ガガンボ
「ガガンボ」の英語
「ガガンボ」は英語で crane fly と言います。daddy longlegs も使われますが、地域によっては別の長脚の生き物を指します。mosquito hawk は地域差が大きいため、まず crane fly を使うのが安全です。
「ガガンボ」の英語の使い分け
ガガンボを指す最も標準的で、まず覚えたい表現です。
地域によってはガガンボを指す日常表現ですが、長脚のクモ類などを指すこともあります。
I found a daddy longlegs in the shed.
地域や話者によって指す昆虫が変わる、ややくだけた表現です。
例文
I found a daddy longlegs resting on the garden fence.
庭の柵に止まっているガガンボを見つけた。
コアイメージ
長く細い脚を持ち、大きく蚊に似た飛ぶ昆虫を指す
英英
A slender, long-legged flying insect of the family Tipulidae, resembling a large mosquito but harmless to humans.
語源
daddy longlegsは、英語のdaddy(親しみを込めた呼称)とlonglegs(長い脚)を組み合わせた合成語で、見た目の特徴からガガンボなど長脚の節足動物を指す俗称として広まった。
コラム
- 英語圏ではdaddy longlegsがガガンボのほか長脚のクモ類やクモに近い節足動物を指すことがあり、文脈で意味が異なる。
例文
コアイメージ
ガガンボをさす語で、長い脚と細長い胴を持ち蚊に似た大きな昆虫を指す
英英
A common name for crane flies of the family Tipulidae, long-legged insects that resemble large mosquitoes.
語源
mosquito hawkは、mosquitoとhawkの合成語で、蚊を捕る猛禽のようだという比喩から外見や習性でガガンボなどを指す俗称になった
コラム
- 英語のmosquito hawkは地域や話者によりガガンボやトンボなど異なる昆虫を指すことがあり、指す種類が一定でない点が学習で重要
例文
コアイメージ
長い脚と細い体を持ち、蚊に似て見えるが攻撃性のない大型のハエ状昆虫をさす
英英
A large, long‑legged flylike insect (commonly Tipulidae), characterized by very slender legs and a mosquito‑like appearance but generally harmless.
語源
skeeter hawkは、米語の俗語skeeter(mosquitoの省略形)とhawk(捕食者を示す語)が結びついてできた語で、蚊を捕ると誤認されたいくつかの昆虫に対して使われた
コラム
- skeeter hawkは口語的で科学的な分類名ではなく、文脈や地域で指す昆虫が変わる語であるため、辞書や博物学の文章では学名を併記することが多い