いたずら

「いたずら」の英語

「いたずら」は英語で prank と言います。人をだましたり驚かせたりするなら trick、子どもの悪さや小さな混乱なら mischief が自然です。hijinks は若者の騒がしい悪ふざけを表します。

「いたずら」の英語の使い分け

  • prank

    人を驚かせたり笑わせたりする、軽いいたずらに使います。

    They played a prank on their teacher.

    彼らは先生にいたずらをしました。

  • mischief

    子どもの悪さや、少し困らせるいたずらを表す一般的な語です。

    The puppy was getting into mischief again.

    その子犬はまたいたずらをしていました。

  • trick

    相手をだましたり驚かせたりする、仕掛けのあるいたずらに使います。

    She played a trick on her brother.

    彼女は弟にいたずらをしました。

  • hijinks

    若者や子どもが騒いで楽しむ、陽気な悪ふざけを表すカジュアルな語です。

    Their hijinks made everyone laugh.

    彼らの悪ふざけでみんなが笑いました。

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
trick
相手をだましたり驚かせたりする、仕掛けのあるいたずらに使います。
She played a trick on her brother.
彼女は弟にいたずらをしました。
mischief
子どもの悪さや、少し困らせるいたずらを表す一般的な語です。
The puppy was getting into mischief again.
その子犬はまたいたずらをしていました。
caper
子どもや動物が軽やかに跳ねて遊ぶような、ふざけた行為をすること
The children pulled a caper at the school fair.
子どもたちは学園祭でいたずらをした。
devilment
遊び心から他人を困らせる小さな行為を指す「いたずら」
The child's devilment left smudges on the freshly painted fence.
その子のいたずらで塗りたての柵に汚れが付いた。
devilry
悪行や悪意ある行為、時に軽いいたずらも含む行為を指す
The judge condemned the criminal's devilry.
裁判官はその犯人の悪行を非難した。
hijinks
若者や子どもが騒いで楽しむ、陽気な悪ふざけを表すカジュアルな語です。
Their hijinks made everyone laugh.
彼らの悪ふざけでみんなが笑いました。
japery
「ふざけ」として人を笑わせたりからかったりする軽い行為
His japery during the meeting embarrassed everyone.
彼の会議中のふざけで皆が気まずくなった。
jinks
相手を楽しませたり困らせたりする短いいたずら行為を指す
He admitted that the broken lamp was caused by his jinks.
彼は壊れたランプが自分のいたずらが原因だと認めた。
leg-pulling
相手をからかって楽しむ軽いからかい
It was all leg-pulling, so don't take it seriously.
それは全部からかいだから、真に受けないでください。
mischief-making
人を困らせたり笑わせたりする軽いいたずらをする行為
The children's mischief-making made everyone laugh.
子供たちのいたずらが皆を笑わせた。
misbehavior
不作法、礼儀や場のルールを守らない行為を指す
The teacher warned the students about misbehavior during the assembly.
先生は集会中の不作法について生徒たちに注意を促した。
naughtiness
子供が人を困らせたり笑わせたりするいたずらややんちゃな行動
The child's naughtiness made everyone laugh.
子供のいたずらが皆を笑わせた。
practical joke
舞台や仕掛けで相手を驚かせることを中心としたいたずら
They pulled a practical joke on their teacher.
彼らは先生にいたずらをした。
prank
人を驚かせたり笑わせたりする、軽いいたずらに使います。
They played a prank on their teacher.
彼らは先生にいたずらをしました。
rascality
いたずらや軽い悪ふざけで、相手をからかう行為やその性質を指す
They forgave his rascality after he apologized.
彼が謝ったので、彼のいたずらは許された。
shenanigan
いたずらとして人を困らせたりだましたりする行為
The kids' shenanigans left paint on the porch.
子供たちのいたずらでポーチにペンキが残っていた。

trick

trík

意味

trickのイラスト

例文

The child played a trick on his mother.

子供が母親にいたずらを仕掛けた。

コアイメージ

人をだましたり驚かせたりする行為、または作業を簡単にするこつ。

関連語

使い方

類義語との違い

trick: いたずらや人をだます行為
joke: 人を笑わせる冗談や軽いいたずら

英英

An action that deceives or surprises someone for amusement, or a clever technique or shortcut for doing something.

語源

trickは、中世英語に見られ、当初は「だます」の意味で、のちに「こつ」「いたずら」の意味も生まれた。

コラム

  • ハロウィンの掛け声「Trick or treat」のtrickは『いたずら』の意味で、日常では小さないたずらや人を出し抜く意味で使われることがある。

mischief

místʃif

意味

mischiefのイラスト

例文

The boy caused mischief in class.

