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英検3級ライティング過去問一覧と新形式の模範解答・書き方

英検3級ライティング過去問一覧と新形式の模範解答・書き方

英検3級のライティングは2024年度第1回からリニューアルされ、従来の「意見論述問題(25〜35語)」に加えて「Eメール問題(15〜25語)」が追加された計2問体制です。

合格には意見論述の頻出お題の型を把握し、Eメールの2つの質問に的確に答える構成力が欠かせません。過去の出題テーマと満点レベルの模範解答、無料過去問の活用法を押さえることで、本番で迷わず書き切ることができます。

英検3級ライティング過去問2024新形式の変更点と配点

英検3級の一次試験筆記テストは、2024年度第1回検定よりリニューアルが実施されました。最大の変更点は、これまで1問のみだった英作文(ライティング)が2問へと増えたことです。従来の自分の考えを述べる「意見論述問題」に加えて、相手からの質問に返信する「Eメール問題」が新たに導入されました。

新形式における2つの出題形式と目標語数

2つのライティング問題には、それぞれ異なる形式と語数の目安が定められています。

どちらの問題も、指定された語数範囲を下回ったり大きく上回ったりすると減点の対象になり得ます。特にEメール問題は15〜25語と短めであるため、余計な前置きを省いて質問へ端的に答える記述が求められます。

ライティングの採点基準(4つの観点)

日本英語検定協会が公表しているライティングの採点基準は、「内容」「構成」「語彙」「文法」の4つの観点から構成されています。それぞれの配点は目安として各4点、合計16点満点などとされています。2問体制になったことで、それぞれの問題について4観点から採点が行われます。

観点評価されるポイント減点を防ぐ対策
内容質問の意図に沿った回答ができているか、理由が明確か質問を聞き間違えず、理由を2つ具体的に述べる
構成接続詞などを使い、文と文の論理的なつながりがあるかFirst、Second、Because を正しく配置する
語彙級にふさわしい単語を正確な綴りで使用できているかスペルがあやふやな難語を避け、確実な中1〜中2単語を使う
文法主語と動詞の一致、時制、助動詞の語順が正しいか三単現の -s、複数形、過去形などのミスを見直す

配点は4つの観点で均等に配分されているため、どれか1つでも基準を満たさないとスコアが大きく下がってしまいます。難しい表現を無理に使う必要はありません。中学校で習う基本的な文法と単語を用いて、正確にミスなく記述することが高得点への最短距離です。

新形式ライティング2問の比較

意見論述問題

  • 日常的な質問に答える形式
  • 自分の意見と理由2つを書く
  • 目標語数は25〜35語

Eメール問題

  • 届いたEメールに返信する形式
  • 下線部の2つの質問に答える
  • 目標語数は15〜25語

新形式で出題される2問の形式と指定語数の違いです。

英検3級の過去問を無料で入手・印刷して解く手順

英検3級のライティング対策を始める際、まずは過去問の実物を手に入れて実際の出題レイアウトや解答欄の広さを確認することが大切です。公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトでは、一次試験の直近3回分の過去問題冊子および解答・リスニング音源が無料で公開されています。

公式サイトから無料PDFをダウンロードする流れ

  1. 日本英語検定協会の公式サイト内にある「3級の過去問・試験内容」ページにアクセスします。
  2. 「過去問・サンプル問題」の項目に移動し、直近3回分の検定一覧(例:第1回、第2回、第3回)を確認します。
  3. 「問題冊子」「解答」のPDFリンクをクリックして端末に保存します。

公式サイトで無料公開される過去問は「直近3回分」のみとなっており、新しい回の試験が終了してしばらく経つと最も古い回が閲覧できなくなります。演習素材を確保したい場合は、公開されているタイミングで早めにPDFファイルを保存しておくと便利です。

自宅やコンビニで印刷して演習するポイント

画面上で問題を見るだけでなく、A4用紙に印刷して実際に鉛筆やシャープペンシルで手書きする演習をおすすめします。パソコンやスマートフォンの画面を見るだけでは、自分の筆記スピードや文字の大きさ、解答欄に対してどのくらいの行数で目標語数に達するのかという感覚がつかみにくいためです。

