すべての人に
コアイメージ
「すべての人に」という字義を想起させつつ、状況があっても影響しない「〜にもかかわらず」の意味で使われる
類義語との違い
for all:
文語で『〜にもかかわらず』の逆説用法があり、『すべての人に』とは区別
for everyone:
『すべての人に』でほぼ同義、ただしfor allの文語用法とは区別
despite:
文語で『〜にもかかわらず』を表す前置詞でfor allの文語的用法に対応
in spite of:
『〜にもかかわらず』を表す定型表現で口語でも頻出
英英
Has the literal sense 'for every person' and, when used idiomatically, means 'despite' or 'in spite of'.
語源
for allは、for=〜について、all=すべて。『すべてについて見ても』という意味から、事情があっても結果は変わらないという『〜にもかかわらず』の意味になる
コラム
- 文書やフォーマルな場で使われる表現で、日常会話ではdespiteやalthoughが代わりに使われることが多く、『for all』は『すべての人に』とは異なる意味で用いられる。