その子は授業中にいたずらをした。

コアイメージ

遊び心で相手や物を少し困らせるために、こっそり小さな混乱や変化を起こす行為

関連語

使い方

  • be up to mischief

    いたずらをしている

  • get into mischief

    いたずらを始める

  • cause mischief

    いたずらを引き起こす

類義語との違い

mischief: いたずらや悪ふざけで人を困らせること
trouble: 問題や困難、迷惑を引き起こす状態

英英

Bad behavior, often by children, that causes trouble or minor damage but does not result in serious harm; the enjoyment of playing tricks on others or making them feel embarrassed.

語源

mischiefは、古いフランス語meschief(不運・悪い出来事)から英語に入り、元の「悪さや困る出来事」が次第に子どもの小さないたずらの意味で使われるようになった

コラム

  • 日常ではmake mischief(いたずらをする)やget into mischief(問題を起こす)などの表現で使われ、文脈でplayfulかharmfulかを判断する

例文

The children pulled a caper at the school fair.

子どもたちは学園祭でいたずらをした。

コアイメージ

子どもや動物が軽やかに跳ねて遊ぶような、ふざけた行為をすること

英英

To skip or dance about in a lively or playful way; by extension, a playful stunt or prank.

語源

caperは、イタリア語の動詞capriolare「跳ねる」にさかのぼり、跳躍する動作から戯れや軽いいたずらの意味が派生した語である。

コラム

  • caperは動作としての跳ね回る意味から転じていたずらや軽い冒険を表し、映画や小説では軽犯罪や手口を表す用法もよく見られる。

例文

The child's devilment left smudges on the freshly painted fence.

その子のいたずらで塗りたての柵に汚れが付いた。

コアイメージ

遊び心から他人を困らせる小さな行為を指す「いたずら」

英英

Playful or mischievous behavior or actions, often minor pranks or antics that cause amusement or mild trouble.

語源

devilmentは、devil(悪魔)を語源とする語幹に名詞化の接尾辞 -ment が付いて、遊び心のあるいたずらやふざけを表す語として生じた。

コラム

  • child's devilment のように子供の軽いいたずらを描写する場面で使われることが多い。

例文

The judge condemned the criminal's devilry.

裁判官はその犯人の悪行を非難した。

コアイメージ

悪行や悪意ある行為、時に軽いいたずらも含む行為を指す

英英

wicked or malicious actions, including deceitful schemes or mischievous behavior regarded as wrongdoing

語源

devilryは、devil(悪魔)に由来する語に状態・行為を表す接尾辞 -ry が付いてできた語で、悪魔的な性質や行為を指すようになった

コラム

  • 文脈によって深刻な悪事から軽いいたずらまで意味が変わる語で、使用場面により語感が大きく異なることに注意が必要

例文

The children's hijinks interrupted the ceremony.

子どもたちのいたずらが式を中断させた。

コアイメージ

子どもや若者の無邪気で騒がしいいたずらやふざけた行動を指す

英英

Playful, mischievous, or boisterous behavior consisting of antics or pranks, typically lighthearted rather than seriously harmful.

語源

hijinksは、18世紀末から使われる表現high jinksから派生し、high(勢いのある)+jinks(どんちゃん騒ぎ)が結びついて陽気ないたずらを表すようになった。

コラム

  • 軽い悪ふざけやいたずらを表す語で、親しい場やカジュアルな文脈で用いられることが多い。

例文

His japery during the meeting embarrassed everyone.

彼の会議中のふざけで皆が気まずくなった。

コアイメージ

「ふざけ」として人を笑わせたりからかったりする軽い行為

英英

Playful or foolish behavior intended to amuse or tease others, often inappropriate in serious situations.

語源

japeryは、jape(からかう、冗談を言う)に名詞化接尾辞 -ery が付いて「からかい・ふざけ」を表す語として形成された。

コラム

  • japeryは日常会話ではやや古めの語で書き言葉や批判的な文脈に現れやすく、職場など公式な場では否定的に受け取られることがある

例文

He admitted that the broken lamp was caused by his jinks.

彼は壊れたランプが自分のいたずらが原因だと認めた。

コアイメージ

相手を楽しませたり困らせたりする短いいたずら行為を指す

英英

A short playful prank or mischievous act, often lighthearted and done for amusement.

語源

jinksは、いたずらや悪ふざけを表す語で、特に複数形で行為のまとまりを指す用法が一般的になった

コラム

  • しばしば複数形で用いられ、high jinksの語形で宴会などのはしゃぎを表す用法もあるが、基本は軽いいたずらを指す

例文

It was all leg-pulling, so don't take it seriously.

それは全部からかいだから、真に受けないでください。

コアイメージ

相手をからかって楽しむ軽いからかい

英英

Playful teasing or joking at someone's expense, intended to amuse rather than to harm.

語源

leg-pullingは、to pull someone's leg(相手の脚を引いて転ばせるという悪ふざけ)という身体的な仕草が比喩化して「人をからかう」の意味に広がり、名詞化した表現である。

コラム

  • 親しい間柄で相手を笑いの対象にして楽しむ意味で使われ、冗談として受け取られるかどうかは文脈で判断される。

例文

The children's mischief-making made everyone laugh.