本番のライティング解答欄は、意見論述問題・Eメール問題ともに罫線が引かれた枠の中に記述する形式となっています。練習の段階から解答用紙を原寸大(100%)で印刷し、消しゴムを使って書き直す時間も含めて測りながら解く習慣をつけましょう。

過去問の入手と印刷演習手順
1サイトにアクセス

協会公式サイトの3級過去問ページを開く

2PDFを保存

直近3回分の問題冊子と解答を端末に保存する

3原寸大で印刷

解答用紙をA4原寸大(100%)で印刷する

4手書きで演習

鉛筆を使い消しゴム時間も測って解く

公式サイトから直近3回分のPDFを入手して演習する流れです。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

次の疑問ライティング以外の筆記やリスニングも含めて演習したい方は、英検3級の無料過去問・練習問題で全体の力試しができます。

英検3級ライティング過去問一覧と出題テーマの傾向分析

英検3級の意見論述問題では、中学生や小学生の日常生活、学校生活、個人の好みに関するお題が一貫して出題されています。過去に出題されたテーマを分類すると、「季節・気候」「学校・学習」「週末・休日の過ごし方」「趣味・娯楽」「二者択一の好み」の5つのジャンルに整理できます。

過去問テーマの頻出ジャンル別一覧

ジャンル過去に出題されたテーマの例(質問文)主な日本語訳
季節・自然Which season do you like the best?あなたはどの季節がいちばん好きですか。
季節・自然Do you like summer better than winter?あなたは冬より夏が好きですか。
学校・勉強Which do you like better, studying alone or studying with friends?一人で勉強するのと友達と勉強するのとでは、どちらが好きですか。
学校・勉強Do you want to study abroad in the future?あなたは将来、留学したいですか。
週末・休日What do you like to do on weekends?あなたは週末に何をするのが好きですか。
週末・休日Which do you like better, staying at home or going out on holidays?休日は家にいるのと外出するのとでは、どちらが好きですか。
趣味・日常What is your favorite sport?あなたの好きなスポーツは何ですか。
趣味・日常Do you prefer reading books or watching movies?本を読むのと映画を見るのとでは、どちらを好みますか。
食生活・生活習慣Do you like cooking for your family?あなたは家族のために料理をするのが好きですか。
食生活・生活習慣Do you think it is important to eat breakfast every day?毎日朝食を食べることは大切だと思いますか。

出題傾向からわかる合格のポイント

過去問の質問文を見ると、大きく分けて「疑問詞で始まる質問(What、Which、Where など)」と、「助動詞・一般動詞で始まる質問(Do you think ...?、Do you like ...? など)」の2つのパターンに分かれます。

どちらのパターンであっても、問われているのは高度な社会知識ではなく、「身近な事柄について自分の好みを決め、その理由を2つシンプルに説明できるか」という英語の基礎力です。

難解な理由をひねり出す必要はなく、「楽しいから」「健康的だから」「新しいことを学べるから」といった、使い回しのきく定番の理由をあらかじめ準備しておくことが安定した高得点につながります。

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【意見論述】型に当てはめるテンプレートと過去問模範解答

意見論述問題は、完全に決まった「型(テンプレート)」に沿って書くことで、構成の減点を防ぎつつ25〜35語の語数制限を確実にクリアできます。

意見論述の丸暗記テンプレート

意見論述は次の4文構成で書くのが基本です。

  1. 自分の主張:I like ... または I think that ...
  2. 理由1:First, it is ... for me.(または I can ...)
  3. 理由2:Second, I also like to ...(または ... is interesting.)
  4. (語数が足りない場合の補足文):So, I enjoy ...

