オコジョ

「オコジョ」の英語

「オコジョ」は英語で stoat と言います。ermine は特に冬に白くなったオコジョや、その毛皮、紋章に使われる毛皮模様を指します。

「オコジョ」の英語の使い分け

  • stoat

    オコジョという動物そのものを指す、最も一般的な語です。

    A stoat disappeared into the bushes.

    オコジョが茂みの中へ消えていきました。

  • ermine

    特に冬の白い毛のオコジョや、その毛皮を指します。紋章の毛皮模様を表すこともあります。

    The ceremonial robe was trimmed with ermine.

    その儀式用のローブはオコジョの毛皮で縁取られていました。

例文

The ermine darted across the snow.

オコジョが雪の上を素早く横切った。

コアイメージ

オコジョという小型のイタチ科の動物で、冬に白い毛皮をまといその毛皮が装飾に使われる

英英

a small weasel (Mustela erminea) that turns white in winter; its white fur is prized for garments and has given rise to a heraldic fur pattern called ermine.

語源

ermineは、中世フランス語ermineから英語に入り、動物名として定着するとともに、その毛皮が貴族の衣服に用いられたことから紋章上の模様の意味が派生した。

コラム

  • オコジョは動物名と儀式服や紋章に使われる白毛皮の語として両方で用いられ、文脈でどちらかを区別する必要がある。

例文

We spotted a shorttail weasel near the mountain trail at dawn.

明け方、山道の近くでオコジョを目撃した。

コアイメージ

体が細長く短い尾を持つイタチ科の小動物で、オコジョを指す

英英

a small mustelid (Mustela erminea) with a relatively short tail, also called the stoat or ermine, often turning white in winter.

語源

shorttail weaselは、短い尾を示すshort‑tailとweasel(イタチ)を組み合わせた英語の複合語で、短い尾を持つオコジョを指す呼び名である。

コラム

  • 英語では短い尾を強調する呼び名で、冬季に白くなる個体はermineやstoatと呼ばれることがあり、毛皮の名称として用いられることもある。

「オコジョ」のレベル別の例文

「オコジョ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw an ermine fur in the forest.

    ○ I saw an ermine in the forest.

    動物を1匹指す場合は an ermine と言います。ermine fur は毛皮を指す不可算の表現で、動物そのものを表しません。

  • × I saw a ermine near the museum.

    ○ I saw an ermine near the museum.

    ermine は母音で始まる音なので、不定冠詞は a ではなく an を使います。

「オコジョ」の英語についてよくある質問

Q. 「オコジョ」を英語で一言で言うと?
動物名としては stoat が一般的です。ermine は特に冬の白いオコジョや、その毛皮を指すことがあります。
Q. stoat と ermine の違いは?
stoat はオコジョという動物全般を指す語です。ermine は特に冬毛が白くなったオコジョ、またはその毛皮や紋章の毛皮模様を指します。
Q. オコジョの毛皮を英語で何と言う?
オコジョの毛皮は ermine fur と言えます。文脈が明らかな場合は ermine だけで毛皮を表すこともあります。
Q. オコジョの英語の読み方や発音は?
代表的な stoat はカタカナで「ストウト」のように読み、発音記号はイギリス英語で /stəʊt/、アメリカ英語で /stoʊt/ です。「オゥ」の二重母音をしっかり意識すると自然に通じます。冬毛などを指す ermine は「アーミン」と読み、発音記号は英 /ˈɜːmɪn/、米 /ˈɜːrmɪn/ で、最初の音節にアクセントを置きます。
Q. オコジョの英語名は国によって違う?
地域によって主流の呼び名が異なります。イギリス英語では stoat が最も一般的ですが、アメリカ英語では short-tailed weasel や ermine と呼ばれることが多くなります。北米の図鑑や生物学的な分類では、尾が短い特徴を表した short-tailed weasel という正式な英名が標準的に使われます。
Q. イタチやテンとは英語でどう区別する?
オコジョ(stoat / ermine)に対して、一般的なイタチは weasel、テンは marten、フェレットは ferret と呼び分けます。すべて同じイタチ科の仲間ですが、オコジョを単に weasel と呼ぶと普通のイタチと誤認されやすいため、特定して伝えたい場合は stoat や short-tailed weasel を使うのが確実です。
Q. オコジョに関する自然な英語例文は?
生態や目撃を伝える代表的な例文です。Stoats turn white in winter except for the black tip of their tail.(オコジョは冬になると尾の先の黒い部分を除いて白くなります)。I spotted a cute stoat while hiking.(ハイキング中に可愛いオコジョを見かけました)。冬の白いオコジョなら ermine に替えても自然です。

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