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高校英語の文法一覧PDFと全単元まとめ

高校英語の文法一覧PDFと全単元まとめ

高校英語の全英文法は、主要17単元の公式と例文を体系的に整理することで短期間で総復習できます。印刷してそのまま使えるA4白黒対応の文法一覧表PDFと単元別チェックリスト、つまずきやすい高校入試レベルの復習問題から大学受験頻出の練習問題まで、要点を網羅して掲載しています。

無料ダウンロードできる英文法一覧PDF

家庭用プリンターやコンビニのネットプリントでそのまま印刷できるA4サイズのPDF教材です。インク消費を抑えた白黒印刷対応のレイアウトを採用し、余白に書き込みができる形式に整えています。ご自身の学習段階に合わせて必要なシートを選択してください。

印刷して使えるPDFシート一覧

Webブラウザの印刷機能から「PDFとして保存」を選択するか、印刷設定を「A4・白黒・等倍(ページに合わせる)」に指定することで、用紙の端が切れずに鮮明に出力されます。

印刷して使えるPDFシート一覧
📄公式チェックシート

全17単元の公式・例文・記録欄付きA4計4枚。模試前の総確認用。

📝総復習テスト

中学3年間の重要文法に抜け漏れがないかを診断するA4計3枚。

📚標準練習問題集

4択補充や語句整序など頻出パターンを網羅した演習用A4計6枚。

学習の段階や用途に合わせて3種類のPDFシートを選べます。

高校英語文法全単元チェックリスト早見表

PDFをダウンロードする前に、高校英語で習得すべき全単元の核となる公式と例文をWeb上で確認できます。各単元の習得状況を把握する指標としてご活用ください。

表は横にスクロールできます →

単元名重要公式・文法規則代表例文・和訳難易度区分
第1文型〜第5文型SV / SVC (S = C) / SVO / SVOO / SVOC (O = C)The news made her happy.
その知らせは彼女を幸せにした。
高校基礎
時制・完了形現在完了:have + 過去分詞
過去完了:had + 過去分詞
I had already left the station when it began to rain.
雨が降り始めたとき、私はすでに駅を出ていた。
高校入試〜基礎
助動詞must have + 過去分詞(〜だったに違いない)
should have + 過去分詞(〜すべきだったのに)
He must have missed the last train.
彼は終電に乗り遅れたに違いない。
高校基礎
受動態基本:be + 過去分詞
群動詞:be spoken to by ...
The baby was taken care of by his grandmother.
その赤ん坊は祖母に世話をされた。
高校入試〜基礎
不定詞名詞的・形容詞的・副詞的用法
意味上の主語:for [of] + 目的格 + to do
It is important for you to read this book.
あなたがこの本を読むことは重要だ。
高校入試〜基礎
動名詞动詞-ing(〜すること)
前置詞の目的語 / 動名詞のみを目的語にとる動詞
She insisted on paying the bill.
彼女は勘定を払うと言って譲らなかった。
高校基礎
分詞・分詞構文現在分詞:-ing(能動) / 過去分詞:-ed(受動)
分詞構文:Doing ..., S + V ...
Seen from above, the island looks like a heart.
上空から見ると、その島はハート形に見える。
高校基礎〜応用
関係代名詞・関係副詞主格・目的格・所有格
先行詞が場所・時・理由・方法(where, when, why, how)
This is the museum which I visited last year.
これは私が去年訪れた博物館です。
高校入試〜基礎
複合関係詞whoever / whatever / whenever / wherever / howeverHowever hard you try, you cannot finish it in an hour.
どんなに一生懸命やっても、それを1時間で終えることはできない。
高校応用
仮定法仮定法過去:If S + 過去形, S + would + 原形
仮定法過去完了:If S + had 過去分詞, S + would have 過去分詞
If I had known the truth, I would have told you.
もし真実を知っていたなら、君に話していただろうに。
高校基礎〜応用
比較原級:as ... as / 比較級:-er than / 最上級:the -est
クジラの構文、no more than / no less than
He is no less diligent than his brother.
彼は兄に劣らず勤勉である。
高校基礎〜応用
話法直接話法から間接話法への転換(時制の一致、代名詞の変更)She said that she had seen him the day before.
彼女は前日に彼を見かけたと述べた。
高校基礎
否定構文部分否定:not always, not all
二重否定:never ... without -ing
The rich are not always happy.
裕福な人が必ずしも幸福であるとは限らない。
高校基礎〜応用
倒置・強調・省略否定語の前置による倒置:Never have I seen ...
強調構文:It is ... that ...
Little did I dream that I would meet him here.
ここで彼に会うとは夢にも思わなかった。
高校応用

