朱筆の批語

意味

  • 名 朱筆の批語しゅひつのひご

例文

皇huáng帝dì在zài奏zòu折zhé上shàng写xiě下xià了le朱zhū批pī。

皇帝は上奏文に朱筆の批語を書き記した。

コアイメージ

皇帝の判断が赤い筆跡として公文書に残る場面

中国語での定義

皇huáng帝dì用yòng朱zhū笔bǐ在zài臣chén下xià呈chéng上shàng的de奏zòu折zhé等děng公gōng文wén上shàng写xiě的de批pī语yǔ。

語源

朱批は、「朱」が朱色の顔料やその色を表し、「批」が文書に意見や指示を書き加えることを表す複合語で、皇帝が朱筆で奏折に記した批語を指す語になったもの

コラム

  • 歴史資料で「朱批」とあれば、役人が赤字で直した箇所ではなく、皇帝が奏折を見て書いた返答や指示を指すことが多く、赤い文字の書き手に注目すると意味をつかみやすい語

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