モチタン辞典 › 読みもの › 英語の言い方 › 「プレゼン資料」の英語表現と例文

プレゼン資料の英語表現と伝わるスライド作成・発表フレーズ
「プレゼン資料」は英語でpresentation slidesまたは単にslidesと呼ぶのが一般的で、ビジネスシーンでは一連のスライド一式を指してdeck(またはslide deck)と呼ぶ表現も頻繁に用いられます。
紙で配る配布資料ならhandouts、資料全般を総称するならpresentation materialsを使い分けることで、文脈に合った正確な意思疎通が成立します。
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プレゼン資料の英語と使い分け・送付メール例文
英語で「プレゼンの資料」を指す単語は複数あり、形式や媒体に応じて使い分けが求められます。会議室のスクリーンに投影するスライドそのものは slides や presentation slides と呼び、企画書や提案書としてまとまったスライド一式を社内や取引先へ共有する場面では deck または slide deck という呼称が日常的に定着しています。
一方、印刷して手元に配る紙のレジュメは handouts、付属データや参考資料を含めた総称には presentation materials を選びます。
| 英語表現 | 主なニュアンス・使われる媒体 | 使用例 |
|---|---|---|
| slides / presentation slides | 投影スライドそのもの、各ページのデータ | Next slide, please. (次のスライドをお願いします。) |
| deck / slide deck | 一連のプレゼン用スライド一式(提案書・企画書) | I will send you the updated deck. (更新したプレゼン資料一式を送ります。) |
| presentation materials | スライドや付属文書を含む資料全般の総称 | All presentation materials are available online. (すべてのプレゼン資料はオンラインで閲覧できます。) |
| handouts | 参加者に手渡し・配布する印刷資料・要約紙 | Please look at the handouts on your desk. (机の上の配布資料をご覧ください。) |
ビジネスメールで「プレゼン資料を送付します」「添付ファイルをご確認ください」と伝える場面では、前後の文脈に合わせて以下の定型表現を使い分けるのが自然です。
| 英文メール例文 | 日本語訳 | 主な使用場面 |
|---|---|---|
| I have attached the presentation slides for tomorrow's meeting. | 明日の会議用のプレゼン資料を添付いたしました。 | 会議前日の事前共有 |
| Please find attached the slide deck for the Q3 sales review. | 第3四半期営業実績レビュー用のプレゼン資料を添付いたしましたのでご確認ください。 | フォーマルな進捗報告 |
| Attached are the presentation materials for your reference. | ご参考までにプレゼン資料を添付いたします。 | 参考情報の送付 |
| Thank you for your time today. Here are the slides from our meeting. | 本日はお時間をいただきありがとうございました。会議で使用したスライドをお送りします。 | 商談・会議後の御礼 |
社内の同僚やクライアントとの会話でも、資料の共有や受領確認は頻繁に行われます。
会話例1(同僚との打ち合わせ前)
A: Have you finished reviewing the slide deck for the client presentation?
(クライアント向けプレゼン資料の確認は終わりましたか?)
B: Yes, I added two slides regarding the project timeline. I will send the revised deck shortly.
(はい、プロジェクトの進行予定に関するスライドを2枚追加しました。
修正版の資料をすぐに送ります。)
A: Perfect. Please make sure the font sizes are consistent.
(助かります。
フォントのサイズが揃っているか確認してくださいね。)
B: Understood. I will double-check before the call.
(了解しました。通話が始まる前に再点検します。)
会話例2(顧客とのオンライン商談冒頭)
A: Good morning. Can everyone see the slides on the screen?
(おはようございます。
画面のスライドは皆様見えていますでしょうか?)
B: Yes, we can see them clearly. Thank you.
(はい、はっきりと見えています。
ありがとうございます。)
A: Great. I also emailed the complete deck earlier in case you prefer reading through it locally.
(よかったです。
お手元で確認されたい場合のために、資料一式を先ほどメールでもお送りしております。)
B: Thank you, we have received the email as well.
