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勉強しろ英語表現と使い分けまとめ
英語で「勉強しろ」「勉強しなさい」と伝える最も自然な定番フレーズは Go study.(ゴウ スタディ)や Go do your homework.(ゴウ ドゥ ユア ホームワーク)です。
単に Study! と動詞だけで命令すると威圧感が強すぎるため、日常会話では should や need to を使って促すか、具体的な行動を促す表現を使うのが一般的です。
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勉強しろ英語の表現一覧表
英語で「勉強しろ」「勉強しなさい」「勉強してください」と伝える表現は、相手との関係性や感情の強さによって大きく異なります。日常会話や学習の場でよく使われる主なフレーズを一覧で確認しましょう。
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| 表現 | 読みの目安 | ニュアンス・強さ | 使う相手や場面 |
|---|---|---|---|
| Go study. | ゴウ スタディ | 基本の命令(〜しに行きなさい) | 親から子、親しい間柄 |
| Go do your homework. | ゴウ ドゥ ユア ホームワーク | 学校の課題を促す定番命令 | 親から子(家庭内) |
| You should study. | ユー シュッド スタディ | 勉強したほうがいいよ(助言) | 友達、同僚、後輩 |
| You need to study. | ユー ニード トゥ スタディ | 勉強する必要があるよ(客観的促し) | 先生から生徒、友達 |
| You have to study. | ユー ハヴ トゥ スタディ | 勉強しなければならない(規則・義務) | 親、指導者、先輩 |
| That's enough, go study! | ザッツ イナフ ゴウ スタディ | いい加減にしなさい、勉強しろ!(怒り) | 親から子(遊んでいる時) |
| Focus on your studies. | フォーカス オン ユア スタディーズ | 勉強・学業に集中しなさい(真面目) | 教師、親、上司 |
| Hit the books! | ヒット ザ ブックス | 本腰を入れて勉強しろ!(口語表現) | 友人同士、自分への声かけ |
| Please study. | プリーズ スタディ | 勉強してください(指示・懇願) | 講師から受講生、案内文 |
| Study hard. | スタディ ハード | しっかり勉強しなさい(励まし) | 先生、保護者、先輩 |
| Time to study! | タイム トゥ スタディ | 勉強の時間だよ!(柔らかい促し) | 保護者、家庭教師 |
| Get back to studying. | ゲット バック トゥ スタディイング | 勉強に戻りなさい(中断の再開) | 親、自習室の監督者 |
| Study English. | スタディ イングリッシュ | 英語を勉強しなさい(学習対象の指定) | 指導者、アドバイス |
| Please study English. | プリーズ スタディ イングリッシュ | 英語を勉強してください(丁寧な指定) | 学校、研修、業務上の指示 |
次の疑問命令形ではなく丁寧にお願いしたいときは、勉強してください・教える英語表現の使い分けも役に立ちます。
親から子へ勉強しなさいと叱る英語
家庭内で親が子どもに対して「勉強しなさい!」と言う場合、単に Study! と一言だけで叫ぶことはあまりありません。英語圏の家庭では、部屋へ行く動作を伴う Go study. や、具体的に宿題を指す Go do your homework. が最もよく使われます。
家庭で定番の命令フレーズ
子どもがテレビやゲームに夢中になっているときは、立ち上がって勉強机に向かわせるために Go を伴う表現を用います。
- Go study now.
(今すぐ勉強しに行きなさい。)
発音の目安:ゴウ スタディ ナウ
コツ:Go を強く発音し、now で語尾を鋭く切ると急かす調子が出ます。 - Go do your homework right now.
(今すぐ宿題をやりなさい。)
発音の目安:ゴウ ドゥ ユア ホームワーク ライト ナウ
コツ:right now の t は破裂させずに息を止めるように発音すると自然です。 - Put away your phone and go study.
(スマホを片付けて勉強しなさい。)
発音の目安:プット アウェイ ユア フォウン アンド ゴウ スタディ
怒りの度合いを高める「いい加減にしなさい」との併用
何度も注意しているのに遊んでいる子どもへ「いい加減にしなさい!」と強く叱る場合は、以下の定型表現を文頭に置きます。
- That's enough, go study!
(いい加減にしなさい、勉強しろ!)
発音の目安:ザッツ イナフ ゴウ スタディ
コツ:enough の語尾「フ」をはっきり息を出して発音します。 - I've told you three times already. Go do your homework!