子供たちのいたずらが皆を笑わせた。

コアイメージ

人を困らせたり笑わせたりする軽いいたずらをする行為

英英

The act of causing playful trouble or minor annoyance, usually intended to amuse others.

語源

mischief-makingは、mischief(中世英語で不運や害を示した語)が『いたずら・悪さ』の意味に変わり、-makingで『~する行為』を付して『いたずらをすること』を表す複合語になった。

コラム

  • mischief-makingは遊び心のある小さないたずらを指すことが多く、相手を笑わせる意図がある点で日常表現として使われる。

例文

The teacher warned the students about misbehavior during the assembly.

先生は集会中の不作法について生徒たちに注意を促した。

コアイメージ

不作法、礼儀や場のルールを守らない行為を指す

英英

Behavior that is rude or lacks proper manners in a social or institutional setting.

語源

misbehaviorは、mis-(誤った・悪い)+behavior(振る舞い)から成り、文字どおり「礼儀に反する振る舞い」を表す語になった

コラム

  • 学校や集会などで教師が生徒の振る舞いを指す際によく使われる表現で、注意や指導の文脈で登場する

例文

The child's naughtiness made everyone laugh.

子供のいたずらが皆を笑わせた。

コアイメージ

子供が人を困らせたり笑わせたりするいたずらややんちゃな行動

英英

Behavior that is mildly mischievous or disobedient, especially by children, causing amusement or minor trouble.

語源

naughtinessは、形容詞naughtyに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、naughtyは古英語のnaught(無)から転じて『悪い・無作法な』の意を帯び、そこから『いたずら』の意味に広がった。

コラム

  • naughtyは子供の軽いいたずらを表す語として一般的だが、文脈によっては大人のはしたない振る舞いも指すことがある

例文

They pulled a practical joke on their teacher.

彼らは先生にいたずらをした。

コアイメージ

舞台や仕掛けで相手を驚かせることを中心としたいたずら

英英

A trick or stunt arranged to surprise someone, especially as entertainment, often planned with props or collaborators.

語源

practical jokeは、practicalとjokeが結合して舞台的に仕掛ける冗談を意味する用法が生まれた

コラム

  • テレビ番組などで行われるドッキリは仕掛けて相手を驚かせるいたずらの一例で演出や安全配慮が伴うことが多い

例文

They pulled a prank on their teacher.

彼らは先生にいたずらをした。

コアイメージ

人を驚かせたり笑わせたりする短いふざけた行為や仕掛けを行うこと

英英

A short mischievous act or trick intended to surprise or amuse someone.

語源

prankは、16世紀ごろの英語で「はしゃぐ、見せびらかす」を意味した語に由来し、のちに人を驚かせて楽しませる軽い悪ふざけを指すようになった。

コラム

  • prankは友人間の軽いいたずらを指すことが多く、prank call(いたずら電話)やprank video(いたずら動画)のような複合表現でよく使われる

例文

They forgave his rascality after he apologized.

彼が謝ったので、彼のいたずらは許された。

コアイメージ

いたずらや軽い悪ふざけで、相手をからかう行為やその性質を指す

英英

Playful or naughty behavior that causes annoyance or minor trouble; the actions or disposition of a rascal.

語源

rascalityは、rascal(やんちゃな者、いたずらっ子)に接尾辞 -ity が付いて『いたずらをする性質・行為』を表す語として生じた。

コラム

  • rascalityは子どもの軽いいたずらから大人のちゃめっ気まで使われる語で、日常ではやや文語的な響きを持つ。

例文

The kids' shenanigans left paint on the porch.

子供たちのいたずらでポーチにペンキが残っていた。

コアイメージ

いたずらとして人を困らせたりだましたりする行為

英英

a mischievous or deceitful act; often used to refer to playful pranks or trickery, frequently appearing in the plural form to describe such actions

語源

shenaniganは、語源不明の語で19世紀の米語で記録され、アイルランド語やスペイン語起源の語との関連が推測されるが定説はない

コラム

  • 口語で使われ、複数形shenanigansで表すことが多く、遊びのいたずらから人をだます策略まで幅広く指す

「いたずら」のレベル別の例文

「いたずら」を英語にするときのよくある間違い

「いたずら」の英語についてよくある質問

Q. 「いたずら」を英語で一言で言うと?
一般的には prank が使いやすいです。子どもの悪さなら mischief もよく使います。
Q. prank と trick の違いは?
prank は軽いいたずら全般、trick は相手をだましたり驚かせたりする仕掛けを指すことが多いです。
Q. 「いたずらをする」の英語は?
play a prank は人に仕掛けるいたずら、get into mischief は子どもなどが悪さをすることを表します。

「いたずら」と関連する日本語の英語

「いたずら」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「いたずら」の英語が載っている単語帳

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