(ありがとうございます、メールも無事届いております。)
画面・データ
- slides(投影スライド)
- deck(一連のスライド一式)
紙・全体
- handouts(手元の配布資料)
- presentation materials(資料全般の総称)
媒体や共有の形式に応じた4つの英単語の分類です。
英語プレゼン資料の基本構成と見出しテンプレート
英語のプレゼン資料は、論理的な展開を重んじる Introduction(導入)、Body(本論)、Conclusion(結論)の3部構成で組み立てるのが標準的です。
聞き手は「何のために集まり、何が課題で、どう解決し、次に何をすべきか」を順番に把握することを期待しています。スライド全体の骨組みを標準的な構造に沿わせることで、説得力のある資料に仕上がります。
| 構成パート | 役割と記載すべき要素 | 標準的なスライド枚数の目安 |
|---|---|---|
| Introduction(導入) | タイトル、登壇者名、アジェンダ(目次)、プレゼンの目的・背景 | 1〜3枚 |
| Body(本論) | 現状の分析、課題提起、提案・解決策、具体的な実行計画や数値根拠 | 5〜10枚 |
| Conclusion(結論) | 要点の再確認(Key Takeaways)、次の行動計画(Next Steps)、質疑応答(Q&A) | 2〜3枚 |
スライド作成時にそのままコピペして使える見出し英語テンプレートを、構成段階ごとに整理しました。
表は横にスクロールできます →
| パート | スライド見出し(英語) | 日本語訳 | 用途・ポイント |
|---|---|---|---|
| 導入 | Executive Summary | 要約・全体概要 | 決定権者向けに結論と要点を1枚で示す |
| 導入 | Agenda / Table of Contents | アジェンダ・目次 | プレゼンの全体行程と時間配分を明示 |
| 導入 | Background & Objectives | 背景と目的 | なぜ今この案件に取り組むのかを説明 |
| 本論 | Current Challenges / Problem Statement | 現状の課題・問題提起 | 解決すべき痛点や市場のボトルネックを提示 |
| 本論 | Market Overview & Industry Trends | 市場概況と業界動向 | 外部環境のデータや競合との比較を提示 |
| 本論 | Proposed Solution / Strategic Approach | 提案内容・戦略的アプローチ | 自社が提供できる具体的施策・提案の提示 |
| 本論 | Key Features & Benefits | 主な特徴と導入メリット | 製品・サービスの強みを箇条書きで明示 |
| 本論 | Financial Projections & ROI | 財務予測・費用対効果 | 売上見込み、費用対効果を数値で実証 |
| 本論 | Implementation Schedule / Roadmap | 導入スケジュール・工程表 | フェーズごとの期限とマイルストーンを可視化 |
| 結論 | Key Takeaways / Summary | 要約・持ち帰るべき要点 | 聞き手が最も記憶すべき決定事項の整理 |
| 結論 | Next Steps / Call to Action | 次の行動計画・アクション喚起 | 合意後に誰が何をいつまでにやるかの明記 |
| 結論 | Q&A / Discussion | 質疑応答・意見交換 | 質疑を受け付け議論を深めるための締めスライド |
失敗しない英語スライドの表記・デザインルール
英語のプレゼン資料で最も重視される原則は「One Slide, One Message(1スライド1メッセージ)」です。日本語のプレゼン資料では1枚の中に複数の詳細情報や注釈を詰め込む構成が散見されますが、英語圏のプレゼンでは文字数を可能な限り削り、一目で要点が頭に入ってくる構造が好まれます。
テキストを簡潔に見せるための表記ルールは以下の4点です。
- 主語(I / We)の省略:スライド内では「私たちは〜を実施した」と書く代わりに、動詞の過去形や名詞句から書き始めます。話者が誰であるかは口頭で補足するため、画面上の主語は不要です。
- 冠詞(a / an / the)の最小化:箇条書きやラベル表記では、意味の曖昧さが生じない限り冠詞を削ることで、視線移動の負荷を減らします。
- 箇条書きの品詞統一(Parallelism):箇条書きの各行は、すべて「動詞の原形」で揃えるか、すべて「名詞句」で揃えます。動詞で始まる行と名詞で始まる行が混在すると、読み手に大きな違和感を与えます。
- 大文字・小文字とピリオドの統一:各項目の先頭を大文字(Capital letter)で始め、文末のピリオド(.)は「完全な文章なら付ける」「体言止めや名詞句なら付けない」のどちらかにスライド全体で揃えます。
表は横にスクロールできます →
| 表記ルール | 不自然な例(避けるべき表記) | 洗練された例(推奨表記) | 修正の要点 |
|---|---|---|---|
| 主語の省略 | We developed a new software tool for sales tracking. | Developed new sales tracking tool | 主語 We と冠詞 a を削除し、動詞の過去形から開始 |
| 品詞の統一(動詞) | 1. Improving user experience 2. Reduce operational costs 3. System automation | 1. Improve user experience 2. Reduce operational costs 3. Automate core systems | 動名詞・原形・名詞が混在していたものを、動詞原形(命令形)に統一 |
