風上側
「風上側」の英語
「風上側」は英語で windward side と言います。風が来る方向にある側を指し、一般的な位置関係の説明に使えます。weather side は風雨などにさらされる面、upwind side は煙やにおいを避ける場面などで使います。
「風上側」の英語の使い分け
航海や建築などで、風雨をはじめとする気象条件にさらされやすい面を指す、やや専門的な表現です。
The weather side of the island faces the open ocean.
その島の風雨にさらされる側は外洋に面しています。
風が来る方向にある側を指す、一般的で正確な表現です。航海や地理の説明などで使われます。
upwind side
風が吹いてくる方向の側を指し、煙やにおいを避けるなど、実際の位置関係を説明するときに使います。
コアイメージ
風上側を指し、風や雨などの気象条件を受けやすい面を表す
英英
The side of a vessel, building, or landform exposed to weather, especially facing prevailing winds, often contrasted with the lee side.
語源
weather sideは、古英語weder(風・天候)由来のweatherとsideの複合で、気象にさらされる側を意味する
コラム
- 一般的には航海用語だが建築や地理でも用いられ、気象の影響を受ける側として配置や対策の判断材料となる
「風上側」のレベル別の例文
「風上側」を英語にするときのよくある間違い
× wind side
wind side は「風上側」を表す一般的な定型表現ではありません。風が来る方向の側は windward side と言います。