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英検面接何級から?結論と試験内容・当日の流れを解説
英検の対面式面接(二次試験)が実施されるのは「3級」からです。5級と4級には面接官と直接話す二次試験はなく、一次試験の合否にも影響しない録音式のスピーキングテストのみが用意されています。
3級以上の級では、一次試験(筆記・リスニング)に合格した方だけが二次試験の面接へと進み、面接を通過することで初めて正式な級合格の資格を得られます。
英検何級から面接がある?全級の試験形式一覧
英検(実用英語技能検定)において、試験会場で面接官と1対1(1級は1対2)で向き合う対面式の二次試験が課されるのは3級からです。5級および4級では、一次試験(筆記試験・リスニングテスト)の合否のみで級の認定が決まります。まずは全8階級の試験形式、面接の有無、試験時間の違いを整理します。
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| 受験級 | 一次試験の形式 | 対面面接(二次試験) | 面接官の人数 | 面接の所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| 5級 | 筆記・リスニング | なし(録音式のみ) | — | — |
| 4級 | 筆記・リスニング | なし(録音式のみ) | — | — |
| 3級 | 筆記・リスニング | あり(必須) | 1名 | 約5分 |
| 準2級 | 筆記・リスニング | あり(必須) | 1名 | 約6分 |
| 準2級プラス | 筆記・リスニング | あり(必須) | 1名 | 約7分 |
| 2級 | 筆記・リスニング | あり(必須) | 1名 | 約7分 |
| 準1級 | 筆記・リスニング | あり(必須) | 1名 | 約8分 |
| 1級 | 筆記・リスニング | あり(必須) | 2名 | 約10分 |
表から分かる通り、3級、準2級、準2級プラス、2級、準1級、1級のすべての級で二次試験の面接が必須となっています。面接官の人数は準1級までは1名ですが、1級のみネイティブスピーカーを含む2名体制で実施されます。
一次試験を突破すると「二次試験受験票」が届き、指定された本会場(高校、大学、各種学校など)で面接を受ける流れとなります。もし一次試験に合格して二次試験で不合格となった場合でも、「一次試験免除(シード権)」の資格が与えられ、次回以降の試験(翌年度の同じ回まで)では一次試験を受けることなく二次試験から再挑戦できます。
次の疑問面接の有無を踏まえて最初の受験級を決めたいときは、英検を何級から受けるべきかの判断基準も参考になります。
英検面接は何級から?4級・5級との決定的な違い
「4級や5級の申し込み案内にもスピーキングテストと書いてあったけれど、面接と何が違うの?」という疑問を持つ受講者や保護者の方は少なくありません。4級・5級のスピーキングテストと、3級以上の対面面接には、合否判定や実施方法において決定的な違いが存在します。
合否判定への影響とテスト形式の比較
| 項目 | 4級・5級のスピーキングテスト | 3級以上の二次試験(対面面接) |
|---|---|---|
| 試験形式 | パソコン・タブレット・スマートフォンによる録音式 | 会場での面接官との対面対話式 |
| 試験場所 | 自宅や学校など自由な場所 | 指定された公開会場(二次試験会場) |
| 級の合格認定 | 受けなくても一次試験の点数だけで合格証書が届く | 二次試験に合格しなければ級認定されない |
| 受験の義務 | 任意(受験しなくても不利益なし) | 必須(欠席すると二次試験は不合格) |
| テスト結果 | スピーキングテスト単体の合否スコアが発行される | 一次・二次それぞれの合格基準スコアで判定される |
4級・5級のスピーキングテストを受けないとどうなるか
結論から申し上げますと、4級や5級のスピーキングテストは受験しなくても級の合格資格はそのまま認定され、合格証書も問題なく郵送されます。受験料の中にあらかじめスピーキングテストの受験権利が含まれているため、追加料金なしでいつでも自宅などの端末から受験できますが、受けないことによるペナルティは一切ありません。
一方、3級以上ではスピーキングが「独立した二次試験」として位置づけられています。一次試験のリーディング・ライティング・リスニングで合格基準スコアに達しても、二次試験を欠席したり基準点に届かなかったりした場合は、その級の合格証書を受け取ることはできません。
英語で人と対話する力を本格的に問われる登竜門が、まさに3級から始まります。
初めてでも安心!入室から退室までの完全会話台本
初めて二次試験を受験する小学生や中学生にとって、見知らぬ面接官と英語だけでやり取りする時間は緊張するものです。しかし、入室から退室までのやり取りは定型化されており、試験官が発する英語のセリフもほぼ決まっています。
本番の会話を頭の中でシミュレーションできるように、標準的な会話スクリプトを和訳とともに示します。
入室から試験開始まで
係員の指示に従い、面接室の前に着席して待ちます。ドアを2〜3回ノックしてから入室します。
- 受験者: May I come in?(入ってもよろしいですか?)