高校英語の基礎から受験対策まで全体像を把握したい方は、高校英語のまとめ(単語・文法・入試・勉強法)も参考になります。

次の疑問各単元の要点をWeb上でもう少し詳しく整理して復習したいときは、高校英語の文法一覧総まとめの解説も役立ちます。

混同しやすい英文法の重要公式対比まとめ

文法問題を解く際につまずきやすい論点を比較表にまとめました。規則の違いを対比して覚えることで、正答率が安定します。

1. 不定詞と動名詞を目的語にとる動詞の違い

分類動詞の例ニュアンスと識別ルール
不定詞(to do)のみwant, hope, decide, promise, refuse未来志向・これから行うこと
動名詞(doing)のみenjoy, finish, avoid, mind, give up過去志向・すでに起きている現実的な行為
両方(意味が大きく変化)remember to do(忘れずに〜する)
remember doing(〜したことを覚えている)
to do は未来の予定、doing は過去の出来事

2. 関係代名詞と関係副詞の見分け方

直後の節が「不完全な文」か「完全な文」かで明確に区別できます。

項目関係代名詞(which / who / that)関係副詞(where / when / why)
後ろに続く文の構造主語や目的語が欠けている(不完全な文)文型が過不足なく成立している(完全な文)
例文This is the house which Jack built.
(built の目的語が抜けている)
This is the house where Jack lives.
(lives は自動詞で第1文型が成立)
前置詞との関係前置詞+関係代名詞に書き換え不可(単体の場合)前置詞 + which で書き換え可能(in which 等)

高校入試から大学受験までの学習順序

英文法は単元ごとに独立しているのではなく、前の単元の知識が次の単元の前提となっています。効率的に実力を伸ばすための推奨学習ステップです。

ステップ1:高校入試レベルの基礎固め(中学英語の総復習)

高校英語の理解が進まない最大の原因は、品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)の役割と「第1〜第5文型」の区別が曖昧な点にあります。まずは時制の基本(現在・過去・進行形)、受動態、基本の助動詞、基本の不定詞・動名詞が自力で作文できるかを確認します。

ステップ2:動詞関連の重要単元(述語動詞の拡張)

文型が理解できたら、完了形(現在完了・過去完了・未来完了)、助動詞+完了形、受動態の応用へと進みます。動詞の形を見れば「いつのことか」「能動か受動か」を即座に判断できる状態を目指します。

ステップ3:準動詞(不定詞・動名詞・分詞・分詞構文)

動詞が名詞・形容詞・副詞の働きをする「準動詞」は、長文読解の骨組みになります。不定詞の意味上の主語、動名詞の慣用表現、分詞の限定用法・叙述用法、分詞構文の作り方を順番に整理します。

ステップ4:複文の構成(関係詞・接続詞・仮定法)

2つの文をつなぐ関係代名詞・関係副詞、名詞節・副詞節を導く接続詞、事実と異なる事態を表現する仮定法をマスターします。この段階で共通テストや私立大・国公立大二次試験の標準レベルの英文が正確に読めるようになります。

ステップ5:特殊構文と語法(比較・否定・倒置・強調)

構文把握の仕上げとして、比較の慣用表現、否定語句を伴う倒置、強調構文を整理します。あわせて動詞の語法(remind A of B、prevent A from doing など)の定着を図ります。

英文法の推奨学習ステップ
1基礎固め

品詞の役割と第1〜第5文型、基本時制や受動態を確認

2動詞関連の発展

完了形、助動詞+完了形、受動態の応用で述語動詞を拡張

3準動詞の整理

不定詞・動名詞・分詞・分詞構文を順番にマスター

4複文の構成

関係詞・接続詞・仮定法を習得し、複文を正確に読解

5特殊構文・語法

比較・倒置・強調構文や動詞の語法を定着させて仕上げ

前の単元を前提として積み上げる、効率的な5段階の学習順序です。

高校英文法の一覧まとめプリントPDFのイメージ

つまずきやすい関係詞を重点的に演習したいときは、高校英語の関係代名詞練習問題プリントをご活用ください。

次の疑問高校内容の土台となる基礎があやふやだと感じたら、中学英語の全英文法まとめ一覧で前提知識を固め直せます。

高校英語文法練習問題と丁寧な解説

実戦形式の良問演習です。空欄に入る適切な語句を選び、解説で文法的な根拠を確認してください。

第1問:空所補充(助動詞+完了形)

問題:You (  ) stayed up so late last night. You look very sleepy today.

  1. should not have
  2. must not have
  3. need not
  4. cannot have

正解:1. should not have
解説:「昨晩そんなに夜更かしすべきではなかったのに(実際は夜更かししてしまった)」という過去の行為に対する後悔・非難を表す should not have + 過去分詞 が適切です。

2の must not have は「〜だったはずがない(過去の強い否定推量)」、4の cannot have は「〜したはずがない」を表します。

第2問:空所補充(仮定法過去完了)

問題:If you had taken the doctor's advice, you (  ) completely well now.

  1. would be
  2. would have been
  3. will be
  4. had been

正解:1. would be
解説:条件節(if 節)は had taken と過去完了形になっており「過去の事実に反する仮定」ですが、主節の文末に now(現在)がある点に注目します。

「過去に〜していたら、今は…だろうに」という過去の原因が現在に影響を及ぼしている場合、主節には「助動詞の過去形+動詞の原形」を用います。

第3問:語句整序(分詞構文)

問題:次の日本文の意味になるように、[ ] 内の語句を正しく並べ替えなさい。
「何と言ってよいかわからなかったので、私は黙っていた。」
[ say / knowing / what / not / to ], I remained silent.

