モチタン辞典 › 読みもの › 英検 › 英検準2級の頻出熟語・イディオム

英検準2級の頻出熟語一覧と対策

英検準2級の頻出熟語一覧と対策

英検準2級の大問1における短文空所補充では、熟語(句動詞や定型表現)の知識を直接問う問題が毎回出題されます。高校中級レベルの語彙力が求められる準2級では、単語単体だけでなくtakeやlookなどの基本動詞と前置詞が結びついた熟語の正確な意味と語法を押さえることが、筆記試験およびリスニング・面接の得点を安定させる最短の近道です。

準二級英語熟語の出題傾向と大問1での重要性

英検準2級の一次試験筆記の大問1は、短文の空所に文脈上もっとも適切な語句を4つの選択肢から選ぶ形式です。この大問では単語の知識に加えて、複数の単語が組み合わさって特定の意味を成す熟語(イディオム・句動詞)が確実に問われます。

準2級の熟語問題には明確な特徴があります。それは、中学英語で習うtake、get、look、make、give、putといった基本的な動詞と、up、out、off、forなどの前置詞・副詞が結びついた句動詞が中心になるという点です。

難解な専門単語を覚えることよりも、知っている基本動詞の組み合わせを正確に見分ける力が試されます。

単語問題であれば前後の文脈から品詞や意味を大まかに推測できる場合がありますが、熟語問題は前置詞ひとつで意味が大きく変わるため、正確に覚えていないと選択肢を絞り込めません。

逆に言えば、出題されやすい頻出パターンを頭に入れておけば、問題文を見た瞬間に即答でき、長文読解やライティングに充てる時間を大幅に節約できます。

さらに、準2級の熟語は大問1の空所補充だけでなく、長文の読解文中、リスニングの第2部や第3部の対話文、さらには二次試験(面接)の質問や応答でも頻繁に登場します。熟語を身につけることは、試験全体のスコアを引き上げる強固な土台となります。

熟語知識が活きる4つの試験場面
📝大問1 空所補充

頻出パターンを押さえて即答し時間を節約

📖長文読解

読解文中に登場する熟語を正確に把握する

🎧リスニング第2・3部

対話文の中で使われる口語表現を聞き取る

🗣️二次試験 面接

面接官の質問理解や自然な応答に活用する

熟語は大問1だけでなく、筆記・リスニング・面接まで試験全体で役立ちます。

次の疑問大問1で確実に得点するための解き方を知りたい方は、英検準2級大問1単語問題の解き方も確認しておくと安心です。

基本動詞別の最頻出熟語マスターリスト

英検準2級で頻出する熟語の多くは、限られた基本動詞から作られています。まずは試験に直結する6つの最重要動詞(take、look、get、make、put、turn)を用いた表現を、例文とともに確認しましょう。

1. take を使った重要熟語

takeは「自分の手元に取り込む」「時間や労力を費やす」という感覚を持つ動詞です。

熟語意味実戦例文
take care of〜の世話をする、〜を処理するHe had to take care of his little sister yesterday.(彼は昨日、妹の世話をしなければなりませんでした。)
take part in〜に参加するMany students will take part in the speech contest.(多くの生徒がそのスピーチコンテストに参加する予定です。)
take place(行事などが)行われる、開催されるThe festival will take place next Saturday.(その祭りは次の土曜日に開催されます。)
take off(服などを)脱ぐ、(飛行機が)離陸するPlease take off your shoes at the entrance.(玄関で靴を脱いでください。)
take after〜に似ているShe really takes after her mother in appearance.(彼女は見た目が母親に本当によく似ています。)

2. look を使った重要熟語

lookは「特定の方向に視線を向ける」動作を表します。

熟語意味実戦例文
look for〜を探すI am looking for my lost wallet now.(私は今、失くした財布を探しています。)
look after〜の世話をするCan you look after my dog while I am away?(私が留守の間、犬の世話をしてもらえますか。)
look forward to〜を楽しみに待つ(toの後は名詞・動名詞)We are looking forward to seeing you again.(私たちはあなたに再会できるのを楽しみにしています。)
look up(辞書やネットで語句・情報を)調べるYou should look up the word in the dictionary.(その単語を辞書で調べるべきです。)
look like〜のように見える、〜に似ているIt looks like rain this afternoon.(今日の午後は雨が降りそうです。)

