掛け算する

「掛け算する」の英語

「掛け算する」は英語で multiply と言います。数学の計算を説明する標準的な動詞で、multiply by ~(~を掛ける)の形で使います。九九を唱えるときは times を使う言い方も一般的です。

「掛け算する」の英語の使い分け

  • multiply

    /mltəplài/

    数学で数を掛ける計算を表す、標準的で基本的な動詞です。

    To find the area, multiply the length by the width.

    面積を求めるには、長さに幅を掛けます。

  • multiply by

    「〜を掛ける」と具体的に言うときに使う基本的な形です。

    Multiply by five to get the correct answer.

    正しい答えを出すには、5を掛けてください。

「掛け算する」の例文

Children learn to multiply using times tables.

子どもは九九を使って掛け算することを学ぶ。

multiplyのイラスト

コアイメージ

ある量を別の数で広げて全体の大きさを決める動き

関連語

使い方

  • multiply by

    〈数〉に掛ける

類義語との違い

multiply: ~に掛ける(数を別の数で掛け合わせる)
double: 二倍にする(ある数や量を2倍にする)
increase: 増やす(量や程度を大きくする。掛け算でない増加も指す)

英英

To perform a calculation where you take a number and add it to itself a certain number of times, or to make something grow or increase significantly.

語源

multiplyは、ラテン語multiplicare(multi=多く+plicare=折る)に由来し、『数を多くする』という意味から数学で数を掛ける『~に掛ける』を表す語になった

コラム

  • 小学校の九九では times を使う表現が一般的で、multiply は数学の教科書で使われる語で、比喩的に大きな増加を表すこともある。

「掛け算する」のレベル別の例文

「掛け算する」を英語にするときのよくある間違い

  • × Do a multiplication of six and three.

    ○ Multiply six by three.

    計算動作には、自然な動詞 multiply を使います。

  • × Multiply six to three.

    ○ Multiply six by three.

    掛ける数の前は to ではなく by を使います。

「掛け算する」の英語についてよくある質問

Q. 「掛け算する」を英語で一言で言うと?
multiply が一般的です。「6に4を掛ける」は multiply six by four と言います。
Q. multiply と times の違いは?
multiply は「掛け算する」という動詞です。times は「3 times 4」のように、九九や計算式を読み上げるときによく使います。
Q. 「掛け算する」の英語を数学の授業でどう言う?
multiply が標準的です。「両辺に2を掛ける」は multiply both sides by two と言います。
Q. 「3×5=15」など掛け算の数式は英語でどう読みますか?
最も一般的な読み方は Three times five is fifteen. です。日常会話では times と is を使うのが自然で、フォーマルな場や算数の教科書では Three multiplied by five equals fifteen. と読まれます。イコール記号は is や equals で表します。記号の「×」そのものは times sign や multiplication sign と呼びます。
Q. 「掛け算」という名詞は英語で何と言いますか?
名詞の「掛け算」は英語で multiplication と言います。足し算(addition)や割り算(division)と並ぶ算数の演算名です。掛け算の計算結果である「積」は英語で product と呼びます。また、小学校などで暗記する「九九」は英語圏では times tables または multiplication tables と表現されます。
Q. multiply の意味や使い方のルールを教えてください。
multiply は「数を掛ける」を意味する動詞で、基本の語順は multiply A by B(AにBを掛ける)です。掛ける数の直前には必ず前置詞 by を置きます。例文: Multiply ten by two.(10に2を掛けてください)。また、数学の文脈だけでなく「増やす」「増殖する」という意味の一般動詞としても幅広く使われます。
Q. 「数値を1.2倍する(掛ける)」は仕事でどう言いますか?
Multiply this figure by 1.2. と言うのが的確です。仕事の計算指示では multiply A by B の形をそのまま使えます。受動態を用いて The budget is multiplied by 1.1 for contingency.(予備費として予算に1.1が掛けられています)のように説明書や報告書で表現されることも多いです。

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