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英検3級二次試験でわからない時の対処法と使えるフレーズ
英検3級の二次試験(面接)で質問がわからない時は、沈黙せずに英語で聞き返せば減点されません。面接委員の言葉が聞き取れなかったり、答えが思い浮かばなかったりしても、1〜2回の聞き返しやつなぎ表現を使えば評価を落とさずに済みます。最大の失敗は無言で固まることです。
わからない時は聞き返しOK!減点ルールとアティチュード
英検3級の面接で「質問が聞き取れなかったらどうしよう」「わからないと即不合格になるのでは」と不安になる受験者は少なくありません。しかし、面接委員の質問を聞き返すこと自体は、減点の対象にはなりません。
聞き返しは何回まで減点されないか
面接では、自然なコミュニケーションが行われているかどうかが重視されます。日常生活の会話でも、相手の声が小さかったり周囲の物音で聞こえなかったりした時に聞き返すのはごく当たり前の行動です。
| 聞き返しの状況 | 評価への影響 | 面接委員の受け止め方 |
|---|---|---|
| 1問につき1回の自然な聞き返し | 原則として減点なし | 聞き取ろうとする前向きな姿勢と判断される |
| 1問につき2回以上の連続した聞き返し | 理解力不足とみなされ減点の可能性あり | 英語の質問を理解できていないと判断されやすい |
| すべての設問で毎回聞き返す | 全体の聞き取り能力に課題ありと判定 | 不自然な時間稼ぎやリスニング力不足とみなされる |
| 聞き返さずに10秒以上沈黙する | 大幅な減点または無得点 | コミュニケーションを放棄したと判断される |
基準としては、各設問につき1回までなら、聞き返したからといって点数を引かれる心配はありません。ただし、同じ設問で2回以上聞き返したり、No.1からNo.5までのすべての質問で機械的に聞き返したりすると、リスニング能力が不足していると判断され、応答内容の点数に影響が出る場合があります。
採点項目「アティチュード(態度・姿勢)」の仕組み
英検3級の二次試験には、各設問の配点に加えて「アティチュード(態度・姿勢)」という採点項目があります。これは以下の3つの要素を総合的に評価するものです。
- 積極的にコミュニケーションをとろうとしているか(明るい挨拶、アイコンタクト)
- 相手に聞こえる声量と明瞭な発音で話しているか(モゴモゴ話さない)
- 途中で諦めず、粘り強く答えようとしているか(沈黙せず反応する)
わからない質問に直面した時、無言でうつむいてしまうとアティチュードの評価は大きく下がります。反対に、聞き取れなかった際にしっかり面接委員の目を見てPardon?と聞き返したり、考える時間を取るためにLet me see.と言えたりすれば、「前向きに対話しようとしている」と評価され、アティチュードの得点をしっかり守ることができます。
面接官がどのような点を見ているか知りたい方は、英検3級面接官の態度と質問例をご覧ください。
次の疑問聞き返しによる影響だけでなく全体の配点を知りたいときは、英検3級面接の採点基準と合格ラインで確認できます。
英検3級二次試験で使えるフレーズ!聞き返し・時間稼ぎ・パス
頭が真っ白になりそうな本番でも迷わず口から出るよう、短くて発音しやすいフレーズを状況別に整理しました。小中学生でもすぐに使える表現ばかりです。
質問が聞こえなかった時の聞き返しフレーズ
周囲の音でかき消されたり、早口で聞き取れなかったりした時は、語尾を上げて質問しましょう。
- Pardon?(パードゥン? / もう一度おっしゃってください)
※もっとも短く、噛まずに言える定番フレーズです。語尾をしっかり上げて発音します。 - Excuse me?(エクスキューズ・ミー? / すみませんがもう一度お願いします)
※こちらも語尾を上げると「聞こえませんでした」という意味になります。 - Once more, please.(ワンス・モア・プリーズ / もう一度お願いします)
※丁寧で自然な聞き返し表現です。小学生でも簡単に覚えられます。 - Could you say that again?(クッヂュー・セイ・ザット・アゲイン? / もう一度言っていただけますか?)