3. get を使った重要熟語

getは「ある状態へと変化する」「何かを手に入れる・移動する」動作の起点になります。

熟語意味実戦例文
get along with〜と仲良くやっていくTom gets along with all of his classmates.(トムはクラスメイト全員と仲良くやっています。)
get on(電車やバスなどに)乗るThey got on the train at eight o'clock.(彼らは8時に電車に乗りました。)
get off(乗り物から)降りるMake sure to get off at the next bus stop.(必ず次のバス停で降りてください。)
get over(病気や困難を)克服する、乗り越えるIt took a long time to get over the flu.(インフルエンザから回復するのに長い時間がかかりました。)
get ready for〜の準備をするThe children are getting ready for bed.(子供たちは寝る準備をしています。)

4. make を使った重要熟語

makeは「何かに働きかけて新しい状況や物を作り出す」意味を持ちます。

熟語意味実戦例文
make up for〜を埋め合わせる、〜を補うI worked hard to make up for lost time.(私は遅れを取り戻すために懸命に働きました。)
make sense意味をなす、理にかなっているHis explanation did not make sense to me.(彼の説明は私には理解できませんでした。)
make sure確実に〜する、確かめるPlease make sure that the door is locked.(ドアに鍵がかかっているか必ず確かめてください。)
make a mistake間違えるDo not be afraid of making a mistake.(間違えることを恐れてはいけません。)
make friends with〜と友達になるShe made friends with an exchange student.(彼女は交換留学生と友達になりました。)

5. put と turn を使った重要熟語

putは「物を置く・配置する」、turnは「向きを変える・回転させる」動作が原点です。

熟語意味実戦例文
put off〜を延期するThe baseball game was put off because of the rain.(野球の試合は雨のため延期されました。)
put on(衣服などを)身につけるHe put on his warm coat before going out.(彼は出かける前に暖かいコートを着ました。)
put up with〜を我慢するI cannot put up with this terrible noise anymore.(私はこのひどい騒音にもう我慢できません。)
turn on(明かりや機器のスイッチを)つけるCould you turn on the light in this room?(この部屋の明かりをつけてもらえますか。)
turn off(スイッチを)消す、止めるRemember to turn off the air conditioner.(エアコンを消すのを忘れないでください。)
turn into〜に変わる、〜に変質するWater turns into ice at zero degrees.(水は0度で氷に変わります。)
この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

前置詞のコアイメージで覚える句動詞の仕組み

動詞と前置詞の組み合わせを丸暗記しようとすると、数が多くなるにつれて記憶が混ざってしまいます。しかし、前置詞が持っている根本のイメージ(コアイメージ)を理解すると、なぜその熟語がそうした意味になるのかを論理的に納得できるようになります。

1. off(分離・離脱のイメージ)

offの根底にあるのは「ぴったりくっついていたものが離れる」という感覚です。接触面から離れるため、以下のような表現が生まれます。

2. out(内部から外への出現・完全消滅)

outは「枠組みの中から外へ出る」イメージと、そこから派生した「最後まで出し切って無くなる」イメージを持ちます。

3. up(上昇・完了・現出)

upは「上に向かう」だけでなく、「水位やゲージが上限まで満ちる(完了する)」、あるいは「隠れていたものが上にポッと現れる」感覚を含みます。

4. for(方向・求心・対象への視線)

forは「ある目的や対象に向かって矢印が向いている」状態を示します。

このように前置詞の矢印や感覚を捉えておくと、試験中に万が一知らない熟語が出題されても、動詞の意味と前置詞の方向性から文脈に合う選択肢を論理的に導き出せます。

主要前置詞のコアイメージと熟語
前置詞のイメージ

off(分離・離脱)

  • take off(脱ぐ・離陸)
  • put off(延期する)
  • see off(見送る)

out(外へ・消滅)

  • find out(見つけ出す)
  • run out of(切らす)
  • hand out(配る)
  • carry out(実行する)

up(上昇・完了・現出)

  • give up(諦める)
  • clean up(片付ける)
  • use up(使い果たす)
  • show up(現れる)

前置詞の根本イメージを理解することで、句動詞の意味を論理的に納得できます。

それぞれのニュアンスをまとめて整理したいときは、前置詞の英単語を参考にしてください。

be動詞+形容詞+前置詞&重要接続表現一覧

英検準2級の大問1で句動詞と同じくらい頻出するのが、「be動詞 + 形容詞 + 前置詞」のパターンと、文と文をつなぐ「接続詞・前置詞句」です。空所の後ろにある前置詞(of、in、at、withなど)を手がかりにして解く問題が多く見られます。

