二塩基性塩

「二塩基性塩」の英語

「二塩基性塩」は英語でdibasic saltと言います。酸の二つの置換可能な酸性水素が置換された塩を指す化学用語で、二価のイオンを含む塩とは必ずしも同じではありません。専門的な文脈で使われます。

「二塩基性塩」の英語の使い分け

「二塩基性塩」の例文

The chemist isolated a dibasic salt from the reaction mixture.

化学者は反応混合物から二塩基性塩を単離した。

コアイメージ

二塩基性塩は二つの酸性水素が置換された塩で、場合により二価のイオンを含むこともある

英英

A salt resulting from an acid capable of donating two protons; in some contexts the term is used loosely to refer to salts involving divalent ions.

語源

dibasic saltは、接頭辞di-(二つ)とbasic(塩基性)から成り、酸が二回プロトンを放出する点を示す語として化学で用いられる

コラム

  • 日本語では二塩基性と二価が混同されやすいが、前者は酸のプロトン数、後者はイオンの価数に着目する概念である

「二塩基性塩」のレベル別の例文

「二塩基性塩」を英語にするときのよくある間違い

  • × Dibasic salt is the same as a salt with a divalent ion.

    ○ A dibasic salt is defined by the number of replaceable acidic hydrogens.

    二塩基性は酸の置換可能な酸性水素の数に関する用語で、イオンの価数とは別の概念です。

「二塩基性塩」の英語についてよくある質問

Q. 「二塩基性塩」を英語で一言で言うと?
dibasic saltと言います。酸の二つの置換可能な酸性水素に関わる専門用語です。
Q. 二塩基性塩と二価の塩の違いは何ですか?
二塩基性塩は酸の置換可能な水素の数に注目します。一方、二価の塩は主に含まれるイオンの価数に注目するため、同じ意味とは限りません。
Q. 「二塩基性塩」を英語の論文でどう書きますか?
dibasic saltと書くのが一般的です。初出では、必要に応じて定義や化学式を添えると意味がより明確になります。

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1