- 面接官: Please come in.(どうぞお入りください。)
- 面接官: Good morning. / Good afternoon.(おはようございます/こんにちは。)
- 受験者: Good morning. / Good afternoon.(元気よく挨拶を返します)
- 面接官: Can I have your test voucher, please?(面接カードを受け取ってもいいですか?)
- 受験者: Here you are.(どうぞ、と手渡します)
- 面接官: Thank you. Please take a seat.(ありがとう。おかけください。)
- 受験者: Thank you.(ありがとう、と言って座ります)
名前・級の確認と簡単なウォームアップ
- 面接官: My name is Kenji Sato. May I have your name, please?(私の名前はサトウケンジです。お名前を教えていただけますか?)
- 受験者: My name is Hanako Tanaka.(私の名前はタナカハナコです。)
- 面接官: This is the Grade 3 test, OK?(これは3級のテストです。よろしいですか?)
- 受験者: OK.(はい、大丈夫です。)
- 面接官: How are you today, Hanako?(ハナコさん、今日の調子はいかがですか?)
- 受験者: I'm fine, thank you.(元気です、ありがとうございます。)
※ここまでの日常会話は採点対象ではありませんが、第一印象や態度(アティチュード)に好影響を与えます。
問題カードの受け取りからテスト本番
- 面接官: Let's start the test. This is your card.(テストを始めましょう。こちらがあなたの問題カードです。)
- 受験者: Thank you.(受け取ります)
- 面接官: First, please read the passage silently for 20 seconds.(まず、文章を20秒間黙読してください。)
- 受験者: (声を出さずに20秒間でパッセージの英文と意味を確認します)
- 面接官: Now, please read it aloud.(それでは、声に出して読んでください。)
- 受験者: (タイトルから本文の終わりまで、適度なスピードで発音します)
- 面接官: Now, I'll ask you five questions.(それでは、5問の質問をします。)
この後、問題カードの文章に関する質問(No. 1)、イラストに描かれた人物の行動や物に関する質問(No. 2・No. 3)が行われます。その後、「Please turn over the card and put it down.(カードを裏返して机に置いてください)」と指示され、自分自身に関する質問(No. 4・No. 5)へと移ります。
試験終了と退室
- 面接官: This is the end of the test. May I have the card back, please?(これで試験は終了です。問題カードを返していただけますか?)
