以外なら何でも
「以外なら何でも」の英語
「以外なら何でも」は英語で anything but と言います。形容詞や名詞の前では「決して〜ではない」という強い否定になることが多く、文脈によっては文字どおり「〜以外なら何でも」を表します。
「以外なら何でも」の英語の使い分け
/éniθìŋ-bət/
強い否定にも、「〜以外なら何でも」という意味にも使います。文脈によって意味が変わるため、誤解を避けたい場合は anything other than と言うこともあります。
The test was anything but easy.
そのテストは決して簡単ではありませんでした。
コアイメージ
あらゆる可能性の中で、その性質がひとつも当てはまらない状態
類義語との違い
anything but:
後の語が一つも当てはまらないことを強く否定する
not at all:
完全否定で、主に『まったく〜ない』と使う
far from:
『〜とは程遠い』で事実との差を強調する
英英
Used to strongly indicate that someone or something completely lacks a certain quality.
語源
anything butは、anything=どんなものでも、but=〜を除く・〜ではないという語を組み合わせた形。どれを当てはめても除外されるイメージになるので、少しも〜ないという意味になる。
コラム
- 文字どおりに解釈すると「何でも~以外」と思いやすいが、実際は後に続く内容が一つも当てはまらないと強く否定する表現。
「以外なら何でも」のレベル別の例文
- 中学
You can choose anything but the red one.
- 高校・英検2級
Her response was anything but polite during the discussion.
- TOEIC・ビジネス
The revised schedule is anything but convenient for our clients.
- 日常会話
I’ll eat anything but fish.
魚以外なら何でも食べるよ。
「以外なら何でも」を英語にするときのよくある間違い
× anything but はいつでも「〜以外なら何でも」という意味だ。
○ anything but は「決して〜ではない」という意味になることも多い。
形容詞や名詞の前では、強い否定を表す慣用表現として使われます。文脈によっては「〜以外なら何でも」という意味になります。