モチタン辞典 › 読みもの › 英語の違い・文化 › 現在分詞と過去分詞の違い

現在分詞と過去分詞の違いと使い分け

現在分詞と過去分詞の違いと使い分け

現在分詞(-ing)と過去分詞(-edなど)の根本的な違いは、修飾する相手との関係が「能動・進行(〜している)」か「受動・完了(〜される/〜してしまった)」かという点にあります。

どちらを使うべきか迷ったときは、意味上の主語を見つけ出し、「その名詞が自分で行う(能動)」なら現在分詞、「その名詞が他から受ける(受動)」なら過去分詞を選ぶだけで確実に判定できます。

現在分詞と過去分詞の違い一覧表

分詞とは、動詞の形を変えて形容詞と同じ働き(名詞を修飾する、または補語になる)をさせる文法要素です。英語の分詞には「現在分詞」と「過去分詞」の2種類があり、表す意味とコアイメージが明確に対比されます。

まずは両者の基本情報と代表例文を一覧表で確認しましょう。

項目現在分詞(present participle)過去分詞(past participle)
語尾の形動詞の原形 + -ing動詞 + -ed(不規則変化あり)
コアイメージ動的・進行・エネルギーが向かう静的・結果・影響を受けた状態
他動詞での意味能動(〜している、〜させる)受動(〜される、〜された)
自動詞での意味進行(〜しているところの)完了(〜してしまった、〜した結果の)
代表的な例文Look at the crying baby.(泣いている赤ん坊を見てごらん。)This is a broken chair.(これは壊れた椅子です。)
基本文法との接続be動詞 + -ing(進行形)be動詞 + 過去分詞(受動態)
have + 過去分詞(完了形)

現在分詞は「今まさに動作が行われている(進行・能動)」という生き生きとした動きを表します。一方、過去分詞は「動作がすでに加えられた、あるいは完了した結果としての状態(受動・完了)」を表します。

なお、進行形(is running)や受動態(was written)、完了形(has finished)で使われるのも、この現在分詞と過去分詞です。文法用語が異なって見えますが、すべて同じ分詞のコアイメージが根底に流れています。

実践的な表現をさらに確認したいときは、分詞の使い方の例文集を参考にしてください。

現在分詞 過去分詞 使い分け判定3ステップ

空欄補充問題や英作文で「-ing にすべきか -ed にすべきか」を迷わずに解くための、論理的な3ステップ判定法を解説します。感覚や直感に頼らず、以下の手順に沿って確認してください。

ステップ1:分詞が説明している「意味上の主語」を特定する

分詞は形容詞の役割を果たすため、必ず説明(修飾)の対象となる名詞が存在します。まずはその名詞を文中から見つけ出します。

ステップ2:名詞と動詞を「主語(S)+ 動詞(V)」の関係に並べ替える

ステップ1で見つけた名詞を仮の主語(S)とし、分詞の元になっている動詞を述語動詞(V)として、頭の中で小さな文(S + V)を組み立てます。

ステップ3:能動(する)か受動(される)かを判定する

組み立てた S + V の関係を検証します。

具体例で試してみましょう。次の空欄に repair(修理する)を入れる場面を考えます。

例文1:The man ( repair ) the bicycle is my brother.

  1. 説明対象の名詞:The man
  2. 主語と動詞の関係を構築:The man repairs the bicycle.
  3. 判定:男性は自転車を「修理する(能動)」側なので、正解は現在分詞の repairing です。
    完成文:The man repairing the bicycle is my brother.(自転車を修理している男性は私の兄です。)

例文2:The bicycle ( repair ) by the man is mine.