1. be動詞 + 形容詞 + 前置詞の重要熟語

空所前後の組み合わせで真っ先に正解を判定できる表現群です。後ろに置く前置詞との組み合わせをセットで覚えるのが鉄則です。

熟語意味実戦例文
be interested in〜に興味・関心があるKen has been interested in science for years.(ケンは何年間も科学に興味を持っています。)
be good at〜が得意であるMy brother is good at playing chess.(私の兄はチェスをするのが得意です。)
be proud of〜を誇りに思うThe parents were proud of their daughter.(その両親は娘のことを誇りに思っていました。)
be fond of〜を好む、〜が好きであるShe is fond of reading historical novels.(彼女は歴史小説を読むのが好きです。)
be famous for〜で有名であるThis town is famous for its hot springs.(この町は温泉で有名です。)
be crowded with〜で混雑しているThe station was crowded with commuters.(その駅は通勤客で混雑していました。)
be late for〜に遅刻するHurry up, or you will be late for school.(急ぎなさい、さもないと学校に遅刻しますよ。)
be different from〜と異なっているJapanese culture is different from American culture.(日本文化はアメリカ文化と異なっています。)

2. つなぎ言葉・重要前置詞句

読解問題の論理展開を把握する際にも不可欠な、文の接続表現です。

表現意味実戦例文
as soon as〜するとすぐにI will call you as soon as I arrive home.(家に着いたらすぐにあなたへ電話します。)
in order to〜するためにHe woke up early in order to catch the train.(彼は電車に間に合うために早く起きました。)
in spite of〜にもかかわらずIn spite of the heavy rain, they went hiking.(大雨にもかかわらず、彼らはハイキングに行きました。)
because of〜のせいで、〜が原因でThe flight was canceled because of the storm.(嵐のためにその便は欠航になりました。)
instead of〜の代わりにWe drank green tea instead of coffee.(私たちはコーヒーの代わりに緑茶を飲みました。)
according to〜によればAccording to the news, it will snow tomorrow.(ニュースによれば、明日は雪が降るそうです。)
for example例えばI like sports, for example, soccer and tennis.(私はスポーツ、例えばサッカーやテニスが好きです。)
as a resultその結果としてHe practiced hard, and as a result, he won.(彼は熱心に練習し、その結果勝利しました。)
英検準2級の頻出熟語・イディオムのイメージ

次の疑問前置詞の組み合わせと合わせて文の構造も見直したいときは、英検準2級に必要な文法一覧で基本事項を整理できます。

混同しやすい類似熟語の使い分けと対比

英検準2級の選択肢には、形や日本語訳が似ていて受験生が迷いやすい熟語が並ぶことがあります。それぞれの細かなニュアンスの違いを押さえておくことで、失点を確実に防げます。

1.「世話をする」の使い分け:look after と take care of

どちらも「世話をする」と訳されることが多いですが、使える場面の広さに差があります。

2.「探す」と「気をつける」:look for と look out

同じlookから始まる句動詞ですが、前置詞の違いでまったく別の意味になります。

3.「〜でできている」の使い分け:be made of と be made from

学校の定期試験や準2級の空所補充で非常によく狙われる対比ポイントです。

表現状態・性質実戦例文
be made of見た目で材料がそのまま分かるとき(物理変化)This table is made of wood.(このテーブルは木でできています。)
be made from原料が加工されて元の形が分からないとき(化学変化)Cheese is made from milk.(チーズは牛乳から作られます。)

素材の原型が残っている場合はof、原料の姿形が大きく変わっている場合はfromと整理しておけば迷いません。

混同しやすい類似熟語の使い分け

look after

  • 人や動物、植物が対象
  • 日常的な面倒を見る・見守る行為
  • 例: 赤ちゃんの面倒を見る

take care of

  • 人や動物の世話にも使える
  • 問題・仕事・支払いの処理も対象
  • 例: ホテルの請求書を処理する

日本語訳が似ている熟語も、使われる対象や文脈の違いで区別できます。

本番形式!4択空所補充オリジナル練習問題

ここまでの知識が定着しているか、実際の英検準2級の大問1と同形式の4択問題で力試しをしてみましょう。

第1問

A: Have you seen my glasses anywhere?
B: No. Let's (          ) them together before leaving the house.