(もう3回も言ったでしょ。宿題をやりなさい!)
発音の目安:アイヴ トウルド ユー スリー タイムズ オールレディ ゴウ ドゥ ユア ホームワーク - How many times do I have to tell you? Go study!
(何回言わせたら気が済むの?勉強しなさい!)
発音の目安:ハウ メニ タイムズ ドゥ アイ ハヴ トゥ テル ユー ゴウ スタディ
英語圏では「机に向かって勉強する」こと全般よりも「出された課題を終わらせる」ことに焦点が当たるため、日本語の「勉強しなさい」は実際には homework や assignment を使った表現のほうが生活実態に即しています。
通常の促しから強い叱責まで、親が使う表現の強さの度合いです。
早く勉強しろ英語の注意点と誤用
日本語の「早く勉強しなさい」を英語に直す際、日本人が最も頻繁に犯す間違いが副詞 early を使ってしまうことです。
なぜ「Study early」は不自然なのか
early は「時間帯・時刻・時期が早い」ことを表す単語です。たとえば「朝早く起きる(wake up early)」や「若くして成功する(succeed early in life)」のように、時計の針が早い位置にあることや予定期日より前であることを指します。
したがって、目の前でダラダラしている相手に対して「今すぐ行動を起こせ」「ぐずぐずせずに勉強しろ」と言いたい場面で Study early. と言うと、「(明日の朝など)早い時刻に勉強しなさい」という不自然な意味になり、その場での注意になりません。
「早く」のニュアンス別・正しい英語表現
日本語の「早く」が持つ本来の意図に合わせて、次のように使い分けます。
- 今すぐその場で始めさせたいとき:right now / immediately
Go study right now.
(今すぐ勉強しなさい。)
最も自然で親や指導者が頻繁に使う表現です。 - 動作の素早さを促すとき:hurry up
Hurry up and study.
(急いで勉強しなさい。)
発音の目安:ハリー アップ アンド スタディ
「支度を早くして勉強に取りかかりなさい」と急かす際に適しています。 - ぐずぐずしているのをやめさせたいとき:stop wasting time
Stop wasting time and go study.
(時間を無駄にしてないで早く勉強しなさい。)
発音の目安:ストップ ウェイストイング タイム アンド ゴウ スタディ - 期日より前もって勉強させたいとき(この場合のみ early 関連が可能):ahead of time
You should start studying early.
(早めの時期から勉強を始めておいたほうがいいよ。)
試験の何週間も前から準備することを促す文脈であれば early や ahead of time が正しく機能します。
今すぐその場で
- right now
- immediately
動作を素早く急かす
- hurry up and study
無駄な時間をやめさせる
- stop wasting time
期日より前もって
- early
- ahead of time
日本語の「早く」の意図に応じて適切な英語表現を選びましょう。
勉強しろと言われたを伝える構文
「親に勉強しろと言われた」「先生からもっと英語を勉強しなさいと言われた」という会話は日常で非常によく登場します。この報告・間接話法には tell + 人 + to do の構文を使います。
基本構文:tell + 人 + to study
「(人)に〜するように言う・命令する」を表す基本形は tell someone to study です。過去形は told になります。
- My mom told me to study.
(お母さんに勉強しろと言われた。)
発音の目安:マイ マム トウルド ミー トゥ スタディ
コツ:told me は「トウルドミー」と滑らかにつなげます。 - My teacher told me to do my homework.
(先生に宿題をやりなさいと言われた。)
発音の目安:マイ ティーチャー トウルド ミー トゥ ドゥ ユア ホームワーク - My parents always tell me to study harder.
(両親はいつも私にもっとしっかり勉強しろと言います。)
発音の目安:マイ ペアレンツ オールウェイズ テル ミー トゥ スタディ ハーダー
受動態を使った表現:I was told to study
誰に言われたかを強調せず、「勉強しろと言われた」「勉強するように注意された」と出来事を中心に述べる場合は受動態が便利です。
- I was told to study for at least two hours a day.
(1日少なくとも2時間は勉強しろと言われた。)
発音の目安:アイ ワズ トウルド トゥ スタディ フォー アット リースト トゥー アワーズ ア デイ - I was told to focus on my exams.