  1. 説明対象の名詞:The bicycle
  2. 主語と動詞の関係を構築:The bicycle is repaired by the man.
  3. 判定:自転車は男性によって「修理される(受動)」側なので、正解は過去分詞の repaired です。
    完成文:The bicycle repaired by the man is mine.(その男性に修理された自転車は私のものです。)

このように「意味上の主語」を主語に据えて能動か受動かを検証すれば、どのような文構造であっても機械的かつ正確に分詞を選び出すことができます。

分詞の使い分け判定手順
1主語を特定

分詞が説明している対象の名詞を文中から見つける

2文を再構築

名詞を主語(S)、動詞を述語(V)にしてS+Vを組み立てる

3能動・受動判定

Sが「する」なら現在分詞、「される」なら過去分詞を選ぶ

修飾対象の名詞を特定し、主語と動詞の関係を作って能動か受動かを判定します。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

名詞を修飾する位置ルールと例文

分詞が名詞を修飾するとき、名詞の「前」に置くのか「後ろ」に置くのかは、分詞を構成する単語の数によって決まります。この原則を「前置修飾」と「後置修飾」と呼びます。

原則1:分詞1語だけで修飾する場合は「名詞の前」(前置修飾)

分詞が他の修飾語を伴わず、単独の1語だけで名詞を詳しく説明する場合は、通常の形容詞(例:a beautiful flower)と同様に名詞の直前に置きます。

原則2:分詞が2語以上のまとまりを伴う場合は「名詞の後ろ」(後置修飾)

分詞の後ろに目的語や副詞句などがくっついて2語以上のカタマリ(句)を形成している場合は、名詞の直後に置きます。英語には「長い修飾語句は後ろに置く」という基本原則があるためです。

表は横にスクロールできます →

修飾のタイプ単語数配置代表例文
前置修飾分詞1語のみ分詞 + 名詞a shining star(輝く星)
a painted door(塗られたドア)
後置修飾2語以上の句名詞 + 分詞句a star shining in the sky(夜空に輝く星)
a door painted green(緑色に塗られたドア)

後置修飾を見かけた際は、名詞と分詞の間に「関係代名詞 + be動詞」が省略されていると捉えることもできます。たとえば the email (which was) sent by Ken と考えると、受動態の構造がそのまま残っていることが理解しやすくなります。

前置修飾と後置修飾のルール

前置修飾(名詞の前)

  • 分詞が単独1語の場合
  • 通常の形容詞と同じ配置
  • 例: a sleeping cat
  • 例: a used car

後置修飾(名詞の後ろ)

  • 2語以上のまとまり(句)を伴う場合
  • 長い修飾語句を後ろに置く原則
  • 例: the cat sleeping under the table
  • 例: the email sent by Ken yesterday

分詞が単独の1語なら名詞の前、2語以上のカタマリなら名詞の後ろに置きます。

次の疑問名詞を後ろから詳しく説明する表現で迷ったら、関係代名詞と分詞修飾の違いや書き換えを確認しておくと理解が深まります。

補語(SVC・SVOC)で使う分詞の選び方

分詞は名詞を直接修飾するだけでなく、文の主要素である「補語(C)」としても活躍します。第2文型(SVC)と第5文型(SVOC)における分詞の選び方を整理しましょう。

第2文型(SVC)における分詞:主語(S)の状態を説明する

第2文型では、補語(C)が主語(S)の状態を説明します。したがって、主語と分詞の関係をチェックします。

よく使われる動詞には keep、remain、stay(〜のままでいる)、sit(座っている)、stand(立っている)、come(〜の状態で来る)などがあります。

第5文型(SVOC)における分詞:目的語(O)の状態を説明する

第5文型(S + V + O + C)では、補語(C)は目的語(O)を説明します。そのため、「目的語(O)と補語(C)の間に主語・述語関係(O = S'、C = V')」を想定して選びます。

第5文型で分詞を補語にとる代表的な動詞には、知覚動詞(see, hear, feel, watch)や使役・使役類似動詞(have, keep, leave, find)があります。

第5文型では、文頭の主語(S)につられて判定を誤らないよう注意が必要です。判定の基準にするのは、直前にある目的語(O)です。

文型ごとの補語(C)の分詞判定

第2文型(SVC)

  • 主語(S)の状態を説明
  • Sが動作を行う状態 → 現在分詞
  • Sが動作を受けた状態 → 過去分詞
  • 例: He sat reading a book.