| 品詞の統一(名詞) | 1. Increase revenue 2. Better customer support 3. We expand into Asia | 1. Revenue growth 2. Support quality 3. Asian expansion | 文や動詞句を排し、簡潔な名詞句(体言止め)に統一 |
| 冠詞の省略 | The primary reason for the delay in the delivery | Primary reason for delivery delay | 冗長な The を省き、前置詞句を名詞修飾に縮約 |
フォント選びも資料の可読性に直結します。日本語フォントに含まれる英数字をそのまま使用すると、文字の横幅や文字間隔が不揃いになり、遠くの席や小さなモニターから見えづらくなります。
英語スライドを作成する際は、欧文専用フォントを指定してください。WindowsやMacなどの標準環境で表示崩れが起きにくく、ビジネス資料として視認性が高いサンセリフ体(ひげのない書体)として、Segoe UI、Arial、Calibri の使用が適しています。
タイトルは28〜36pt以上、本文は16〜24pt以上を確保すると快適に閲覧できます。
IやWeを省き、動詞の過去形や名詞句から書き始める。
曖昧にならない限りaやtheを削り、視線負荷を減らす。
行頭を動詞原形か名詞句に揃え、混在による違和感を防ぐ。
先頭は大文字とし、ピリオドの有無を全体で揃える。
スライド上の文字数を減らし要点を伝えるための原則です。
次の疑問見やすく伝わるレイアウトの基本を押さえたいなら、英語プレゼンスライドの作り方を合わせて確認してみてください。
日本語直訳から簡潔な英語スライドへの書き換え比較
日本語のプレゼン資料を直訳すると、受動態や複文が多くなり、スライド上が単語で埋め尽くされてしまいます。日本語特有の丁寧な説明文を、要点を射抜く短い英語表現へとブラッシュアップする実践的な対比例をまとめました。
| 日本語の原文スライド | 直訳した例(文字過多・不自然) | 洗練された英語スライド(推奨) |
|---|---|---|
| わが社は昨年、新しいマーケティング戦略を実施し、その結果として売上が前年比で20%増加しました。 | Our company implemented a new marketing strategy last year, and as a result, our sales increased by 20% compared to the previous year. | New Strategy Outcome: • 20% YoY sales growth • Implemented Q2 last year |
| 顧客サポートにおける対応時間の短縮を実現するために、社内業務プロセスの自動化を検討する必要があります。 | In order to achieve the reduction of response time in customer support, we need to consider the automation of internal business processes. | Next Actions: • Automate internal workflows • Cut customer response time |
| 当製品の最大の強みは、初期導入費用が他社製品と比較して非常に安価であるという点にあります。 | The biggest strength of this product is that the initial installation cost is very inexpensive compared with competitive products. | Competitive Edge: • Lowest initial setup cost • 50% lower than competitors |
| 本プロジェクトを予定通り完了させるには、関係各部署との綿密な連携が不可欠であると考えられます。 | It is considered that close cooperation with each related department is indispensable to complete this project as scheduled. | Key Success Factor: • Cross-department collaboration • On-time milestone delivery |
書き換えのコツは、文章を丸ごと訳すのではなく、「見出し(カテゴリ名)」と「箇条書き(事実+数値)」に分解することです。説明しようとする背景情報は口頭発表用の原稿(Speaker Notes)に回し、画面上には記憶してほしい核となる語句だけを残します。

グラフ・図表を英語で記載・説明する定型フレーズ集
スライドに挿入したグラフや図表を口頭で解説する際は、図表の種類を正確に指し示し、データの推移や特筆すべき差異を明確な動詞で表現します。
表は横にスクロールできます →
| 図表の種類 | 英語名称 | カタカナ発音の目安 | 発音のコツ |
|---|---|---|---|
| 棒グラフ | bar chart / bar graph | バー チャート | bar の「r」は舌を奥に引いて母音を響かせます。 |
| 折れ線グラフ | line graph / line chart | ライン グラフ | graph の「ph」は「f」の音で、上の前歯を下唇に軽く当てて息を出します。 |
| 円グラフ | pie chart | パイ チャート | chart の冒頭は息を強く吐き出して「チャ」と発音します。 |