(試験に集中しなさいと言われた。)
発音の目安:アイ ワズ トウルド トゥ フォーカス オン マイ イグザムズ
My mom told me to study.お母さんに勉強しろと言われた。
tell + 人 + to do の形を使い、過去形 told で言われた内容を伝えます。

そのまま使える場面別の実践会話例
日常生活でよくある「勉強しろ」にまつわる会話例を3つの場面で紹介します。言われたときの返し方も合わせて練習しましょう。
会話例1:家庭で親が子どもを叱る場面
Parent: Ken, you've been playing video games for three hours. That's enough, go do your homework right now!
(親:ケン、もう3時間もゲームしてるでしょ。いい加減にしなさい、今すぐ宿題をやりなさい!)
Ken: Alright, alright. I'm going to my desk now.
(ケン:わかったよ、わかったってば。今机に行くよ。)
会話例2:図書館で友達同士が勉強を促し合う場面
A: I really don't feel like studying today. Let's go grab some coffee.
(A:今日マジで勉強する気起きないわ。コーヒーでも買いに行こうよ。)
B: No way, we have a midterm tomorrow. You need to hit the books, man!
(B:ダメに決まってんだろ、明日中間テストだぞ。本気で勉強しろって!)
A: You're right. Let's focus for two hours first.
(A:確かにその通りだな。まず2時間集中しよう。)
会話例3:英語学習のやり取り
Teacher: If you want to pass the exam, you should study English every day.
(講師:試験に合格したいなら、毎日英語を勉強しなさい。)
Student: I understand. I will set aside thirty minutes every morning.
(生徒:わかりました。毎朝30分の時間を確保します。)
直訳の誤りとhomeworkの文法注意点
日本語の「勉強しなさい」を直訳しようとすると、英語として不自然な表現になってしまうことがあります。代表的な間違いと名詞 homework の文法ルールを確認しましょう。
注意したい誤った直訳表現
- × Do study!:文法的に動詞を強調する形になり、「絶対に勉強しなさい」という意味合いになるため通常の指示としては不自然です。
- × Make a study!:英語として意味をなしません。「研究を行う」という意味の conduct a study という表現はありますが、子どもの勉強には使えません。
homework は数えられない不可算名詞
英語の homework(宿題)は不可算名詞(数えられない名詞)です。そのため、以下のような使い方は文法上の誤りになります。
- × Do a homework!(a は付けられません)
- × Do your homeworks!(複数形の -s は付きません)
- ○ Do your homework!(所有格 your などを伴って単数形で用います)
学校から出された課題を指す際は、常に不可算名詞として扱い、動詞 do や finish と組み合わせるのが原則です。
トーン別の表現とhit the books
親が子どもに勉強を促す際、状況やニュアンスに合わせてトーンを変えて使い分けることができます。
表は横にスクロールできます →
| ニュアンス | 英語フレーズ | 日本語訳 | 使える場面 |
|---|---|---|---|
| 優しく促す | It's time to study. | そろそろ勉強する時間だよ | 予定の時刻になったとき |
| 確認する | Have you done your homework? | 宿題はもう終わったの? | テレビや遊びに夢中なとき |
| 強い命令 | Turn off the TV and go study! | テレビを消して勉強しなさい! | 何度言っても動かないとき |
| 提案・後押し | Why don't you get your study done now? | 今のうちに勉強を済ませたら? | 後で楽にさせたいとき |
| 口語イディオム | Time to hit the books! | さあ、本腰を入れて勉強しな! | テスト前などに気合を入れるとき |
表内の hit the books は、「猛勉強する」「本腰を入れて勉強に取り組む」という意味を持つ有名な口語表現(イディオム)です。試験前などに明るく発破をかける際に適しています。
一生懸命勉強しろの語順と注意点
「英語を一生懸命勉強しなさい」「熱心に勉強しなさい」と伝える際は、語順と副詞の選び方に注意が必要です。
動詞+目的語+副詞の語順ルール
英語の命令文では「動詞+目的語+副詞」の順に並べます。動詞 study の直後に目的語 English を置き、その後に副詞 hard を続けます。
- Study English hard.(英語を一生懸命勉強しなさい。)
日本語の語順に引きずられて Study hard English. と動詞と目的語の間に副詞を挟んでしまうのは不自然な誤りです。
hard と hardly の混同に注意
「一生懸命に」を表す副詞は hard です。語尾に -ly が付いた hardly は「ほとんど〜ない」という否定の意味になってしまいます。
- 誤:Study hardly.(ほとんど勉強するな、という意味になります)
- 正:Study hard.(一生懸命勉強しなさい。)
「しっかり・ちゃんと」の英語表現
日本語の「しっかり」「ちゃんと」は、促したい内容によって使い分けが求められます。
確実に・抜かりなくやってほしいとき
やるべき課題や復習を怠らず確実に進めてほしい場面では、make sure や properly を使います。
- Make sure to study.(しっかり勉強しなさい。)
- Study properly.(ちゃんと勉強しなさい。)
集中して真剣に取り組んでほしいとき
スマートフォンを触るなど気が散っている相手に対しては、focus や seriously が適しています。
- Focus on your studies.(ちゃんと集中して勉強しなさい。)
- Take your study seriously.(真面目に勉強に取り組みなさい。)
勤勉・コツコツと取り組んでほしいとき
テストや受験に向けて継続的に努力することを求める場合は、格調高い副詞 diligently が使えます。
- Study diligently.(熱心に[勤勉に]勉強しなさい。)
理解度チェック
Q1. 家庭内で親が子に勉強を促す際、最も自然な表現はどれ?