  1. take off
  2. look for
  3. get over
  4. put on

正解:2 (look for)
【解説】Aが「私の眼鏡をどこかで見かけなかった?」と尋ねているのに対し、Bは「いいえ。家を出る前に一緒に(          )しましょう」と答えています。

文脈から「探す」という意味が適切です。look forは「〜を探す」、take offは「〜を脱ぐ」、get overは「〜を克服する」、put onは「〜を着る」です。

第2問

The school sports day was (          ) until next Tuesday because of the terrible typhoon.

  1. put off
  2. taken in
  3. looked after
  4. turned on

正解:1 (put off)
【解説】「学校の運動会はひどい台風のため、来週の火曜日まで(          )された」という文脈です。後ろに「until next Tuesday(来週の火曜日まで)」とあることから、「延期された」を意味するput offが正解になります。受動態でwas put offの形になっています。

第3問

Junko is very friendly, so she can easily (          ) with new students at school.

  1. run out of
  2. make up for
  3. get along
  4. give up

正解:3 (get along)
【解説】「ジュンコはとても親しみやすいので、学校の新しい生徒たちと簡単に(          )ことができる」という意味です。

後ろのwithと結びついて「〜と仲良くやっていく」を表すget along (with)が入ります。run out ofは「使い果たす」、make up forは「埋め合わせる」、give upは「諦める」です。

第4問

My grandmother has lived in Canada for thirty years, so she is good (          ) speaking English.

  1. in
  2. at
  3. with
  4. for

正解:2 (at)
【解説】「私の祖母は30年間カナダに住んでいるので、英語を話すことが得意です」という文です。「〜が得意である」はbe good atという定型表現を用います。前置詞atの後ろには動名詞speakingが続いています。

第5問

(          ) the bad weather, hundreds of people came to the opening ceremony.

  1. In order to
  2. In spite of
  3. As soon as
  4. According to

正解:2 (In spite of)
【解説】「悪天候(          )、何百人もの人々が開会式にやって来た」という文脈です。悪天候という悪条件と、大勢が参加したという結果が逆接の関係になっているため、「〜にもかかわらず」を意味するIn spite ofが正解です。

in order toは「〜するために」、as soon asは「〜するとすぐに」、according toは「〜によれば」です。

ライティングや二次面接で加点される熟語

熟語は大問1で選択肢を選ぶためだけのものではありません。一次試験の英作文(ライティング)や二次試験の個人面接(スピーキング)において、適切な熟語を使うと「語彙の幅が広く自然な英語が使える」と評価され、語彙項目の加点につながります。

1. 自分の意見の理由を述べるテンプレート

ライティングでは「理由を2つ書く」ことが求められます。理由を説明する際に使いやすい熟語を持っておくと、語数を稼ぎながら論理的な文章を組み立てられます。

2. 二次試験(面接)の応答で役立つ実用フレーズ

面接官からの日常的な質問(No.4やNo.5)に対し、単文で短く答えて終わるのではなく、熟語を交えて具体例を付け加えると高得点を獲得できます。

熟語面接での活用場面回答例
take part in学校行事やボランティア活動について話すときI want to take part in volunteer activities this summer.(私は今年の夏、ボランティア活動に参加したいです。)
be interested in趣味や将来の関心について答えるときI am interested in learning about foreign cultures.(私は外国の文化について学ぶことに関心があります。)
get ready for日頃の習慣や準備について述べるときIt takes thirty minutes to get ready for school.(学校へ行く準備をするのに30分かかります。)
look forward to楽しみにしている計画を伝えるときI am looking forward to visiting my grandparents next week.(来週祖父母を訪ねるのを楽しみにしています。)

英作文の構成や書き方を詳しく知りたいときは、英検準2級のライティング対策を参考にしてください。

初学者でも挫折しない熟語学習の3ステップ

小中学生や英語が苦手な方でも、以下の3つの順序に沿って学習を進めれば、無理なく準2級の熟語を長期記憶に定着させることができます。

ステップ1:声に出して音とリズムで覚える(音読)

単語帳を目で眺めているだけでは、前置詞の結びつきが記憶に残りません。熟語は必ず「動詞+前置詞」のフレーズ単位、あるいは例文丸ごとを声に出して読みましょう。

例えばlook forward toであれば、「ルック・フォーワード・トゥ」というひと続きのリズムとして耳と口に染み込ませます。音読を重ねることで、試験本番で選択肢を見た際に「この前置詞との組み合わせが一番耳馴染みがある」と直感で気付けるようになります。