| 散布図 | scatter plot | スキャター プラット | scatter は第1音節に強勢(ストレス)を置きます。 |
| 表 | table | テイブル | 「テーブル」と伸ばさず、「テイ」に強勢を置いて「ブル」は軽く添えます。 |
図表の数値を説明するときに役立つ英語フレーズを、推移の方向性ごとに分類しました。
| 状況・推移 | 定番フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 図表の提示 | This graph illustrates our quarterly revenue trend. | このグラフは当社の四半期売上推移を示しています。 |
| 急激な増加 | Sales surged significantly in the third quarter. | 第3四半期に売上が急増しました。 |
| 緩やかな増加 | User adoption showed a steady increase over six months. | ユーザー利用率は6か月間にわたり着実な増加を示しました。 |
| 横ばい・安定 | The churn rate has remained stable at under two percent. | 解約率は2パーセント未満で安定して推移しています。 |
| 急激な減少 | Operational expenses plunged after system migration. | システム移行後、運用コストが急減しました。 |
| ピーク到達 | Website traffic peaked in August during the summer campaign. | 夏季キャンペーン中の8月にウェブサイトのアクセス数が頂点に達しました。 |
| 底打ち・回復 | Shipments hit bottom in April and rebounded in May. | 出荷数は4月に底を打ち、5月に回復へ転じました。 |
よくある間違いとして、自動詞の rise(上がる)と他動詞の raise(〜を上げる)の混同があります。主語が売上などの数値そのものである場合は Sales rose by 10%.(売上が10%上がった)と表現し、自社が価格などを能動的に引き上げた場合は We raised prices by 10%.(当社は価格を10%引き上げた)と正しく使い分けます。
発表時にスライドを指し示し展開する英語フレーズ
資料をスクリーンに投影しながら発表を進める際、スライドの切り替えや特定箇所の強調をスムーズに行うためのフレーズを身につけておくと、聞き手の意識を自在に誘導できます。
表は横にスクロールできます →
| 場面・目的 | 英語フレーズ | 日本語訳 | カタカナ発音とコツ |
|---|---|---|---|
| スライドの注目喚起 | Please take a look at this slide. | こちらのスライドをご覧ください。 | プリーズ テイク ア ルック アット ディス スライド take a は「テイカ」のように音をつなげて読みます。 |
| 次のスライドへ進行 | Let's move on to the next slide. | 次のスライドに進みましょう。 | レッツ ムーヴ オン トゥ ザ ネクスト スライド move on は「ムーヴォン」とリンキングさせます。 |
| 特定箇所のハイライト | I would like to highlight this number. | こちらの数値に注目していただきたいと思います。 | アイ ウッド ライク トゥ ハイライト ディス ナンバー highlight の第1音節「ハイ」を強く明瞭に発声します。 |
| 前のスライドへの参照 | As I mentioned in the previous slide... | 先ほどのスライドで触れましたように… | アズ アイ メンショド イン ザ プリーヴィアス スライド previous は「プリー」に強勢を置きます。 |
| 操作者への送り指示 | Next slide, please. | 次のスライドをお願いします。 | ネクスト スライド プリーズ 短く明瞭に伝えることで、スライド操作担当者が即座に反応できます。 |
以下は、発表本番でスライドを展開しながら進めるプレゼンテーションの会話例です。
会話例3(新商品企画のプレゼン発表)
Presenter: Let's move on to the next slide, which outlines our target demographic. As you can see from this pie chart, 60% of our active users are in their thirties.
(発表者: ターゲット層の概要を示した次のスライドに進みましょう。
この円グラフからご覧いただけます通り、アクティブユーザーの60%は30代です。)
Attendee: Could you clarify whether this data includes international users?
(参加者: このデータに国外のユーザーが含まれているかどうか確認させていただけますか?)
Presenter: Thank you for the question. This particular slide covers the domestic market only. I will address global metrics in the next section.
(発表者: ご質問ありがとうございます。
こちらのスライドは国内市場のみを対象としています。グローバル指標については次のセクションで触れます。)
Attendee: Understood, thank you.
