SVOC)
- 後ろの2語で O = C が成立
- 例: I made him happy.(彼=幸せ)
動詞の後ろに来る語句と主語・目的語とのイコール関係で見分けます。
中学レベルの文法英語一覧と基本公式
中学で学習する英文法は、日常の意思疎通に必要な骨格のすべてを含んでいます。ここでの規則を反射的に使えるようにすることが、実践的な英語力の土台となります。
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| 文法項目 | 英語名称 | 基本公式・構文 | 例文と和訳 |
|---|---|---|---|
| be動詞 | Be-Verb | 主語 + am / is / are / was / were | We are ready for the test. (私たちは試験の準備ができています。) |
| 一般動詞 | Ordinary Verb | 主語 + 動詞の現在形/過去形 | She speaks three languages. (彼女は3つの言語を話します。) |
| 現在進行形 | Present Continuous | am / is / are + V-ing | He is cooking dinner right now. (彼は今、夕食を作っています。) |
| 過去形 | Past Simple | 主語 + 規則変化(-ed)/不規則変化 | They visited Kyoto last week. (彼らは先週、京都を訪れました。) |
| 未来表現 | Future Expressions | will + V原形 / be going to + V原形 | I will call you tonight. (今夜あなたに電話します。) |
| 助動詞 | Modal Auxiliary | can / may / must / should + V原形 | You should take a rest. (あなたは少し休むべきです。) |
| 受動態 | Passive Voice | be動詞 + 過去分詞 (+ by ~) | The room was cleaned by Tom. (その部屋はトムによって掃除された。) |
| 現在完了形 | Present Perfect | have / has + 過去分詞 | I have lived here for ten years. (私はここに10年間住んでいます。) |
| 不定詞(名詞的) | Infinitive (Noun) | to + V原形(〜すること) | To learn English is enjoyable. (英語を学ぶことは楽しい。) |
| 不定詞(副詞的) | Infinitive (Adverbial) | to + V原形(〜するために) | She woke up early to study. (彼女は勉強するために早起きした。) |
| 不定詞(形容詞的) | Infinitive (Adjectival) | 名詞 + to + V原形(〜するための) | I have a lot of work to do. (私にはやるべき仕事がたくさんある。) |
| 動名詞 | Gerund | V-ing(〜すること) | Playing soccer is my hobby. (サッカーをすることは私の趣味です。) |
| 比較級・最上級 | Comparative / Superlative | -er / more ~ than ... the -est / most ~ in (of) ... | This road is wider than that one. (この道はあの道よりも広い。) |
| 関係代名詞(主格) | Relative Pronoun (Subject) | 先行詞 + who / which / that + V ... | I know the girl who won the prize. (私はその賞を受賞した少女を知っている。) |
時制の捉え方:現在・過去・未来・進行・完了
時制を学ぶ際は、時間の点か線かをイメージすると明快に整理できます。
- 現在形: 今この瞬間の動作ではなく、「日頃の習慣」「普遍の真理」「変わらない事実」を表します。I drink coffee every morning.(毎朝コーヒーを飲む習慣がある)
- 現在進行形: まさに今行われている最中の、一時的な動作を表します。I am drinking coffee now.(今コーヒーを飲んでいる最中だ)
- 現在完了形: 過去に起こったことが現在に影響を及ぼしている状態を表します。「継続・完了・結果・経験」の4つの意味を持ちますが、いずれも「過去と現在が一本の線でつながっている」という共通の感覚を持っています。
基礎となる文法事項を網羅的に復習したい場合は、中学英語の全英文法まとめ一覧が役立ちます。
高校・発展レベルの文法一覧英語と応用公式
高校レベルの英文法では、基本構造をより柔軟に、かつ精密に表現するための構文が加わります。複雑な長文読解や論理的なライティングには、これらの単元の定着が不可欠です。
