ポンド記号

「ポンド記号」の英語

「ポンド記号」は英語で pound sign と言います。英国通貨の記号「£」を指し、金額の前に置きます。米国では文脈によって「#」を指すこともあります。

「ポンド記号」の英語の使い分け

コアイメージ

ポンド記号は英国通貨の記号£を表し、金額の前に置いてポンドを示す

英英

the symbol '£' used to indicate the pound sterling, typically placed before a monetary amount

語源

pound signは、ラテン語libra(重さの単位)を表す頭文字Lが書き手によって省略・装飾されて£の形になり、英国通貨ポンドの記号として定着した

コラム

  • ポンド記号は金額の前に置かれて英国通貨を示す表記で、文脈によっては米英でpound signの指す記号が異なることがある(米国では#を指すことがある)

「ポンド記号」のレベル別の例文

「ポンド記号」を英語にするときのよくある間違い

「ポンド記号」の英語についてよくある質問

Q. 「ポンド記号」を英語で一言で言うと?
pound sign と言います。英国通貨の記号「£」を指す表現です。
Q. 「ポンド記号」はイギリス英語で何といいますか?
pound sign が一般的です。記号そのものは £ で、金額の前に置きます。
Q. 「ポンド記号」はアメリカでも同じ意味ですか?
文脈によって異なります。アメリカでは pound sign が「#」を指すこともあります。
Q. 「£」は数字の前と後ろのどちらに置きますか?
金額を表す際、「£」は数字の直前に置くのが正しいルールです。例えば10ポンドなら「£10」と書き、「10£」とするのは誤りです。ドル記号($)などと同様に、通貨記号は数字の前に置きます。ただし、補助単位のペンスのみで表す場合は「50p」のように数字の後ろに「p」を付けます。
Q. 「£10」や「£5.50」はどう読みますか?
書くときは記号を前に置きますが、読むときは数字の後に単位を置きます。「£10」は「ten pounds」と読みます。端数のある「£5.50」は「five pounds fifty」または単に「five fifty」と読むのが自然です。また、イギリスの日常会話ではポンドの俗称として quid がよく使われ、「£10」を「ten quid」と表現することもあります。
Q. 「£」「GBP」「Pound Sterling」の違いは?
文脈によって使い分けられます。「£」は値札などで一般的に使われる通貨記号です。「Pound Sterling(ポンド・スターリング)」は通貨の正式名称で、公式な文書や他国のポンドと区別する際に用いられます。「GBP」は国際標準化機構(ISO)が定めた通貨コードで、為替取引や国際送金など誤解を防ぐ必要がある場面で使われます。
Q. 通貨の「£」と重さの「lb」の関係は何ですか?
どちらも古代ローマの重さの単位 libra(リブラ)に由来しています。通貨記号の「£」は libra の頭文字「L」に横線を入れた字体から作られました。重さのポンドの略表記「lb」も同じく libra から来ています。かつて銀1ポンド(重量)の価値を持つ貨幣としてポンドが定められたため、同じ起源を共有しています。
Q. 「£」記号はどうやって入力すればいいですか?
日本語入力なら「ぽんど」と入力して変換候補から選ぶのが最も簡単です。キーボード入力の場合、Macでは「Option + 3」で直接入力できます。Windowsでは「Alt」を押しながらテンキーで「0163」と打ちます。スマートフォンの場合は、キーボードの「$」記号を長押しすると表示される候補から「£」を選べます。
Q. 「£」の横線が1本と2本の記号は違いますか?
意味に本質的な違いはなく、どちらもポンド記号として通用します。一般的には横線が1本の「£」が普及していますが、書体やデザインによっては横線が2本(₤)で表記されることもあります。2本線の形状はかつてイタリア・リラの通貨記号としても使われていましたが、いずれもラテン語の libra に由来する同一系統のデザイン差です。

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