ステップ2:右側の日本語を隠して自己テストする

ノートやテキストを使う際は、右側の日本語訳を手やシートで隠し、英語を見て1秒以内に意味が出てくるか確認します。1秒で出てこなかった表現にはチェックマークを付け、チェックが付いたものだけを翌日もう一度テストします。

「覚える作業」よりも「思い出すテスト作業」の回数を増やすことが、忘却を防ぐ一番の近道です。

ステップ3:主語を「I」に変えて簡単な文を自分で作る

覚えた熟語を使って、自分自身の身近な生活に当てはめた短い英文を1つ作ってみましょう。

主語を自分自身(I)にして使うことで、頭の中の知識が単なる暗記から「使える語彙」へと変化し、ライティングや二次面接でもスラスラ口から出てくるようになります。

熟語学習の3ステップ
1ステップ1

フレーズ単位や例文を声に出して音読する

2ステップ2

日本語を隠し1秒以内に意味が出るかテスト

3ステップ3

主語を「I」にして身近な短文を自分で作る

音読から自己テスト、自作例文へと進めることで長期記憶に定着します。

試験全体のスケジュールを立てたい方は、英検準2級の勉強法と過去問の使い方も役立ちます。

続けて読む

英検の疑問をすべて見る「英検準2級」のまとめ

理解度チェック

Q1. 「look after」と「take care of」の違いは何ですか?

  1. look afterは問題や支払いの処理にも使える
  2. take care ofは植物の世話には使えない
  3. take care ofは問題や支払いの処理にも使える
  4. 両者に使い分けの違いは存在しない
答えを見る

正解: C. take care ofは問題や支払いの処理にも使える
take care ofは人や動物の世話だけでなく、問題・仕事・支払いを処理する文脈でも使えます。look afterは主に人や動植物の見守り等に用います。

Q2. be made ofとbe made fromの使い分けで正しい記述は?

  1. 原料が加工されて元の形が分からない時はofを使う
  2. 素材の原型が残っている場合はofを使う
  3. 化学変化の場合は必ずofを使う
  4. 見た目で材料がそのまま分かる時はfromを使う
答えを見る

正解: B. 素材の原型が残っている場合はofを使う
本文では、素材の原型が残っている(見た目で材料が分かる)場合はof、原料が加工されて姿形が大きく変わっている場合はfromを使うと説明されています。

Q3. 次の空所に入る表現は? Cheese is ( ) milk.

  1. made of
  2. made from
  3. made for
  4. made out
答えを見る

正解: B. made from
本文の例文にある通り、原料が加工されて元の形が分からない(化学変化の)場合は「made from」を用います。

モチベア単語と例文をアプリで定着させるなら、単語アプリ「モチタン」単語アプリ「モチタン」なら、ゲームで覚えられます。まちがえた単語は苦手単語帳にまとまります。無料で試す

よくある質問

Q. 準二級英語熟語は何個くらい覚えるべき?
英検準2級の合格には約300〜400語の熟語知識が目安です。ただし大問1で合否を分ける重要句動詞やbe動詞構文に絞れば、まずは本記事で紹介した最重要の約50〜80表現を優先して完璧にすることが最短合格への鉄則です。
Q. 単語は分かるのに熟語が苦手な理由は?
基本動詞(take, getなど)が前置詞と結びつくことで、動詞単体の日本語訳からは想像しにくい別の意味に変化するためです。前置詞のコアイメージ(off=分離、out=外へなど)を理解すると、丸暗記から脱却して納得して覚えられます。
Q. 試験直前の1週間で熟語を復習する方法は?
動詞別(take, look, get, make)および「be動詞+形容詞+前置詞」の定型表現の一覧を見直し、意味を隠して即座に言えるか確認してください。間違えたものだけをチェックし、例文を繰り返し音読するのが最も効果的です。
Q. 小学生や中学生が効率よく熟語を暗記するコツは?
単語と前置詞をバラバラに覚えず、例文ごとリズムに乗せて声に出して読む(音読する)ことが大切です。また「I take care of my dog.」のように自分や家族を主語にした身近な文を作ると定着率が大幅に上がります。

2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部