小春日和

「小春日和」の英語

「小春日和」は英語で Indian summer と言います。秋に一時的に暖かくなる天候を指し、人生やキャリアの一時的な盛り返しにも使われます。Saint Martin's summer は伝統的で、使われる場面が限られます。

「小春日和」の英語の使い分け

例文

We had an Indian summer in October, and the garden bloomed again.

10月に小春日和があり、庭は再び花を咲かせた。

コアイメージ

小春日和:秋に短く戻る暖かさが象徴する一時的な盛り返し

英英

A warm spell in late autumn; figuratively, a brief period of renewed activity or success occurring late in a cycle.

語源

Indian summerは、もともと小春日和を意味する天候語であり、そこから転じて人生や仕事などの晩年に訪れる一時的な盛り返しを指す比喩表現になった。

コラム

  • 小春日和は文学や会話で比喩的に使われることが多く、特に人生やキャリアの晩年の一時的な盛り返しを表現する場面で用いられる

例文

We enjoyed a Saint Martin's summer in November.

私たちは11月に小春日和を楽しんだ。

コアイメージ

小春日和にあたる、晩秋に一時的に訪れる穏やかな暖かさ

英英

A brief period of unseasonably warm, calm weather in late autumn, similar to an Indian summer.

語源

Saint Martin's summerは、聖マルタンの祝日前後に訪れる暖かさを指す表現で、フランス語などヨーロッパの民間慣習から広まった言い方。

コラム

  • 聖マルタンの祝日周辺の暖かさを表す伝統的な表現で、季節描写や旅行記に取り上げられることが多い

「小春日和」のレベル別の例文

「小春日和」を英語にするときのよくある間違い

  • × small spring

    ○ Indian summer

    小春を直訳せず、英語の決まった表現を使います。

  • × It was a small spring in October.

    ○ We had an Indian summer in October.

    英語では季節の一時的な暖かさを small spring とは言いません。

「小春日和」の英語についてよくある質問

Q. 「小春日和」を英語で一言で言うと?
Indian summer が一般的です。秋に一時的に戻る暖かさを表します。
Q. Indian summer と Saint Martin's summer の違いは?
どちらも小春日和を表しますが、Indian summer のほうが一般的です。Saint Martin's summer は一部の地域、特にヨーロッパで使われる伝統的な季節表現で、一般的な英語ではあまり使われません。
Q. 「小春日和」を比喩的に使う英語表現は?
Indian summer は、人生やキャリアの後半に訪れる一時的な盛り返しという比喩でも使われます。

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