幾何異性体
「幾何異性体」の英語
「幾何異性体」は英語で geometric isomer と言います。同じ構造式を持ちながら、二重結合や環のために置換基の空間配置が異なる分子を指す化学用語です。代表例としてシス体とトランス体があります。
「幾何異性体」の英語の使い分け
二重結合や環によって回転が制限される部分で、置換基の空間配置が異なる分子を化学で指します。
コアイメージ
二重結合や環をはさむ置換基の空間配列の違いで性質が変わる分子
英英
An isomer that differs in the spatial arrangement of substituents around a double bond or ring, giving distinct physical properties such as melting point or polarity.
語源
geometric isomerは、geometric(幾何学に関する)とisomer(同じ組成で並びが異なるもの)を組み合わせた語で、二重結合や環により固定された空間配列の違いを示すために用いられる。
コラム
- 代表的にはシス体とトランス体の区別があり、物性や反応性が大きく異なる例があるため化学で重要な概念
「幾何異性体」のレベル別の例文
- 中学
This molecule has a geometric isomer.
- 高校・英検2級
The two geometric isomers have different physical properties.
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
So, it’s a geometric isomer?
つまり、幾何異性体なのですか。
「幾何異性体」を英語にするときのよくある間違い
× geometry isomer
幾何異性体は geometric isomer という決まった表現です。