※中学生以上におすすめの丁寧な表現です。
答えを考えるための時間稼ぎフレーズ
質問の意味はわかったものの、すぐに英語の文章が組み立てられない時は、無言にならずにつなぎ言葉を挟みます。何も言わないと「聞こえていない」と勘違いされて次の質問に進んでしまう原因になります。
- Well...(ウェル… / ええと…)
※口を開いて第一声を出すだけで、考えていることが面接委員に伝わります。 - Let me see.(レット・ミー・シー / ええと、そうですね)
※時間を少し作りたい時の代表的なフレーズです。 - Um... let me think.(アム… レット・ミー・シンク / うーん、考えさせてください)
※落ち着いて考える姿勢を見せるのに役立ちます。
どうしてもわからない時の最終手段(パス・スキップ)
聞き返してもどうしても単語の意味がわからない、あるいは何度聞いても理解できない設問にぶつかることもあります。その際、もっとも避けるべきなのは終了のベルや合図まで黙り込むことです。わからない時は正直に伝えて次の問題に進むほうが、精神的なダメージを引きずらずに済みます。
- I'm sorry, I don't know.(アイム・ソーリー、アイ・ドント・ノー / 申し訳ありません、わかりません)
- I'm sorry, I don't understand.(アイム・ソーリー、アイ・ドント・アンダースタンド / すみません、理解できません)
このように伝えれば、面接委員は「この設問は答えられないのだな」と判断し、次のNext question(次の質問)へ進めてくれます。1問パスしても他の問題で正解すれば十分に合格基準に届きます。沈黙して時間を浪費するより、切り替えて次の問題に集中することが合格への近道です。
聞き返し
- Pardon?
- Excuse me?
- Once more, please.
時間稼ぎ
- Well...
- Let me see.
- Um... let me think.
聞こえなかった時や時間が必要な時に使える表現です。
答えに困った時の表現は「わかりません」は英語で何て言う?でも確認できます。
英検3級二次試験で間違えた!その場でやり直すリカバリー法
答えている途中で「主語を間違えた」「動詞の形を過去形にし忘れた」「単語を言い間違えた」と気づくことがあります。英検の面接では、自分で間違いに気づいて訂正する行為(セルフコレクション)は減点されず、むしろ正確に直せたと好意的に受け止められます。
言い直しフレーズを使った訂正手順
言い間違えに気づいたら、慌てて口ごもるのではなく、以下の言葉を挟んですぐに言い直します。
| 訂正用フレーズ | 読み方 | 意味と使い方 |
|---|---|---|
| Excuse me. | エクスキューズ・ミー | 失礼、と言って直前の単語や文を言い直す基本の形 |
| I mean... | アイ・ミーン… | 「つまり…」「いや、そうではなくて」と訂正する時の自然な表現 |
| Sorry, ... | ソーリー、… | 短く謝意を挟んでから正しい文章を言い直す簡単な形 |
具体的な言い直しの実例
実際の試験で起こりやすい言い間違いと、正しいリカバリーの例を確認しておきましょう。
【例1:主語の代名詞を間違えた時】
設問:イラストの女性は何をしていますか?
誤って発声:He is washing dishes...(彼は皿を洗っています…)
訂正:Excuse me. She is washing dishes.(失礼しました。
彼女は皿を洗っています。)
解説:HeとSheを取り違えても、Excuse me.を挟んで主語から言い直せば正しい解答として採点されます。
【例2:動詞の時制や進行形を間違えた時】
設問:男性は何をしようとしていますか?