- 受験者: Here you are.(どうぞ、と面接官に両手で返却します)
- 面接官: You may go now. Have a nice day.(もう退出して構いません。良い一日を。)
- 受験者: Thank you. You, too. Goodbye.(ありがとうございます。面接官の先生も。さようなら。)
- (立ち上がって軽く一礼し、ドアを開けて「Goodbye.」と言って静かにドアを閉めます)
ドアを2〜3回ノックし「May I come in?」と言って入室
「Good morning」など面接官の挨拶に元気よく返す
「Here you are.」と言って面接カードを手渡す
着席を促されたら「Thank you.」と言って椅子に座る
名前を名乗り、受験級や調子の質問に答えてテスト開始
入室時の挨拶から面接カード提出、着席までの標準的な手順です。
次の疑問入室前の準備を落ち着いて進めたい方は、英検面接カードの書き方と当日の流れを確認しておくと安心です。
3級から1級までの出題内容・難易度・合格率
二次試験の面接では、級ごとにどのような課題が出題されるのでしょうか。出題内容、配点上の評価項目、そして合格率の目安を比較します。
級別の面接出題内容と設問構成
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| 級 | 設問数 | 主な出題内容 | テーマ・話題 |
|---|---|---|---|
| 3級 | 5問 | パッセージ音読、パッセージについての質問(1問)、イラスト中の人物の行動・物の状況(2問)、自身の意見や日常(2問) | 学校生活、趣味、家族、買い物、日常生活 |
| 準2級 | 5問 | パッセージ音読、パッセージについての質問(1問)、イラスト中の人物の行動(1問)、イラスト中の状況説明(1問)、自身の意見(2問) | 環境、ボランティア、身近な社会問題、テクノロジー |
| 準2級プラス | 4問 | 音読(55語程度)→パッセージについての質問→3コマのイラストの展開を説明→受験者自身の意見など2問 | 社会参加、教育、現代的なライフスタイル |
| 2級 | 4問 | パッセージ音読、パッセージについての質問(1問)、3コマ漫画のストーリー展開描写(1問)、自身の意見(2問) | 環境問題、教育、ビジネス、社会現象、最新技術 |
| 準1級 | 4問 | 4コマ漫画のナレーション(準備1分・発話2分)、イラストに関連した質問1問→カードのトピックに関連した質問2問→トピックにやや関連した社会性のある質問1問 | 少子高齢化、労働環境、地域社会、メディア、倫理 |
| 1級 | スピーチ+質疑 | 5つのトピックから1つ選んで2分間スピーチ、スピーチ内容や社会問題に関する質疑応答 | 国際政治、経済、科学技術、生命倫理、哲学 |
二次試験の合格率と難易度の現実
面接試験と聞くと「英語がペラペラでなければ落ちるのではないか」と強い恐怖心を抱く方が多く見られます。しかし、実際の難易度と合格率は一次試験に比べて非常に穏やかです。
- 3級の二次試験合格率: 目安として約90%以上とされています
- 準2級の二次試験合格率: 目安として約80〜85%前後とされています
- 2級の二次試験合格率: 2016年度第1回の協会の速報では80.4%でした
- 準1級の二次試験合格率: 2016年度第1回の協会の速報では89.8%でした
- 1級の二次試験合格率: 2016年度第1回の協会の速報では66.2%でした
一次試験の合格率は年度によって変わりますが、一次試験を突破した実力がある方であれば、二次試験は約8割〜9割以上の方が合格するとされています。
面接官は減点して落とすためではなく、「学習者が身につけた英語力で意思疎通できるか」を確認するために質問しています。沈黙せずに落ち着いて発話できれば、決して高すぎる壁ではありません。
一次試験突破後の二次試験合格率の目安を難易度順に示しています。

緊急時に役立つお助け表現とアティチュード対策
面接本番で面接官の英語が一度で聞き取れなかったり、答えがすぐに思い浮かばなかったりした際、黙り込んでしまうのが最も危険な減点原因です。適切な英語のクッション言葉を使えば、減点を避けつつ考える時間を確保できます。
聞き取れなかったときのお助けフレーズ
面接官の質問が速くて聞き取れなかった場合や、語句を聞き逃した場合は、慌てずに落ち着いて聞き直しましょう。
- Pardon?(もう一度おっしゃっていただけますか?)
- Could you repeat that, please?(もう一度繰り返していただけますか?)
- Excuse me, could you say that again?(すみません、もう一度言っていただけますか?)