第5文型(SVOC)

  • 目的語(O)の状態を説明
  • Oが自ら動作する(O does C) → 現在分詞
  • Oが動作される(O is done) → 過去分詞
  • OとCの間に主語・述語関係を想定

SVCでは主語と、SVOCでは目的語との能動・受動関係から分詞を選びます。

現在分詞と過去分詞の違いのイメージ

感情動詞の使い分けと対比一覧

interesting と interested、exciting と excited のように、「感情」を表す動詞から作られた分詞は、日本人が最も混同しやすい分野の一つです。

感情動詞の根本ルール:「感情を与える」のか「感情を受け取る」のか

英語の感情動詞は、ほぼすべて「他人に〜の感情を抱かせる(引き起こす)」という他動詞です。

ここから分詞を作ると、次のように明確な役割分担が生まれます。

大原則として、主語や修飾対象が「物・出来事」なら現在分詞(-ing)、「人(感情を感じる主体)」なら過去分詞(-ed)を選びます。

動詞原形現在分詞(感情を与える原因・事物)過去分詞(感情を感じている人)
excite(興奮させる)exciting(刺激的な、ワクワクさせる)excited(興奮している、ワクワクした)
interest(興味を引く)interesting(面白い、興味深い)interested(興味を持っている)
bore(退屈させる)boring(退屈な、つまらない)bored(退屈している)
tire(疲れさせる)tiring(疲れさせる、骨の折れる)tired(疲れている)
surprise(驚かせる)surprising(驚くべき、意外な)surprised(驚いている)
disappoint(失望させる)disappointing(がっかりさせるような)disappointed(がっかりしている)
confuse(混乱させる)confusing(ややこしい、紛らわしい)confused(混乱している)
satisfy(満足させる)satisfying(満足のいく)satisfied(満足している)

感情動詞の例文対比

主語が何かによってどちらの形を選ぶかがはっきりと分かります。

もし I am boring. と言ってしまうと、「私は退屈な人間です(他人をつまらなくさせる人間です)」という意味になってしまいます。「自分が退屈している」と言いたいときは必ず I am bored. と過去分詞を使いましょう。

日本語とズレる注意パターンと自動詞の完了

基本的な能動・受動のルールを理解していても、日本語の直訳と英語の構造のズレによって間違いやすい重要パターンが2つあります。

注意1:身体の一部を伴う表現(eyes closed など)

日本語では「目を閉じる」「足を組む」「腕を組む」と能動態で表現しますが、英語では身体の一部を客体として捉えるため、過去分詞を用います。身体の一部は「脳や意志の指令によって動かされる対象」と見なされるからです。

付帯状況を表す with + 名詞 + 分詞 の構文では、この受動関係の過去分詞が極めて頻出です。

注意2:自動詞の過去分詞は「受動」ではなく「完了」を表す

「他動詞」の過去分詞は受動(〜される)を表しますが、「自動詞」には目的語がないため受動態が存在しません。では、自動詞が過去分詞になるとどのような意味になるのでしょうか。答えは「完了(すでに〜してしまった結果の状態)」です。

表は横にスクロールできます →

英語表現分詞の動詞(自/他)意味の分類日本語訳
falling leavesfall(自動詞)現在分詞(進行)舞い落ちてくる途中の葉
fallen leavesfall(自動詞)過去分詞(完了)地面に落ちてしまった葉(落ち葉)
the rising sunrise(自動詞)現在分詞(進行)昇りつつある太陽(朝日)
the risen sunrise(自動詞)過去分詞(完了)昇りきった太陽
a developing countrydevelop(自動詞)現在分詞(進行)発展途上国(今発展している国)
a developed countrydevelop(自動詞)過去分詞(完了)先進国(発展を終えた国)
an escaped prisonerescape(自動詞)過去分詞(完了)脱走した囚人(逃げ切った状態)

fallen leaves は「落とされた葉(受動)」ではなく、「地面に落ちる動作が完了した葉」を指します。自動詞の過去分詞が出てきたときは、「〜された」と訳さず「〜した、〜し終わった」という完了の意味で捉えるのが正解です。