誤って発声:He will reading...(彼は読むでしょう…)
訂正:I mean, he is going to read a book.(つまり、彼は本を読むところです。
)
解説:文法が崩れそうになったら、I meanと言ってから文の最初から整えて言い直すと面接委員にもはっきりと伝わります。
言い直しの注意点
言い直しは1問につき1回にとどめましょう。何度も同じ文をやり直していると、流暢さの観点で評価が下がる可能性があります。一度直したら、多少文法に不安が残っていても自信を持って言い切ることが大切です。
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英検3級二次試験でやってはいけないこと!NG行動ワースト3
二次試験で実力があるにもかかわらず不合格になったり点数を大きく落としたりする受験者には、共通する行動パターンがあります。絶対に避けたいNG行動を3つ挙げます。
ワースト1:5秒以上の沈黙・無言フリーズ
もっとも危険なのが、質問された後に黙り込んでしまうことです。面接委員は、受験者が沈黙している間、以下のどれが起きているのか判断できません。
- 質問の英語が耳に届いていないのか
- 質問の意味を考えている最中なのか
- 答えがわからなくて固まっているのか
無言のまま時間が過ぎると、面接委員は助け船を出すこともできず、その設問を「無回答(0点)」として処理せざるを得なくなります。さらに、沈黙はアティチュードの評価も大きく引き下げます。何かしらの声(Well...やPardon?)を必ず3秒以内に出す習慣をつけてください。
ワースト2:日本語でのおしゃべりや独り言
緊張のあまり、思わず日本語を口にしてしまう受験者がいます。
- 「えーっと、なんだっけ…」
- 「あ、間違えた!」
- 「え、聞こえない…」
- 「わかりません」
試験室の中では、面接委員に対する発言はもちろん、独り言であっても日本語を使ってはいけません。日本語を発した瞬間に英語のコミュニケーションの場が途切れてしまい、アティチュード減点の対象になります。
独り言が出そうになったらLet's see...やOh, sorry.のように、英語のつぶやきに置き換えてください。
ワースト3:面接委員に届かない小声・うつむき姿勢
自信がないからといって、机や手元のカードを見つめたまま蚊の鳴くような声でボソボソ答えるのは非常に不利です。面接委員が耳を澄ましても語尾が聞き取れない場合、文法が合っていても正解と判定されないリスクがあります。
間違った英語であっても、面接委員の目を見てハキハキとした声で話せば、単語の一部から文脈を汲み取ってもらえることがあります。姿勢を正し、相手の目を見て話すことを徹底してください。
黙ると無回答処理に。3秒以内に声を出します。
英語の場が途切れるため、英語のつぶやきに変換します。
目を見てハキハキ話すことで文脈を汲み取ってもらえます。
減点や無得点を防ぐために注意すべき3つの行動です。

【原因別】わからない時の対処法フローチャート
面接中に「わからない」と感じる理由は、実は1つではありません。「音が聞こえない」「単語の意味がわからない」「答えるアイデアがない」の3パターンに分かれます。原因に応じた正しいアクションを取りましょう。
1. 音が聞き取れなかった場合
面接委員の声が小さかったり、早口に感じられたりして単語そのものが耳に入らなかった時の対処です。
- 原因:純粋な音の聞き落とし
- 取るべき行動:面接委員の目を見て、語尾を上げてPardon?と聞き返す
- 注意点:聞こえなかったフリをして適当にYesやNoと答えるのは厳禁です。質問がWhat(何)やWhy(なぜ)だった場合、噛み合わない返答となり0点になります。
2. 聞こえたが単語の意味がわからない場合
質問の英文は耳に入ったものの、核となる英単語の意味を知らない時の対処です。
- 原因:語彙力不足による意味の不明瞭さ
- 取るべき行動:聞き取れた疑問詞(What / Where / Howなど)と名詞だけを手がかりにする