過去問テーマ別の模範解答例

例題1:季節の選択

質問:Which season do you like the best?(あなたはどの季節がいちばん好きですか。)

解答例:
I like summer the best. First, I can enjoy swimming in the sea with my friends. Second, we have a long vacation, so I can travel with my family.(30語)

日本語訳:私は夏がいちばん好きです。第1に、友達と海で泳ぐのを楽しめるからです。第2に、私たちには長い休みがあるので、家族と旅行できるからです。

例題2:休日の過ごし方(二者択一)

質問:Which do you like better, staying at home or going out on weekends?(週末は家にいるのと出かけるのとでは、どちらが好きですか。)

解答例:
I like staying at home better. First, I can read my favorite books in my room. Second, playing video games with my brother is very fun.(27語)

日本語訳:私は家にいるほうが好きです。第1に、自分の部屋で大好きな本を読めるからです。第2に、兄(弟)とテレビゲームをするのはとても楽しいからです。

例題3:将来の希望(留学について)

質問:Do you want to study abroad in the future?(あなたは将来、留学したいですか。)

解答例:
Yes, I want to study abroad. First, I want to make many friends in other countries. Second, it is a good way to practice speaking English.(28語)

日本語訳:はい、私は留学したいです。第1に、他の国でたくさんの友達を作りたいからです。第2に、英語を話す練習をするのに良い方法だからです。

意見論述の基本4文構成
11. 自分の主張

I like... や I think that... で立場を示す

22. 理由1

First, it is... など1つ目の理由を述べる

33. 理由2

Second, I also... など2つ目の理由を述べる

44. 補足文

語数が足りない場合に So, I enjoy... を追加

指定語数25〜35語を満たすための基本構成です。

英検3級ライティング過去問・予想問題のイメージ

【Eメール問題】過去問の形式と解き方の流れ・模範解答

2024年度から導入されたEメール問題は、受信したEメールの内容を正確に読み取り、指定された下線部に関する2つの質問に対して返信メールを作成する形式です。目標語数は15〜25語とコンパクトですが、質問から外れた答えを書くと内容面で大きな減点を受けます。

Eメール問題を解く4つのステップ

  1. 送信者と受信者の名前を確認する:メールの文頭にある呼びかけ(Hi, [受信者名])と文末の署名(Your friend, [送信者名])を確認し、誰から誰へのメールかを把握します。
  2. メール全体の状況を把握する:相手が何を提案しているのか、どのような予定について話しているのかを大まかに読み取ります。
  3. 下線部の質問文を特定する:下線が引かれた2つの疑問文を見つけ出し、それぞれ「何を尋ねているか」を正確にメモします。
  4. 2つの質問に対して1文ずつ簡潔に答える:質問に対する答えをそれぞれ1文ずつ、計2〜3文で返信本文を構成します。

Eメール問題のサンプルと模範解答

問題文の受信メール例:
Hi, Ken,
Next Sunday, I want to go to the park with you. What time can you meet me? Also, what sport do you want to play there?
Your friend, Alex

(やあ、ケン。来週の日曜日、あなたと一緒に公園へ行きたいです。何時に会えますか。また、そこではどんなスポーツがしたいですか。 あなたの友達、アレックスより)

解答例:
I can meet you at ten in the morning. Also, I want to play soccer with you in the park.(19語)

日本語訳:午前10時にあなたと会えます。また、公園であなたとサッカーがしたいです。

解答のポイントとして、相手からのメールに対する前置き(Thank you for your email. など)を長く書きすぎると、指定語数である15〜25語をすぐに超過してしまいます。英検3級のEメール問題では、質問に対する回答を直接述べる構成にするのが語数制限を守るための安全策です。

Eメール問題の解き方4ステップ
1名前の確認

呼びかけと署名から送信者と受信者を把握

2状況の把握

提案や予定などメール全体の状況を読み取る

3質問の特定

下線部の2つの疑問文が尋ねる内容をメモ

4簡潔に返信

各質問に1文ずつ計2〜3文で回答を書く

受信メールから質問を特定して返信文を作る手順です。

【Eメール問題】書き出しから結びまでの返信テンプレート

Eメール問題で問われる下線部の質問は、パターンがほぼ固定されています。頻出する質問の形に応じた返答テンプレートを覚えておくことで、本番で素早く文章を組み立てられます。