正解:Not knowing what to say, I remained silent.
解説:分詞構文の否定形は、分詞の直前に not または never を置きます。

したがって Not knowing ... から始めます。その後ろに疑問詞+不定詞の目的語 what to say(何を言うべきか)を続けます。

第4問:誤文訂正(関係代名詞の語法)

問題:次の文の誤っている箇所を1つ指摘し、正しく直しなさい。
This is the quiet village which my grandfather was born eighty years ago.

正解:which → in which(または where)
解説:先行詞は the quiet village ですが、後ろの節 my grandfather was born eighty years ago は第1文型(S + V)で文の要素が完結しています。

元の文は「祖父はその村で(in the village)生まれた」となるため、前置詞を含んだ in which にするか、場所を表す関係副詞 where に改める必要があります。

PDF一覧表の効果的な印刷と活用手順

ダウンロードしたPDFを最大限に活かし、知識を長期記憶に定着させるための3つの学習手順です。

1. 2穴バインダーまたはクリアファイルに綴じて常時携帯する

文法一覧表は単元ごとにA4用紙1枚で完結するように設計されています。厚手のクリアファイルに入れて長文読解や英作文の問題を解く際に常に手元に置き、「構造がわからない英文に出会ったら該当単元を即座に開く」という辞書的な引き方を習慣化してください。

2. チェックボックスに「×・△・○」の3段階で印をつける

各単元の公式を「他人に口頭で説明できるレベル」なら○、「公式は知っているが例文が作れない」なら△、「公式の意味がわからない」なら×をチェックボックスに書き込みます。模試や定期テストの直前には、△と×の項目だけを集中して見直すことで学習時間を短縮できます。

3. 間違えた問題の要点を一覧表の余白に直接書き込む

問題集や模試で間違えた設問のポイント(例外的な語法、前置詞の組み合わせ、自分が引っかかった選択肢の理由など)を、PDF一覧表の対応する単元の余白に赤ペンで追記します。演習を重ねるほどに、自分だけの弱点補強シートが完成します。

PDF一覧表の活用3手順
1常時携帯する

ファイルに綴じ、読解や英作文の際に辞書代わりにすぐ引く

23段階で印付け

他人に説明できるか基準に○・△・×を記入し復習を絞り込む

3余白に書き込み

模試や問題集で間違えたポイントを対応する単元の余白に追記

演習と連携して書き込むことで、自分専用の弱点補強シートに育てます。

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理解度チェック

Q1. 「〜すべきだったのに」を表す助動詞の表現はどれ?

  1. must have + 過去分詞
  2. should have + 過去分詞
  3. cannot have + 過去分詞
  4. need not + 動詞の原形
答えを見る

正解: B. should have + 過去分詞
本文の早見表に「should have + 過去分詞(〜すべきだったのに)」と記載されています。

Q2. 関係代名詞と関係副詞を見分ける基準は何ですか?

  1. 先行詞が人か人以外か
  2. 直後の節が不完全な文か完全な文か
  3. 文全体の時制が現在か過去か
  4. 文頭に置かれているかどうか
答えを見る

正解: B. 直後の節が不完全な文か完全な文か
直後の節が主語や目的語の欠けた「不完全な文」か、文型が成立した「完全な文」かで区別します。

Q3. PDF一覧表のチェック欄で「○」をつける基準は?

  1. 他人に口頭で説明できるレベル
  2. 公式は知っているが例文が作れない
  3. 公式の意味が全くわからない
  4. 練習問題で全問正解できた
答えを見る

正解: A. 他人に口頭で説明できるレベル
本文の手順にて、各単元の公式を「他人に口頭で説明できるレベル」なら○をつけるとされています。

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よくある質問

Q. 高校英文法のPDFはスマホでも閲覧できますか?
はい。標準的なPDFリーダーアプリやWebブラウザで問題なく閲覧できます。ただし、A4横書き・2段組の表形式で構成されているため、初回学習時はA4用紙に印刷して俯瞰することをおすすめします。
Q. 高校入試レベルの文法問題PDFは高校生の復習にも使えますか?
大いに役立ちます。高校英語の文型、関係詞、仮定法などの単元でつまずく原因の多くは中学英文法の理解不足にあります。高校入試用の総復習プリントで基礎を点検してから高校内容に入るのが最短ルートです。
Q. 英文法一覧のPDFは何ページくらい印刷が必要ですか?
当サイトの公式一覧まとめシートは全17単元をA4サイズ計4枚(両面印刷で2枚)に凝縮しています。かさばらずに普段の通学ノートやファイルに挟んで持ち運べる分量です。
Q. 高校英文法を最短で習得するにはどの単元から始めるべきですか?
まずは「5文型」と「動詞の時制」から始めてください。文の骨組みと動詞の働きが明確になれば、その後の準動詞(不定詞・動名詞・分詞)や関係詞の理解スピードが上がります。

2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部