各設問につき1回聞き直す程度であれば、減点されることは基本的にありません。面接官も親切にもう一度、ゆっくりめのトーンで繰り返してくれます。ただし、同じ質問を3回以上聞き直したり、毎問のように聞き直したりすると「リスニング理解力が不足している」と判断されて減点対象になるため、聞き直すのは1問につき1回にとどめるのが原則です。
沈黙を防ぐための「つなぎ言葉(フィラー)」
何も話さずに5秒〜10秒以上沈黙してしまうと、面接官は「理解できなかった」「答えられない」と判断し、次の質問に進んでしまうことがあります。考える時間を稼ぎたいときは、次のようなフレーズを口に出します。
- Well, let me see...(ええと、そうですね……)
- Let me think...(少し考えさせてください……)
- That's a good question. Well...(良い質問ですね。そうですね……)
アティチュード(態度・姿勢)で満点を取る3原則
面接試験の採点シートには、英語の発音や文法とは別に「アティチュード(Attitude)」という項目があります。配点は目安として3点程度とされていますが、合否ボーダーラインにいる受験者にとってこの点数は合否を分けます。満点を取るための原則は以下の3点です。
- 面接官の目を見て話す(アイコンタクト): 机の上や天井を見つめず、質問を聞くときも答えるときも面接官の目や顔を見て話します。
- 大きな声で明瞭に発音する: 自信がなさそうに小さな声でボソボソ話すと、聞き取れずに減点されるリスクがあります。普段の会話の1.2倍程度の音量を意識してください。
- 不完全な英語でも最後まで伝えようとする姿勢: 途中で文法を間違えても気にせず、単語やジェスチャーを交えながら最後まで自分の言葉で文章を完成させようとする積極性が高得点につながります。
Pardon?(1問につき1回までなら減点されません)
Could you repeat that, please? で再度確認
Well, let me see... や Let me think... で時間稼ぎ
That's a good question. Well... と自然に返す
聞き直しやつなぎ言葉を使って沈黙による減点を防ぎましょう。
初心者・小学生がやりがちな減点例とリカバリー法
3級の面接を初めて受験する小学生や中学生が現場で陥りがちな典型的な失敗パターンと、その対処法をあらかじめ知っておくことで、本番のミスを未然に防ぐことができます。
やりがちな失敗例1: 完全な沈黙(フリーズ)
緊張のあまり頭が真っ白になり、面接官の質問に対して無言のまま10秒以上固まってしまうケースです。
- 原因: 正しい文法で完璧に答えようとしすぎて、第一声が出なくなる。
- リカバリー法: 単語だけでも構いません。例えば「What do you like to do on weekends?」と聞かれて文が出てこないときは、「Soccer!」と単語を口に出し、その後「I play soccer.」と短い文につなげれば0点を防げます。沈黙が最大の減点要因です。
やりがちな失敗例2: 日本語で「えーっと」「わかりません」と話す
困った瞬間に無意識に「えーっと」「ちょっと待ってください」「わかりません」と日本語が口から出てしまうミスです。
- 原因: とっさのリアクションが母国語になってしまう。
- リカバリー法: 日本語を発した瞬間、アティチュードの評価に悪影響を及ぼします。日本語が出そうになったら口元を結び、「Well...」と言い換えます。どうしても分からない場合は「I'm sorry, I don't know.」と英語で意思表示するほうがはるかに高い評価を残せます。
やりがちな失敗例3: Yes / No だけで回答を終わらせる
No. 4やNo. 5の自由質問(例:「外国に行ってみたいですか?」など)で、「Yes.」と一言だけ言って黙ってしまうケースです。
- 原因: 質問の後半に「Please tell me more.(もっと詳しく教えてください)」や「Why?(なぜですか?)」と続くことを想定していない。
- リカバリー法: 3級の面接では「Yes.」と答えると、面接官が必ず「Please tell me more.」と促してきます。ここで「Because I want to eat Italian food.」などのように「理由+具体例」の1文を追加して答える練習を事前に繰り返しておきましょう。
当日の持ち物チェックリスト
- 一次試験合格票・二次試験受験票(面接カード): 顔写真が貼られているか前日までに必ず確認
- 顔写真付き身分証明書(学生証・運転免許証・パスポートなど)
- 筆記用具(HBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム): 面接カードの個人情報記入時に使用
- 上履き・靴袋: 会場となる中学校や高校によっては土足厳禁の場合があるため持参を推奨