下線部質問への返答パターン表

表は横にスクロールできます →

質問の形質問の意味返答用テンプレート記入例
What time can you ...?何時に〜できますかI can ... at [時刻].I can meet you at two o'clock.(2時に会えます。)
Where do you want to ...?どこで〜したいですかI want to ... at [場所].I want to eat lunch at the station.(駅で昼食を食べたいです。)
Which do you like better, A or B?AとBのどちらが好きですかI like [選んだ方] better.I like playing tennis better.(テニスをするほうが好きです。)
How do you go to ...?どうやって〜へ行きますかI go there by [交通手段].I go there by train.(そこへは電車で行きます。)
Have you ever ...?〜したことがありますかYes, I have. / No, I have not.Yes, I have visited that museum.(はい、その博物館を訪れたことがあります。)

語数に応じた調整テクニック

2つの質問にそれぞれ答えた時点で語数が13語など、下限の15語に満たない場合は、理由を付け加えるか、感情を表す短い文を末尾に添えて調整します。

逆に語数が25語を超えそうな場合は、修飾語(very much や with my brother など)を削り、主語・動詞・目的語だけのシンプルな文に整えて語数を収めます。

次の疑問返信文の組み立て方をより詳しく確認したいなら、英検3級Eメール問題の書き方で具体的な作成手順を掴めます。

減点されないための文法ミス改善例とチェックリスト

英検3級の英作文(ライティング)では、難しい文法を使って加点を狙うよりも、ケアレスミスをなくして減点を防ぐ姿勢が合否を分けます。受験生が特に落としやすいミスをBefore/Afterの具体例で確認しましょう。

初心者がやりがちなミスのBefore/After

1. 三人称単数現在形の -s の付け忘れ

Before: My brother like to watch TV.(文法エラー)
After: My brother likes to watch TV.(私の兄はテレビを見るのが好きです。

)
解説:主語が三人称単数(he、she、my brother など)で現在形の場合、一般動詞の語尾に -s または -es を忘れずに付けます。

2. 名詞の可算・不可算および複数形の混同

Before: I can make many friend there.(単数形のまま)
After: I can make many friends there.(そこでたくさんの友達を作ることができます。)
解説:many や数詞の後ろに来る数えられる名詞は、必ず複数形の -s にします。

3. 接続詞 because の誤った使い方

Before: I like dogs. Because they are cute.(1文だけで独立させている)
After: I like dogs because they are cute.(私は犬が好きです、なぜなら可愛いからです。

)
解説:Because で始まる節を単独でピリオドで区切ると文法的に不完全な文になります。前後の文をつなげて1文にするか、理由を説明する際は First, they are very cute. のように記述します。

4. 難しい単語のスペルミスを簡単な単語へ言い換える

スペルに自信がない単語は、無理に使わず知っている確実な単語に言い換えるのが鉄則です。

提出直前のセルフチェックリスト

書き終えたら、必ず次の項目を1つずつ指差し確認してください。

チェック項目確認ポイント
大文字・小文字文頭の文字、単語の I(私)は大文字になっているか
文末の符号文末にピリオド(.)やクエスチョンマーク(?)があるか
語数制限意見論述は25〜35語、Eメールは15〜25語の範囲内か
主語と動詞すべての文に「主語」と「動詞」が揃っているか
質問への対応意見論述で理由が2つあるか、Eメールで下線の2問に答えているか
ライティング見直しチェック項目

ケアレスミスによる減点を防ぐための見直しポイントです。

一次試験筆記の時間配分とライティング解答用紙の活用法

2024年度以降の英検3級一次試験筆記テストは、リーディングとライティングを合わせた制限時間が65分間です。ライティングが2問に増えたため、時間配分の戦略が以前よりも重要になっています。

筆記試験全体の推奨時間配分

パート問題内容推奨時間
リーディング大問1短文の語句空所補充(15問)10分
リーディング大問2会話文の文空所補充(5問)5分
リーディング大問3長文読解(掲示・Eメール・説明文:10問)15分
ライティング問題1意見論述問題(1問・25〜35語)10分
ライティング問題2Eメール問題(1問・15〜25語)7分
見直し・マーク確認マークシートのズレ・スペルの確認3分

ライティングの2問には合計で約17分を確保するのが理想的です。リーディングで時間を使いすぎてしまうと、ライティングを書き切れずに白紙提出となり、ライティングのスコア(CSEスコア)を大きく落として不合格になるリスクが高まります。時間を意識して解く練習を重ねましょう。

