集合励起

「集合励起」の英語

「集合励起」は英語で collective excitation と言います。複数の粒子が関わる集団的な励起現象を指し、quasiparticle はその一部を粒子のように扱う概念です。

「集合励起」の英語の使い分け

  • collective excitation

    複数の粒子や自由度が協調して起こす励起現象を指す、物理学の専門用語です。

    A collective excitation can carry energy through a crystal.

    集合励起は結晶中をエネルギーを運ぶことがあります。

「集合励起」の例文

Physicists often model collective excitations in solids as a quasiparticle.

物理学者は固体中の集団的励起をしばしば準粒子としてモデル化する。

コアイメージ

複数の粒子が作る集団的励起を粒子として扱う準粒子

英英

An emergent excitation in a many-body system that behaves like a single particle and is used to model collective behavior in materials.

語源

quasiparticleは、quasi-(ほとんど・擬似的な)とparticle(粒子)の合成語で、集合的励起を粒子のように扱う表現から生まれた。

コラム

  • 固体物理では電子や格子振動などの複雑な相互作用を準粒子で記述することにより現象理解と計算の簡略化が図られる。

「集合励起」のレベル別の例文

「集合励起」を英語にするときのよくある間違い

  • × We observed collective excitation.

    ○ We observed a collective excitation.

    特定の一つの集合励起を指す場合、可算名詞なので a が必要です。

「集合励起」の英語についてよくある質問

Q. 「集合励起」を英語で一言で言うと?
collective excitation と言います。複数の粒子や自由度が協調して起こす励起現象を指します。
Q. quasiparticle と collective excitation の違いは?
collective excitation は集団的な励起現象そのものを指し、quasiparticle はそのような励起を粒子のように表す準粒子の概念を指すのが一般的です。
Q. 「集合励起」の論文での言い方は?
現象そのものを述べる場合は collective excitation が使われます。特定の励起を有効な粒子として扱う場合は quasiparticle と表現されることがあります。

「集合励起」と関連する日本語の英語

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