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| 文法項目 | 英語名称 | 基本公式・構文 | 例文と和訳 |
|---|---|---|---|
| 過去完了形 | Past Perfect | had + 過去分詞 | The train had already left when I arrived. (私が着いたとき、電車はすでに出発していた。) |
| 未来完了形 | Future Perfect | will have + 過去分詞 | She will have finished it by noon. (彼女は正午までにはそれを終えているだろう。) |
| 分詞構文 | Participle Clause | V-ing / 過去分詞 ..., S + V ... | Walking along the river, I met Ken. (川沿いを歩いているとき、ケンに会った。) |
| 関係副詞 | Relative Adverb | 先行詞 + where / when / why / how | This is the town where I was born. (ここが私の生まれた町です。) |
| 複合関係詞 | Compound Relative | whoever / whatever / wherever など | You can choose whichever you like. (好きなものをどれでも選んで構いません。) |
| 仮定法過去 | Subjunctive Past | If S + 過去形, S + would/could + V原形 | If I had time, I would join you. (時間があれば、ご一緒できるのですが。) |
| 仮定法過去完了 | Subjunctive Past Perfect | If S + had p.p., S + would have p.p. | If I had known that, I would have told you. (それを知っていたら、君に話していただろうに。) |
| 倒置 | Inversion | 否定語 + 助動詞/be動詞 + S + V | Seldom have I seen such a sight. (そのような光景は滅多に見たことがない。) |
| 強調構文 | Cleft Sentence | It is (was) [強調要素] that ... | It was Ken that solved the problem. (その問題を解決したのはケンだった。) |
助動詞の応用:推量と過去への言及
高校段階の助動詞では、「話し手の確信の度合い(推量)」と、「過去への推量・後悔」を表す 助動詞 + have + 過去分詞 の形が重要になります。
- must have + 過去分詞: 「〜だったに違いない」
He must have forgotten the key.(彼は鍵を忘れたに違いない。) - cannot have + 過去分詞: 「〜だったはずがない」
She cannot have said such a thing.(彼女がそのようなことを言ったはずがない。) - should have + 過去分詞: 「〜すべきだったのに(実際はしなかった)」
I should have listened to your advice.(あなたの助言を聞いておくべきだった。)

発展的な文法項目を整理して確認したいときは、高校英文法の一覧まとめプリントPDFの活用が便利です。
次の疑問高校で扱う発展構文をより深く学習したい場合は、高校英語の文法一覧総まとめで各単元の要点を押さえられます。
つまずきやすい重要単元の使い分け
学習者が特に混同しやすい「準動詞(不定詞と動名詞)」「関係代名詞と関係副詞」「仮定法と直接法」の3大テーマについて、判断基準と使い分けのポイントを解説します。
不定詞(to V)と動名詞(V-ing)の使い分け
動詞の目的語に不定詞を取るか、動名詞を取るかは、それぞれの形が持つコアイメージによって決まります。
- 不定詞(to V)のコアイメージ: 「未来に向かう意識」「前向きな動作」「これからすること」を表します。
例: decide to(〜することに決める)、hope to(〜したいと願う)、plan to(〜する計画を立てる) - 動名詞(V-ing)のコアイメージ: 「過去から行ってきたこと」「現に行われている動作」「反復・習慣」を表します。
例: enjoy -ing(〜して楽しむ)、finish -ing(〜し終える)、give up -ing(〜するのを諦める)
| 動詞 | 不定詞をとる場合の意味 | 動名詞をとる場合の意味 |
|---|---|---|
| remember | remember to V(忘れずにこれからVする) | remember V-ing(過去にVしたことを覚えている) |
| forget | forget to V(これからVするのを忘れる) | forget V-ing(過去にVしたことを忘れる) |
| stop | stop to V(Vするために立ち止まる※副詞用法) | stop V-ing(Vする動作そのものをやめる) |