語数感覚を身につける解答用紙の活用イメージ

本番のライティング解答用紙は、マス目ではなく横方向の罫線が引かれたノートのような枠です。自分の筆跡の大きさで「1行におよそ何単語入るか」を事前に把握しておくと、本番中にいちいち最初から単語数を数え直す時間を節約できます。

自宅で過去問を解く際は、公式サイトでダウンロードした解答用紙の枠線を使い、何行目まで書けば目安の語数に収まるかを体感しておきましょう。枠の8割程度が埋まる分量を意識することで、本番でも落ち着いて書き進めることができます。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年10月9日)。

次の疑問当日の試験全体の流れや持ち物も把握しておきたいときは、英検3級一次試験の流れと問題構成を合わせて確認しておくと安心です。

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英検の疑問をすべて見る「英検3級ライティング」のまとめ

理解度チェック

Q1. 新形式の英検3級ライティングに関する説明で正しいものはどれ?

  1. ライティングの問題数は全部で3問になった
  2. Eメール問題の目標語数は15〜25語である
  3. 意見論述問題では理由を3つ書く必要がある
  4. Eメール問題は前置きを長く書くことが推奨される
答えを見る

正解: B. Eメール問題の目標語数は15〜25語である
本文によると、Eメール問題の目標語数は15〜25語です。問題数は2問で、意見論述では理由を2つ書く形とされています。

Q2. 英検3級のライティングで、文法的に最も適切な英文はどれ?

  1. My brother like to watch TV.
  2. I can make many friend there.
  3. I like dogs because they are cute.
  4. I like dogs. Because they are cute.
答えを見る

正解: C. I like dogs because they are cute.
becauseの節を単独でピリオドで区切らず、前後の文をつなげて1文にするのが適切です。三人称単数の-sや複数形のfriendsも必要です。

Q3. Eメール問題で目標の15語に満たない場合の調整法はどれ?

  1. 理由や感情を表す短い文を付け加える
  2. 難しい単語をたくさん使って文字数を増やす
  3. メールの冒頭に長い挨拶やお礼の文を書く
  4. 下線部以外の質問を自分で考えて回答する
答えを見る

正解: A. 理由や感情を表す短い文を付け加える
語数が下限の15語に満たない場合は、理由を付け足すか、感情を表す短い文を末尾に添えて調整すると本文に記載されています。

よくある質問

Q. 過去問は何年分(何回分)解くべきですか?
直近の過去問を少なくとも3〜5回分解くのがおすすめです。2024年度以降の新形式(Eメール問題)は公式サンプルや最新の過去問で形式慣れをしておき、意見論述問題は過去数年分の過去問から様々なテーマを練習しておくと本番で焦りません。
Q. 語数が24語や36語など前後した場合は減点ですか?
目安語数(意見論述25〜35語、Eメール15〜25語)から1〜2語外れた程度で即座に0点になることはありませんが、指定語数を大きく過不足すると「内容」や「構成」の観点で減点対象になります。指定の語数枠内に収めるのが最も安全です。
Q. 理由が1つしか思いつかない場合はどうすればよいですか?
意見論述では理由を2つ書くことが明確な条件となっています。理由が1つだけだと内容面で減点されます。難しく考えず、「It is fun for me.(楽しいから)」や「I can relax.(リラックスできるから)」などの汎用的な理由を2つ目に使いましょう。
Q. Eメール問題で挨拶(Helloなど)は語数に含まれますか?
解答欄に書いた単語はすべて語数としてカウントされます。ただし、挨拶や結びの言葉を長く書きすぎると本文の回答を入れる枠が足りなくなるため、質問への返答を直接2文で書き始める構成が推奨されます。
Q. スペルを間違えたら何点引かれますか?
軽微なスペルミスが1箇所ある程度なら1点程度の減点、または全体の伝わりやすさによっては減点されない場合もあります。ただし同じ単語の綴りミスが続いたり、意味が通じなくなったりすると「語彙」の観点で大きく減点されます。

2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部