熱硬化性樹脂

「熱硬化性樹脂」の英語

「熱硬化性樹脂」は英語で thermosetting resin と言います。加熱すると硬化し、再加熱しても軟化・溶融しにくい樹脂を指す、技術分野で一般的な表現です。thermoset と呼ぶこともありますが、まずは thermosetting resin を覚えれば十分です。

「熱硬化性樹脂」の英語の使い分け

「熱硬化性樹脂」の例文

Because the thermosetting resin cannot be remelted, recycling parts made from it is often challenging.

熱硬化性樹脂は再溶融できないため、それで作られた部品のリサイクルはしばしば困難である。

コアイメージ

熱硬化性樹脂は加熱で架橋反応を起こして硬化し形状を保つプラスチック材料

英英

A polymeric material that cures by heat-induced cross-linking, forming a rigid, three-dimensional network that cannot be remelted.

語源

thermosetting resinは、thermo(熱)+setting(固まる)+resin(樹脂)の組み合わせで、熱による硬化という語義がそのまま語形成に反映されている

コラム

  • 業界では熱硬化性樹脂を熱硬化プラスチックや架橋樹脂と呼ぶことがあり、金型成形で寸法安定性や耐熱性が求められる製品に使われる

「熱硬化性樹脂」のレベル別の例文

「熱硬化性樹脂」を英語にするときのよくある間違い

  • × heat-hardening resin

    ○ a thermosetting resin

    日本語を直訳せず、一般的な専門用語を使います。

「熱硬化性樹脂」の英語についてよくある質問

Q. 「熱硬化性樹脂」を英語で一言で言うと?
thermosetting resin と言います。技術文書や製品仕様で一般的に使われる表現です。
Q. 熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の英語はどう違いますか?
熱硬化性樹脂は thermosetting resin、熱可塑性樹脂は thermoplastic resin と言います。後者は加熱で軟化し、再成形できます。
Q. 「熱硬化性樹脂」のビジネス文書での言い方は?
製品仕様や報告書では thermosetting resin が一般的です。例えば、樹脂の種類は “Resin type: thermosetting resin” と表せます。

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