- Study!
- Go study.
- Learn!
- Go learn.
答えを見る
正解: B. Go study.
本文では、家庭内で親が子どもに伝える場合、Study!単独よりもGo study.などが最も自然に使われると書かれています。
Q2. 欧米の家庭でstudyより宿題等の語が好まれる理由は?
- studyが口語で使えない単語だから
- 明確な目標を設定して伝えることが重視されるため
- 宿題以外の勉強を家庭では行わないから
- 命令文でstudyを使うと文法的に誤りになるため
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正解: B. 明確な目標を設定して伝えることが重視されるため
欧米文化では「勉強する」という曖昧な行動より「学校から出された課題を終わらせる」という明確な目標を設定して伝えることが重視されるためです。
Q3. 「study」と「learn」の違いとして正しいものは?
- studyは結果に、learnは行為の過程に焦点を当てる
- studyは復習のみを指し、learnは予習のみを指す
- studyは行為の過程に、learnは身についた結果に焦点を当てる
- 意味や焦点に違いはなく、完全に互換性がある
答えを見る
正解: C. studyは行為の過程に、learnは身についた結果に焦点を当てる
本文によると、studyは「勉強するプロセス(行為)」に焦点を当てるのに対し、learnは「学んで身についた結果」に焦点を当てます。
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よくある質問
- Q. 単に「Study!」と命令するのは失礼ですか?
- はい、かなりキツく威圧的な響きになります。軍隊の号令や強い怒りを感じさせるため、親が子に言う場合でも「Go study」や「Go do your homework」と言うのが自然です。
- Q. 「英語を勉強しなさい」は英語で何と言いますか?
- 「Study English.」または助言を含めて「You should study English.」と言います。家庭で促すなら「Go study English.」が自然です。
- Q. 「英語を勉強してください」の丁寧な言い方は?
- 「Please study English.」や、より具体的に「Please work on your English studies.」と伝えるとビジネスや学習指導の場でも礼儀正しい響きになります。
- Q. 「勉強しろ」と言われたときの自然な返し方は?
- 素直に従うなら「I will.(そうします)」や「I'm on it.(今やってます・取りかかります)」、少し反発するなら「I'm about to!(今やろうとしてたのに!)」が定番です。
- Q. 「勉強しなさい」と「宿題をしなさい」はどう使い分けますか?
- 学校の課題がある時は「Go do your homework.」を使い、試験前などの自習や復習を指すときは「Go study.」を使います。日常では宿題を指すケースが大半です。
- Q. 「数学を勉強しなさい」を英語で言うと?
- Go study math! や Do your math homework! と言います。イギリス英語圏では maths を用いて Go study maths! と表現します。
- Q. 怒らずに優しく勉強を促す英語表現は?
- It's time to study.(勉強する時間だよ)や Why don't you do your homework now?(今のうちに宿題をやったら?)が最適です。
- Q. 「ちゃんと勉強しなさい」はproperlyで通じますか?
- 通じます。Study properly. と表現できます。また、会話で「机に向かって集中して」というニュアンスを込めたい場合は Focus on your studies. や Get to work. と表現するのも自然です。
- Q. 「英語を熱心に勉強しなさい」で使える副詞は何ですか?
- 副詞 hard を用いた Study English hard. が最も標準的です。より改まった堅い表現にしたい場合は diligently(勤勉に)や earnestly(真面目に)を使うこともできます。
2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部
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