| try | try to V(Vしようと努力・試みる) | try V-ing(試しに実際にVしてみる) |
関係代名詞と関係副詞の識別
関係代名詞(who, which, that)と関係副詞(where, when, why, how)を見分ける際は、後ろに続く節が「不完全な文」か「完全な文」かを確認します。
- 関係代名詞: 後ろの節の中で主語(S)や目的語(O)の代わりを務めるため、後ろの文は主語や目的語が欠けた不完全な文になります。
This is the house which Jack built.(built の目的語が欠けている) - 関係副詞: 後ろの節の中で副詞(前置詞 + 名詞)の代わりを務めるため、後ろの文は文型がすべてそろった完全な文になります。
This is the house where Jack lives.(Jack lives で第1文型が成立している)
仮定法と直接法の区別
「現在の事実に反する仮定」や「実現の可能性が極めて低い状況」を表す場合、動詞の時制を一つ過去にずらして現実世界との距離感(離れている感覚)を示します。
- 直接法(起こり得る条件): If it rains tomorrow, I will stay home.(明日雨が降ったら、家にいます。※雨が降る可能性は十分ある)
- 仮定法過去(現実と異なる願望): If I were a bird, I could fly to you.(もし私が鳥なら、君のもとへ飛んでいけるのに。※実際は鳥ではない)
- ifを使わない仮定法: 接続詞 if がなくても、助動詞の過去形(would, could, might)があることで仮定のニュアンスが生じます。
Without your help, I couldn't have finished this project.(君の助けがなかったら、このプロジェクトを終えられなかっただろう。)
不定詞(to V)
- 未来に向かう意識
- 前向きな動作・これからすること
- 例: decide to, hope to, plan to
動名詞(V-ing)
- 過去から行ってきたこと
- 現に行われている動作・反復・習慣
- 例: enjoy -ing, finish -ing, give up -ing
動詞が表す動作の時間軸や意識の方向性で使い分けを判断します。
目的別ロードマップとセルフチェックリスト
学習目標によって、優先して固めるべき文法単元の順番は異なります。限られた時間で成果を出すための3つの学習順序と、理解度を測るチェックリストを提示します。
目的別おすすめ学習順ロードマップ
- 中学英語の学び直しルート:
8品詞 → 第1〜第3文型 → be動詞・一般動詞の現在形/過去形 → 助動詞 → 進行形 → 完了形 → 不定詞・動名詞 → 比較 → 受動態 → 第4・第5文型 → 関係代名詞の主格 - 英会話・スピーキング習得ルート:
基本5文型(語順感覚の徹底)→ 助動詞(気持ちを添える)→ 不定詞・動名詞(動作を名詞化する)→ 接続詞(論理的につなぐ)→ 前置詞(空間イメージ)→ 比較 → 仮定法(控えめな提案や願望) - TOEIC・資格試験対策ルート:
品詞の識別(空所前後で解く基礎)→ 動詞の語法と態(能動態・受動態)→ 時制の判別 → 準動詞(不定詞・動名詞・分詞の語法)→ 関係詞 → 接続詞と前置詞の識別 → 分詞構文 → 仮定法・倒置
英文法理解度セルフチェックリスト
以下の項目を上から順に確認し、自信を持って説明できるかどうかを点検してください。
- [ ] 名詞・形容詞・副詞の文中での役割(修飾先)の違いを説明できる
- [ ] 第2文型(SVC)と第3文型(SVO)を見分けられる
- [ ] 第4文型(SVOO)と第5文型(SVOC)を見分けられる
- [ ] 現在形と現在進行形の違いを日常の動作を使って説明できる
- [ ] 現在完了形が持つ4つの意味と、過去形との違いを理解している
- [ ] can, may, must, should の基本の意味と確信度を把握している
- [ ] 不定詞の3用法(名詞的・副詞的・形容詞的)の訳し分けができる
- [ ] stop to smoke と stop smoking の意味の違いを説明できる
- [ ] 関係代名詞(主格・目的格・所有格)を先行詞に応じて正しく選択できる
- [ ] 関係代名詞と関係副詞の違いを文の完全性から判断できる
- [ ] 現在分詞と過去分詞の修飾関係(能動と受動)を区別できる
- [ ] 分詞構文を接続詞を使った文に書き換えられる
- [ ] 仮定法過去と仮定法過去完了の公式を暗記し、実際の状況と時制のズレを説明できる
- 名詞・形容詞・副詞の文中の役割の違いを説明できる修飾先の違いを把握
- 第2文型(SVC)と第3文型(SVO)を見分けられる主語とのイコール関係
- 第4文型(SVOO)と第5文型(SVOC)を見分けられる目的語と補語の関係
- 現在形と現在進行形の違いを日常動作で説明できる
- 現在完了の4つの意味と過去形との違いを理解している
- 関係代名詞と関係副詞の違いを文の完全性から判断できる不完全な文か完全な文か
文法の重要項目について自力で説明できるか点検できます。
理解度チェック
Q1. 第5文型(SVOC)に該当する英文はどれですか?
