例文
コアイメージ
司教杖は司教が持つ儀式用の杖で、羊飼いの杖を思わせる形で司牧の役割を象徴する
英英
A bishop's ceremonial staff, resembling a shepherd's crook, used as a symbol of pastoral care and ecclesiastical office.
語源
crosierは、中世フランス語のcrosse「曲がった杖」に由来し、羊飼いの杖を模した外形が司牧の象徴となって語が定着した。
コラム
- 英語では司教杖をpastoral staffやbishop's staffとも表現し、文脈によりcrosierがより儀式的な語として用いられる。
例文
The bishop raised his crozier before blessing the congregation.
司教は会衆を祝福する前に司教杖を掲げた。
コアイメージ
司教が儀式で持ち、先端が曲がった装飾的な杖
英英
A staff carried by a bishop in Christian ceremonies as a symbol of office, typically featuring a curved or hooked top.
語源
crozierは、古フランス語のcroisier(曲がった杖)を経て英語に入り、ラテン語crux(十字)や牧者のcrookという形象から司教の権威を示す杖を指すようになった。
コラム
- 司教杖は司教の職務と権威を示す宗教用具として礼拝や祝福の場で用いられる一方で、植物学ではシダの若葉を指す用法もあるため文脈で意味を区別することが重要である