すべての人に

「すべての人に」の英語

「すべての人に」は英語で for everyone と言います。for all も使えますが、通常は for all visitors のように対象を後ろに置いて使います。日常会話では for everyone が自然で、案内や文書では for all も使われます。

「すべての人に」の英語の使い分け

  • for everyone

    人を対象にした制度や案内で、会話にも文書にも使えます。

    This program is for everyone.

    このプログラムはすべての人を対象にしています。

  • for all

    通常は後ろに人や物を表す名詞を置き、すべての対象に当てはまることを簡潔に示します。

    The museum is for all visitors.

    その博物館はすべての来館者を対象にしています。

「すべての人に」の例文

This offer is for all customers.

この申し出はすべての人に向けられています。

for allのイラスト

コアイメージ

「すべての人に」という字義を想起させつつ、状況があっても影響しない「〜にもかかわらず」の意味で使われる

類義語との違い

for all: 文語で『〜にもかかわらず』の逆説用法があり、『すべての人に』とは区別
for everyone: 『すべての人に』でほぼ同義、ただしfor allの文語用法とは区別
despite: 文語で『〜にもかかわらず』を表す前置詞でfor allの文語的用法に対応
in spite of: 『〜にもかかわらず』を表す定型表現で口語でも頻出

英英

Has the literal sense 'for every person' and, when used idiomatically, means 'despite' or 'in spite of'.

語源

for allは、for=〜について、all=すべて。『すべてについて見ても』という意味から、事情があっても結果は変わらないという『〜にもかかわらず』の意味になる

コラム

  • 文書やフォーマルな場で使われる表現で、日常会話ではdespiteやalthoughが代わりに使われることが多く、『for all』は『すべての人に』とは異なる意味で用いられる。

「すべての人に」のレベル別の例文

「すべての人に」を英語にするときのよくある間違い

  • × This service is to all people.

    ○ This service is for everyone.

    対象を表すときは、通常 to ではなく for を使います。

  • × The rule applies for everyone.

    ○ The rule applies to everyone.

    apply は対象を表すとき to と組み合わせます。

「すべての人に」の英語についてよくある質問

Q. 「すべての人に」を英語で一言で言うと?
for everyone が最も自然で、日常会話でもよく使われます。
Q. for all と for everyone の違いは?
どちらも「すべての人に」という意味で使えます。for everyone のほうが会話で自然で、for all は for all employees や for all customers のように対象を後ろに置き、案内や文書で簡潔に使われることがあります。
Q. 「すべての人に」をビジネスメールでどう言う?
対象者全体を指すなら for everyone が使えます。より具体的には、for all employees や available to all customers なども一般的です。

「すべての人に」を含むフレーズ・例文

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「すべての人に」と語尾違いの言い方

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