- 実践テクニック:例えば「Why are they going to the library?」という質問で、library(図書館)の意味だけがわかった場合、図書館で人がすること(本を読む、勉強するなど)を想像し、To read books.やThey study English.のように知っている単語を組み合わせて答えます。完全な文でなくても、文脈に沿っていれば部分点がもらえる可能性があります。
3. 質問の意味はわかるが自分の意見が出ない場合(No.4・No.5)
「日曜日によく何をしますか?」や「将来外国に行きたいですか?」と聞かれ、現実の生活では特に何もしていなかったり、考えたことがなかったりして言葉に詰まるケースです。
- 原因:アイデア不足・正直に答えようとしすぎること
- 取るべき行動:嘘をついて全く構わないので、一番英語にしやすい簡単な答えをでっち上げる
- 実践テクニック:本当は家でスマートフォンを見ているだけでも、英語で言うのが難しければ、I usually play soccer.(よくサッカーをします)やI read books.(本を読みます)と答えて問題ありません。英検は受験者の私生活を調べる試験ではなく、英語が話せるかを測る試験です。中1レベルの簡単な英文で即答できる嘘を選びましょう。
音が聞こえない
- 目を見てPardon?と聞き返す
- 適当なYes/Noは厳禁
単語の意味不明
- 聞き取れた疑問詞と名詞を手がかりに
- 関連する単語を組み合わせて答える
意見が出ない
- 嘘をついて全く構わない
- 英語にしやすい簡単な答えにする
わからない原因に合わせて適切な対応を取りましょう。
【問題別】音読からNo.5までのつまずき対策と裏ワザ
英検3級の二次試験は、形式が決まっています。配られた問題カードのパッセージ(英文)の音読から、最後の受験者自身の質問まで、問題ごとのつまずきポイントと切り抜け方を押さえましょう。
音読:読めない単語が出てきた時
20秒間の黙読のあと、パッセージを声に出して読み上げます。ここで見たこともない単語に遭遇した時の対処法です。
- 絶対にやってはいけないこと:その単語の前で止まって数秒間黙り込むこと。
- 裏ワザ:ローマ字読みや適当な発音で、止まらずに堂々と通過する。
- 解説:音読で1単語の発音を間違えても、全体の減点はごくわずかです。しかし途中で数秒間ストップすると、流暢さ全体の評価が落ちてしまいます。自信がなくても立ち止まらず、一定のリズムで最後まで読み切ることが高得点のコツです。
No.1:パッセージに関する質問がわからない時
音読したパッセージの内容について質問されます。大半はWhy(なぜ)かHow(どのように)で尋ねられます。
- 裏ワザ:質問文の中にあるキーワードをパッセージから目で探す。
- 答え方の型:Whyで聞かれたらパッセージの該当部分を見つけてBecause...で答え、Howで聞かれたらBy ...ing(〜することによって)の形で答えます。パッセージ内にsoやby doing soといった接続表現があれば、その前後に答えが直接書かれています。文章を丸ごと抜き出して読むだけでも得点につながります。
No.2&No.3:イラスト問題で表現が浮かばない時
問題カードに描かれたイラストの人物の行動や状態を説明する問題です。
- 裏ワザ:主語 + be動詞 + 動詞-ing(現在進行形)の型だけに絞る。
- 実例:難しい動詞を使おうとせず、cleaning the room(部屋を掃除している)、holding a bag(カバンを持っている)、drinking water(水を飲んでいる)など、中1・中2で習う基本的な動詞を当てはめます。イラスト問題は正確な文法で「1人・1動作」を言い切ることが最優先です。
No.4&No.5:自分自身に関する質問で答えに詰まった時
問題カードを裏返して、面接委員と直接対話するパートです。日常の習慣や趣味、一般的な事柄についての賛否が問われます。
- No.4の型:What do you like to do on weekends?(週末は何をするのが好きですか?)のように聞かれたら、I like to...で質問文の英語をそのまま借りて返します。例:I like to listen to music.
