有効粒子

「有効粒子」の英語

「有効粒子」は英語で quasiparticle と言います。固体物理で、複数の粒子の集団的な励起を、あたかも一つの粒子のように扱う専門用語です。日本語では「準粒子」と訳すのが一般的です。

「有効粒子」の英語の使い分け

「有効粒子」の例文

Physicists often model collective excitations in solids as a quasiparticle.

物理学者は固体中の集団的励起をしばしば準粒子としてモデル化する。

コアイメージ

複数の粒子が作る集団的励起を粒子として扱う準粒子

英英

An emergent excitation in a many-body system that behaves like a single particle and is used to model collective behavior in materials.

語源

quasiparticleは、quasi-(ほとんど・擬似的な)とparticle(粒子)の合成語で、集合的励起を粒子のように扱う表現から生まれた。

コラム

  • 固体物理では電子や格子振動などの複雑な相互作用を準粒子で記述することにより現象理解と計算の簡略化が図られる。

「有効粒子」のレベル別の例文

「有効粒子」を英語にするときのよくある間違い

「有効粒子」の英語についてよくある質問

Q. 「有効粒子」を英語で一言で言うと?
quasiparticle と言います。日本語では「準粒子」と訳されることが多い専門用語です。
Q. quasiparticle は普通の粒子ですか?
いいえ。物質中の多くの粒子の相互作用から現れる励起を、粒子のように扱う概念です。
Q. 「有効粒子」の英語を論文でどう使いますか?
a quasiparticle や quasiparticles の形で使います。例として、The excitation is described as a quasiparticle. のように表現できます。

「有効粒子」と関連する日本語の英語

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