主格

「主格」の英語

「主格」は英語で nominative case と言います。subject case も使えますが、文法用語としては nominative case が標準的です。英語では主に I と me、he と him のような代名詞の形の違いで学びます。

「主格」の英語の使い分け

例文

In English, the nominative case survives in pronouns such as he and she.

英語では、主格はheやsheのような代名詞に残っている。

コアイメージ

代名詞で主語の役割を示す形。名詞では語順で主語を決めることが多い

英英

A grammatical case indicating the subject; in English the nominative is mainly reflected in pronoun subject forms (e.g. I, he, she), while nouns rely on word order.

語源

nominative caseは、ラテン語nominativusから学術用語として借用され、古代の語尾変化で主語を示した伝統の名残を表す。

コラム

  • 現代英語では主格が代名詞に残る一方で格変化が乏しく、主語と目的語は主に語順で区別される。

例文

In English, the subject case often determines verb agreement.

英語では主格がしばしば動詞の一致を決定する。

コアイメージ

主格にあたり文中で主語の形を示し動詞の一致に影響する格を指す

英英

The grammatical case indicating the form used for the subject of a clause.

語源

subject caseは、文法用語としてラテン語由来の語彙から形成され、subjectはラテン語のsubiectus(下に置かれた)を起点に、caseはラテン語casus(場合)から語法が定着して主格を表す用語となった。

コラム

  • 英語では名詞の形変化が少なく主格は代名詞で明瞭になるため、主格の理解は代名詞の形の違いと結びつく。

「主格」のレベル別の例文

「主格」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw he at the station.

    ○ I saw him at the station.

    動詞の目的語には主格ではなく目的格を使います。

  • × Me went to the library.

    ○ I went to the library.

    主語になる代名詞には主格の I を使います。

「主格」の英語についてよくある質問

Q. 「主格」を英語で一言で言うと?
nominative case と言います。subject case も使われますが、nominative case のほうが標準的な文法用語です。
Q. nominative case と subject case の違いは?
どちらも主格を指します。nominative case は文法用語として正式で、subject case は主語の役割に焦点を置いた表現です。
Q. 「主格」の英語を文法の説明でどう使いますか?
たとえば、I や he は主格で、目的格の me や him と区別されます。英語ではこの違いが主に代名詞に残っています。

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「主格」と語尾違いの言い方

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