するときはいつでも

「するときはいつでも」の英語

「するときはいつでも」は英語で whenever と言います。あることが起きるたびに「〜するたびに」という意味でも使う接続詞です。whenever possible(できるときはいつでも)のようにも使います。

「するときはいつでも」の英語の使い分け

  • whenever

    /hwenvər/

    あることが起きるたびに、毎回という意味で使う接続詞です。

    You can visit us whenever you like.

    好きなときはいつでも私たちのところへ来ていいですよ。

  • whenever possible

    「できるときはいつでも」と、可能な機会があるたびに行う場面に使います。

    Please use public transportation whenever possible.

    できるときはいつでも公共交通機関を利用してください。

「するときはいつでも」の例文

We visit our parents whenever we can.

できる時はいつでも両親を訪ねる。

wheneverのイラスト

コアイメージ

出来事が起きるたびに、その時を毎回指すイメージ

使い方

  • whenever possible

    可能なときはいつでも

類義語との違い

whenever: 出来事が起きるたびいつでも~する
when: 特定の時や一度の出来事で使う
if: 条件が満たされれば起こることを表す

英英

At any time something occurs; every time a specific event takes place, it does not matter when it happens.

語源

wheneverは、昔はwhensoeverやwhen…everのような長い形で使われ、だんだん短くなって一語で「~する時はいつでも」を表すようになった語

コラム

  • 学習法としてwheneverをany time thatに言い換えて意味が通るか確かめると、語義不明の語があっても文意を確認しやすくなる場合がある

「するときはいつでも」のレベル別の例文

「するときはいつでも」を英語にするときのよくある間違い

  • × When ever you need help, call me.

    ○ Whenever you need help, call me.

    whenever は一語で書く接続詞です。

  • × I will call you whenever I will get home.

    ○ I will call you whenever I get home.

    when や whenever の節では、未来のことでも現在形を使います。

「するときはいつでも」の英語についてよくある質問

Q. 「するときはいつでも」を英語で一言で言うと?
whenever が一般的です。「〜するときはいつでも」「〜するたびに」という意味で使います。
Q. whenever と when の違いは?
when は「〜するとき」、whenever は「〜するときはいつでも」「〜するたびに」と、毎回であることを表します。
Q. 「するときはいつでも」のビジネスメールでの言い方は?
Please contact us whenever you have questions. のように whenever を使うのが自然です。なお、whenever possible は「可能な限り」「できる場合はいつでも」という意味の定型表現です。
Q. whenever possibleはどういう意味ですか?
「可能な限り」「できるときはいつでも」という意味の定番表現です。whenever it is possible の主語とbe動詞が省略された形で、ビジネスでも頻出します。例:Please submit the report whenever possible.(可能なときはいつでも報告書を提出してください。)時間の早さを急かすのではなく、実行可能なタイミングで毎回行うよう促すニュアンスがあります。
Q. 単語1語で「いつでも」と言いたいときの英語は?
副詞の anytime が最も一般的です。フォーマルな場面や公的文書では at any time も使われます。例:You can call me anytime.(いつでも電話していいよ。)後ろに主語と動詞を続けて「〜するときはいつでも」と文をつなぐ場合は接続詞 whenever を使い、単体で文末などに「いつでも」と添える場合は anytime を選ぶのが基本です。
Q. whenever possibleとif possibleの違いは何ですか?
whenever possible は「機会があるときは毎回・いつでも」という反復や継続の前提を含みます。一方、if possible は「できれば/可能であれば」と1回限りの依頼や希望に対して控えめに添える表現です。また、至急を意味する as soon as possible(できるだけ早く)とは異なり、whenever possible には時間的な切迫感はありません。
Q. wheneverとevery timeはどう違いますか?
whenever は「いつであっても」と時点を限定しない自由さを表すのに対し、every time は「〜するたびに毎回」と1回ごとの発生頻度を強調します。例:Come whenever you like.(好きなときにいつでもおいで。)に対し、Every time I see her, she is reading.(彼女を見かけるときは毎回、本を読んでいる。)のように1回ごとの反復を述べる場面では every time が適しています。
Q. anytimeを「〜するときはいつでも」の接続詞に使えますか?
アメリカ英語の日常会話では、接続詞のように anytime you want(したいときはいつでも)と使われることがあります。ただし、anytime は本来副詞であるため、フォーマルな文章やビジネスメールでは接続詞 whenever を用いて Whenever you are ready のように書くのが規範的です。

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