- No.5の型:Do you want to study abroad in the future?のように聞かれたら、まずは即座にYes.かNo.をはっきり言います。そのあと面接委員がPlease tell me more.(詳しく教えてください)またはWhy?(なぜですか?)と促してくるので、理由を一言付け加えます。
- 追加理由の裏ワザ:Because it is fun.(楽しいからです)やBecause it is interesting.(面白いからです)、否定ならBecause I am busy.(忙しいからです)といった、どのトピックにも使い回せる万能フレーズをあらかじめ決めておくと詰まりません。
質問への受け答えのパターンを増やしたい時は、英検3級の例文集を参考に練習しましょう。
前夜に子どもへ授ける!「これだけ守れば合格」3カ条
小学生や中学生が英検3級の面接を受ける場合、本番で過度な緊張から実力を発揮できないことがあります。保護者の方が前夜や試験当日の朝に伝えておくべき、シンプルなお守りルールを3つ紹介します。
第1条:困ったら笑顔で「パードゥン?」と言う
「面接官の英語が少しでも聞き取れなかったら、遠慮せずにPardon?って言っていいんだよ」と伝えてあげてください。「聞き返したら怒られる」「点数が下がる」と思い込んでいる子どもは非常に多いです。聞き返していいという安心感を持たせるだけで、当日の緊張は大幅にほぐれます。
第2条:本当のことを言わなくていい。「短いウソ」で答える
子どもは真面目であればあるほど、「本当の自分」を正しく英語で説明しようと悩み、フリーズしてしまいます。「本当の趣味がゲームでも、英語で言うのが難しければI like baseball.でいいんだよ」「全部ウソでいいから、一番知っている英単語で短く答えておいで」とアドバイスしてください。
英語のテストであって、正直さを試す面接ではないことを明確に教えることが大切です。
第3条:答え終わったら面接委員の目を見てニコッと笑う
自分の発言が終わったのかどうか面接委員に伝わらないと、気まずい沈黙が流れてしまいます。「答えを言い終わったら、面接官の目を見て軽くうなずくか、ニコッとしてごらん」と教えておきましょう。それだけで「私の回答はここまでです」という明確な合図になり、面接委員もスムーズに次の設問へ進めることができます。
- 困ったら笑顔で「パードゥン?」と言う聞き返しても怒られず減点も心配不要
- 本当のことを言わなくていい(短いウソでOK)一番知っている英単語で短く答える
- 答え終わったら面接委員の目を見てニコッと笑う回答終了の合図になりスムーズに進む
試験本番で緊張を和らげるためのお守りルールです。
次の疑問本番の受け答えだけでなくドアの開け閉めや挨拶も確認しておきたい方は、英検3級面接の入退室と挨拶マナーを参考にしてください。
続けて読む
理解度チェック
Q1. 面接委員の質問への聞き返しについて、正しいものはどれ?
- 各設問につき1回までなら原則減点なし
- 聞き返した回数に関わらず即座に減点される
- すべての設問で毎回聞き返すことが推奨される
- 聞き返すより10秒以上沈黙する方がよい
答えを見る
正解: A. 各設問につき1回までなら原則減点なし
基準として各設問につき1回までなら減点されません。沈黙や全問での聞き返しは減点対象です。
Q2. 質問が聞こえず聞き返したい時、適切でない英語はどれ?
答えを見る
正解: D. Let me see.
Let me see.は答えを考えるための時間稼ぎフレーズであり、聞き返し表現ではありません。
Q3. 解答中に言い間違いに気づいた時の対処として正しいものは?
- 減点を防ぐため何事もなかったように続ける
- 日本語で「間違えました」と言ってやり直す
- 言葉を挟んですぐに言い直せば好意的に判定される
- 同じ設問の中で納得いくまで何度も言い直す
答えを見る
正解: C. 言葉を挟んですぐに言い直せば好意的に判定される
自分で気づいて訂正する行為は減点されず、好意的に受け止められます。言い直しは1回が目安です。
よくある質問
- Q. 1問全く答えられなくても合格できますか?
- 合格可能です。英検3級の二次試験は全体(音読、No.1〜5、アティチュード)の総合点で判定されます。1問無回答や不正解があっても、音読をしっかり読み、他の設問で文法的に正しい返答ができていれば合格基準点に十分届きます。
- Q. 聞き返す時はPardonだけで失礼になりませんか?
- 失礼にはなりません。Pardon?は英検の面接において標準的で広く認知された聞き返し表現です。語尾を上げて明るく発声すれば、面接委員に不快感を与えることなく自然に聞き直すことができます。
- Q. 質問の意味が全くわからない時は日本語で聞いてもいい?
- 日本語で聞いてはいけません。「日本語を話してください」などと尋ねるとアティチュードの大幅な減点対象になります。どうしても理解できない時はI'm sorry, I don't understand.と英語で伝え、次の質問に進んでもらいましょう。
- Q. 答えが1単語(単語のみ)になっても点数はもらえますか?
- 0点にはならず部分点がもらえる可能性があります。基本は主語と動詞を備えた文で答えるのが理想ですが、単語だけであっても沈黙するよりは意欲が認められます。できる限り主語(IやIt)を付けて話すよう心がけましょう。
2026年9月26日更新・モチタン辞典編集部
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