- 腕時計: 面接室内ではスマートフォンの電源を完全オフにするため、時間管理用に必須
4級か3級かで迷ったときの出願判断基準
「面接があるのが不安だから、まずは面接のない4級を受けるべきか」「中学卒業レベルとして高校入試で評価される3級にすぐ挑むべきか」で迷う方は多いです。出願する級を決める明確な判断基準を提示します。
受験級決定の判断フローチャート
| 現在の英語学習状況・特徴 | おすすめの受験級 | 判断の理由と学習アドバイス |
|---|---|---|
| 中学1〜2年レベルの文法を学習中、または英検を初めて受ける小学生 | 4級から受験 | まずはマークシート形式で合格体験を積み、録音式スピーキングテストで話すテストの雰囲気に慣れるのが理想的です。 |
| 中学3年レベルの文法(現在完了・受動態・関係代名詞など)を学習済み | 3級へ直接挑戦 | 一次試験に合格できる学力があれば、二次試験の合格率は目安として約90%とされています。面接を恐れて4級に留まる必要はありません。 |
| 高校入試の内申書や出願優遇措置で活用したい(中学生) | 3級を受験 | 高校受験で評価の対象となるのは一般的に「3級以上」からです。4級は入試優遇の対象にならない高校が多いため3級を狙います。 |
| 英語を聞いて「Yes / No」や短い単語でなら返答できる | 3級を受験 | 3級の面接は難しい議論ではなく、日常会話の質疑応答です。簡単な受け答えができるなら十分合格点を狙えます。 |
迷っている理由が「対面面接が怖い・恥ずかしい」という点だけであるなら、3級に思い切って挑戦することをおすすめします。3級の面接は合格率が非常に高く、頻出の質問パターンを2〜3週間声に出して練習するだけで、誰でも自信を持って本番に臨めるようになります。
次の疑問筆記やリスニングも含めた難易度の差を知りたいなら、英検4級から3級への進め方と学習法をチェックしてみてください。
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理解度チェック
Q1. 英検で対面式の二次試験(面接)が必須となるのは何級から?
- 5級
- 4級
- 3級
- 準2級
答えを見る
正解: C. 3級
本文に「対面式の二次試験が課されるのは 3級 からです」と明記されています。5級・4級は一次試験の合否のみで級の認定が決まります。
Q2. 4級・5級のスピーキングテストの特徴として正しいものは?
- 受験しないと一次試験も不合格になる
- 公開会場で面接官と対面で行われる
- 受験しなくても級の合格資格は認定される
- 受験するには追加料金の支払いが必要である
答えを見る
正解: C. 受験しなくても級の合格資格は認定される
4級・5級のスピーキングテストは任意であり、受験しなくても一次試験の点数だけで級の合格資格が認定され、合格証書が郵送されます。
Q3. 面接官の質問が聞き取れず、もう一度聞き直す英語表現は?
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正解: B. Could you repeat that, please?
質問が聞き取れなかったときのお助け表現として「Could you repeat that, please?」が挙げられています。
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よくある質問
- Q. 英検の面接は何級からですか?
- 英検の対面式面接(二次試験)は3級から実施されます。5級と4級には面接官と対面する二次試験はなく、一次試験の合否のみで級認定が行われます。
- Q. 4級のスピーキングテストを受けないと不合格になりますか?
- 不合格にはなりません。4級・5級のスピーキングテストは任意受験であり、受けなくても一次試験の成績だけで合格証書が届きます。追加料金も発生しません。
- Q. 面接で聞き直すと減点されますか?
- 1問につき1回程度の聞き直し(「Pardon?」など)であれば減点されません。分からないまま黙り込む方が大きな減点となるため、聞こえなかった時は堂々と聞き直しましょう。
- Q. 一次試験に受かって面接に落ちたらどうなりますか?
- その級自体は不合格となりますが、次回以降の試験で一次試験が免除される「一次試験免除制度(翌年度の同じ回まで有効)」を利用して二次試験から再受験できます。
- Q. 英検3級の面接の合格率はどれくらいですか?
- 一次試験合格者のうち、目安として約90%以上が合格するとされています。落ち着いて大きな声で質問に答え、沈黙を避けることができれば、高確率で合格できる試験です。
2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部
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