(参加者: 了解しました、ありがとうございます。)
英語スライドを使った発声・リハーサル練習法
英語スライドを仕上げた後は、スライドのめくりと発話を一致させるリハーサルが欠かせません。原稿を頭の中で黙読するだけでは、本番でスライドの視覚情報と発声のタイミングがズレてしまい、聞き手に混乱を与えてしまいます。
効果的な練習の手順は以下の3ステップです。
- ポインターと目線の連動練習(声出しリハーサル):作成したスライドを全画面表示にし、実際にレーザーポインターやカーソルで指しながら声に出して通し練習を行います。特に As you can see here... や Looking at the upper right corner... と口にする瞬間に、的確に対象の数字や図を指せているか確認します。
- 言い換え(パラフレーズ)訓練:スライド上の英語テキストをそのまま読み上げる「朗読」は、プレゼンでは退屈とみなされます。スライドに Cost reduction: 15% と書いてあるなら、口頭では We succeeded in reducing total operating costs by 15%. のように完全な文へと膨らませて話す練習を繰り返します。
- タイマー計測とセルフ録音:スマートフォン等の録音機能を使って発表全体を録音し、1スライドあたりの所要時間を確認します。スライド1枚あたり1〜2分程度を目安とし、早口になりすぎていないか、語尾のピリオドやカンマで適切に息継ぎ(ポーズ)ができているかを客観的にチェックします。
同僚やチームメンバーに聞き手役(相手役)を依頼し、スライドを切り替えるタイミングで内容が直感的に伝わったかどうかフィードバックをもらうことも有効な練習手段です。
全画面で指し示しながら声に出して通し練習を行う。
箇条書きをそのまま読まず、完全な文章へと膨らませる。
1枚1〜2分を目安に録音し、早口や息継ぎを客観視する。
スライドのめくりと発声を一致させるための効果的な手順です。
次の疑問本番に向けて声出しの精度をさらに高めたい場合は、英語プレゼンの練習法と話し方のコツで具体的なステップを掴めます。
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理解度チェック
Q1. スライド資料一式やパッケージを指す英語表現はどれですか?
- handouts
- slide deck
- presentation notes
- speaker notes
答えを見る
正解: B. slide deck
本文では「スライド資料一式・プレゼン資料のパッケージ」を指す表現として「slide deck / deck」が説明されています。
Q2. 洗練された英語スライドを作るための3原則に含まれるものは?
- 主語と動詞を含む完全な長文を書く
- 箇条書きリスト内で品詞の形式を揃える
- スライドに複数の主張を盛り込む
- すべての英単語の頭文字を大文字にする
答えを見る
正解: B. 箇条書きリスト内で品詞の形式を揃える
3原則の1つ「並列構造の維持」として、同じ箇条書きリスト内では品詞の形式を揃える(動詞の原形や名詞で統一するなど)と述べられています。
Q3. 次のスライドへ進む際、口頭で述べる適切な英語表現はどれ?
- Key Highlights
- Market Opportunity
- Now, let's move on to the next slide...
- As you can see on this slide...
答えを見る
正解: C. Now, let's move on to the next slide...
本文の対比フレーズ集において、次のスライドへ進む際の口頭表現として「Now, let's move on to the next slide...」が示されています。
英語の言い方は、話して覚えよう。会話アプリ「モチスピ」英語を話して練習できる会話アプリ。話すたびに、発音・文法・自然さをその場で直してもらえます。無料で試す
よくある質問
- Q. 「プレゼンの資料」は英語で何と言いますか?
- 画面に映すスライドなら「slides」や「presentation slides」、企画書や提案書のスライド一式なら「deck」や「slide deck」と言います。紙の配布資料は「handouts」、付属資料も含めた総称は「presentation materials」と使い分けます。
- Q. 箇条書きの末尾にピリオドは必要ですか?
- 名詞句や短い体言止めで統一されている箇条書きには、ピリオドを付けないのが標準的です。完全な文章(S+Vを含む文)で書く場合はピリオドを付けますが、同一スライド内で付ける・付けないを混在させず統一することが大切です。
- Q. 英語スライドに最適なフォントは何ですか?
- 視認性に優れた欧文サンセリフ体の「Segoe UI」「Arial」「Calibri」などが適しています。日本語フォントに含まれる英数字をそのまま使うと文字幅の不揃いが生じるため、英数字には英字用フォントを明示的に指定します。
- Q. スライド内で主語のIやWeは省略すべきですか?
- 省略するのが標準的です。スライドは要点を素早く把握するための視覚補助ツールであるため、「I」や「We」を省き、動詞の原形や過去形、または名詞句から書き始めることで文字数を減らし、伝達速度を高めます。
- Q. 資料の「次のスライド」を促す自然な言い方は?
- スライド操作をアシスタントに頼む場合は「Next slide, please.」が最も明瞭です。自分で進めながら発表を移行させる場合は「Let's move on to the next slide.」や「Moving on to our next topic...」と表現します。
2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部