- He bought a new laptop.
- My sister sent me a postcard.
- They painted the fence white.
- She became an engineer.
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正解: C. They painted the fence white.
本文では、They painted the fence white.が第5文型(SVOC)の例文として挙げられています。
Q2. 第4文型と第5文型を見分ける基準は何ですか?
- 文頭に否定語があるかどうか
- 動詞の後ろの2語にイコール関係があるか
- 動詞が助動詞を伴っているかどうか
- 修飾語が文末に含まれているかどうか
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正解: B. 動詞の後ろの2語にイコール関係があるか
動詞の後ろに名詞が2つ並ぶ場合、後ろの2語の間にイコール関係が成り立つかどうかで第4文型(SVOO)と第5文型(SVOC)を判定します。
Q3. 関係代名詞と関係副詞の違いについて正しい記述は?
- 関係代名詞の後ろは完全な文が続く
- 関係代名詞の後ろは主語や目的語が欠ける
- 関係副詞の後ろは主語が必ず欠けている
- 関係副詞の後ろは不完全な文が続く
答えを見る
正解: B. 関係代名詞の後ろは主語や目的語が欠ける
関係代名詞の後ろの節は主語や目的語が欠けた不完全な文になり、関係副詞の後ろの節は文型がすべてそろった完全な文になります。
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よくある質問
- Q. 英文法は中学レベルだけで日常会話は可能ですか?
- 可能です。日常英会話の8割以上は中学で学習する第1〜第3文型、助動詞、進行形、不定詞などの基礎項目で成立します。まずは中学範囲の瞬発力を高めることが優先です。
- Q. 文法用語を英語で覚えるメリットは何ですか?
- 英英辞書や海外の学習サイト、オンライン英会話で文法の質問・解説を受ける際に役立ちます。また、文法用語の原義を知ることで本来の機能が直感的に理解しやすくなります。
- Q. 文法の参考書は何冊こなすべきですか?
- 基礎固めには、中学・高校の全範囲を網羅した信頼できる総合書を1冊決めて繰り返し復習するのが最も効果的です。何冊も手を広げず、1冊の例文を即座に口に出せる状態を目指します。
- Q. 文法問題を解く勉強と英会話の文法はどう違いますか?
- 試験対策は選択肢から正解を論理的に見分ける識別力が中心ですが、英会話では思い浮かべた語句を正しい語順で組み立てて発話するスピードと自動化が中心となります。
- Q. TOEIC対策で真っ先に強化すべき文法項目は何ですか?
- Part 5で頻出する「品詞の識別(空所の品詞を語尾から判断する)」と「前置詞と接続詞の使い分け」、および「動詞の時制・態(能動か受動か)」の3つを最優先で強化します。
2026年10月6日更新・モチタン辞典編集部