といえば

「といえば」の英語

「といえば」は英語で speaking of と言います。相手が出した話題を受けて、関連する話を始める会話表現です。Speaking of の後ろには、話題や人、出来事などを置きます。

「といえば」の英語の使い分け

「といえば」の例文

Speaking of summer, I want to eat ice cream.

夏と言えばアイスクリームが食べたい。

speaking ofのイラスト

コアイメージ

相手の言葉を受けて、その話題について話を始めるきっかけ。

類義語との違い

speaking of: 相手の話題を受けて自分の話題を導入する表現
as for: ある話題に焦点を当てて話を移すとき使う
when it comes to: ある話題に関して述べ始めるとき使う
talking about: 話題について説明や意見を述べ始めるとき使う

英英

This phrase is used to introduce a related topic or to connect what has just been said to something else. It often signals that the speaker is about to mention something relevant to the previous conversation.

語源

speaking ofは、speaking=話す行為、of=…に関して。今の話題から関連する事柄に話題を移す合図で、きっかけを示して「~といえば」と言う時に使う。

コラム

  • 会話で相手の話題を受けて自分の話題を導入する際に使い、Speaking ofの後には話題の語句や具体例が続くことが多い。

「といえば」のレベル別の例文

「といえば」を英語にするときのよくある間違い

「といえば」の英語についてよくある質問

Q. 「といえば」を英語で一言で言うと?
speaking of が一般的です。相手が話した話題を受けて、関連する話を始めるときに使います。
Q. 「といえば」の後ろには何を置きますか?
speaking of の後ろには、話題になる人、物、出来事などの名詞や名詞句を置きます。
Q. 「といえば」はフォーマルな場面でも使えますか?
speaking of は自然な会話表現で、日常会話や仕事の会話で使えます。非常にかたい文章では別の表現が選ばれることもあります。
Q. 「〜といえば英語」のように代表例を挙げるには?
When it comes to や be synonymous with を使います。特定の分野の代表格を指して「〜といえばコレ」と言う場合は When it comes to が定番です。例えば When it comes to global languages, English is the first choice.(世界共通言語といえば英語です)のように使えます。さらに堅い表現として English is synonymous with global communication. とも言えます。
Q. 「そういえば」と会話を切り出すときの英語は?
直前の話題全体を受けて「そういえば」と切り出すなら Speaking of which が便利です。which が相手の言った内容全体を指すため、名詞を繰り返さずにスムーズに話題を展開できます。例えば Speaking of which, I have to make a phone call.(そういえば、電話をかけなきゃいけなかった)のように、会話中にふと思い出したことを話す際によく使われます。
Q. When it comes to と Speaking of の違いは?
話題の切り出し方と焦点が異なります。Speaking of は直前の会話に出た言葉を拾い「〜といえばさ」と関連する別の話題へ移るときに使います。一方、When it comes to は「〜のこととなると」「〜の分野といえば」のように、特定のテーマや専門分野に焦点を当てて意見を述べるときに用います。ビジネスの議論などでテーマを限定する際にも適しています。
Q. When it comes to の後ろに動詞を置く形は?
動詞の原形ではなく、動名詞(-ing形)を置きます。When it comes to の to は不定詞ではなく前置詞だからです。例えば「英語を話すことといえば」と言いたい場合は、speak ではなく When it comes to speaking English と表現します。後ろには名詞または動名詞しか置けない点に注意しましょう。
Q. 「〜といえば思い浮かぶ」と英語で言いたいときは?
A reminds me of B や If you think of を使います。「AといえばBを思い出す」という連想を伝えるなら A reminds me of B が自然です。例えば Summer reminds me of the beach.(夏といえば海を思い浮かべます)と表現できます。また、相手に連想を促す場合は If you think of Japanese food, sushi comes first.(和食といえばまず寿司ですね)のように言えます。

「といえば」を含むフレーズ・例文

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