ジャコウネコ
「ジャコウネコ」の英語
「ジャコウネコ」は英語で civet と言います。civet cat も使われ、動物であることを明確にしたいときに便利です。ヤシ類のある地域などにすむ種類は palm civet と呼びます。
「ジャコウネコ」の英語の使い分け
ジャコウネコ全般を指す、最も簡潔で一般的な表現です。
civetよりも、動物名であることを明確にしたいときに使う表現です。
ヤシ類のある地域などにすむ特定の種類を指すときに使います。
例文
コアイメージ
夜行性で果実や昆虫を採食し、香料シベットの原料となる分泌物を持つ小型哺乳類ジャコウネコを指す
英英
a small nocturnal mammal of the family Viverridae that feeds on fruit and insects and produces a musky secretion historically used in perfumery.
語源
civet catは、civet(香料やそれを産する動物を指す語)とcat(猫)とを組み合わせた語で、civetが動物や分泌物を表す語として英語に定着したことによる
コラム
- ジャコウネコは動物名であり、シベット(civet)は香料名としても使われるため、civetが動物と分泌物の両方を指す点を知っておくと語義理解に役立つ
例文
A civet darted across the path and disappeared into the underbrush.
ジャコウネコが小道を走り抜け、藪の中に消えた。
コアイメージ
樹上や地上を素早く移動する小型肉食獣で、夜間に活動するジャコウネコを指す
英英
A small, agile nocturnal mammal (family Viverridae) that forages in trees and on the ground; commonly referred to as a civet or civet cat.
語源
civetは、フランス語civetteを経て英語に入り、元来は香料を指す語がやがてその香料を産する動物名として定着した。
コラム
- 英語ではcivetやcivet catと呼ばれるが、ジャコウネコは真のネコ科ではなくViverridaeに属する別種の動物である点に注意
例文
コアイメージ
熱帯のヤシ類や果樹のある林に住む、尾が長く果実を食べる小型の夜行性哺乳類
英英
A small nocturnal mammal of tropical Asia, omnivorous and often feeding on fruit, sometimes noted for eating coffee cherries.
語源
palm civetは、英語の合成語でpalmがヤシ類を、civetがフランス語経由で英語に入ったジャコウネコを指している
コラム
- ジャコウネコはコーヒーの実を食べて未消化の豆から作られるコピ・ルアクと結びついて話題になることがあるが、これは特定種の採食行動に基づく事実の記述である