日本語とズレる2大注意パターン
👀身体の一部の表現

意志で動かされる対象と見なし過去分詞を使う(例: with her eyes closed)

🍂自動詞の過去分詞

自動詞には受動態がないため「完了」を表す(例: fallen leaves 落ち葉)

身体の一部を伴う表現の受動関係と、自動詞の過去分詞が表す完了に注意しましょう。

動詞ごとの性質を整理したいときは、自動詞と他動詞の違いと見分け方で確認できます。

現在分詞と動名詞の明確な見分け方

動詞の原形に -ing が付く形には「現在分詞」と「動名詞」の2通りがあります。文法問題で両者の識別を求められた際は、文中で果たしている品詞の役割を調べます。

品詞の役割で見分ける(形容詞 vs 名詞)

表は横にスクロールできます →

英文-ing の品詞文中の働き日本語訳
The sleeping baby is cute.現在分詞(形容詞)名詞 baby を修飾眠っている赤ちゃんは可愛い。
Sleeping well is important.動名詞(名詞)文全体の主語(S)よく眠ることは大切です。
I enjoy reading books.動名詞(名詞)動詞 enjoy の目的語(O)私は本を読むことを楽しむ。
He came running to me.現在分詞(形容詞/副詞的)主語の様子を説明する補語(C)彼は私のところに走ってやってきた。

「名詞の前にある -ing」の識別裏ワザ

名詞の直前に置かれた -ing が現在分詞か動名詞か見分けるには、以下の置き換えテストが有効です。

この用途・目的のテストを知っておくと、複合名詞に見える -ing も一瞬で見抜くことができます。

次の疑問文中での働きによる識別をもっと詳しく練習したいなら、現在分詞と動名詞の見分け方で判断手順を確かめてみましょう。

理解度チェック問題と詳しい解説

学んだ知識を定着させるために、実際のテスト形式で5問の演習に挑戦してみましょう。それぞれの選択肢について理由を説明できるか確認してください。

問題演習

  1. The boy ( playing / played ) soccer in the park is my cousin.
  2. I received a letter ( writing / written ) in English.
  3. The movie was so ( boring / bored ) that I fell asleep.
  4. She stood by the window with her arms ( folding / folded ).
  5. Be careful of the ( breaking / broken ) glass on the floor.

解答と解説

問1:正解は playing

修飾される名詞は The boy です。少年はサッカーを「自らする(能動)」側なので、現在分詞の playing が正解です。2語以上の句(playing soccer in the park)を形成しているため、名詞の後ろから修飾しています。

問2:正解は written

修飾される名詞は a letter です。手紙は英語で「書かれる(受動)」側なので、過去分詞の written が正解です。write は不規則変化動詞(write - wrote - written)です。

問3:正解は boring

主語は The movie(映画という事物)です。映画は観客を退屈させる原因なので、感情動詞の現在分詞 boring が正解です。もし主語が人間(I や We)で退屈させられた状態を表すのであれば bored になります。

問4:正解は folded

with + 名詞 + 分詞 の付帯状況構文です。目的語となっている身体の一部 her arms(腕)は、意志によって「組まれる(受動)」対象です。受動の関係になるため過去分詞の folded が正解です。

問5:正解は broken

名詞 glass(ガラス)を1語で前から修飾しています。ガラスは「割られた・壊された結果の状態(受動・完了)」にあるため、過去分詞の broken が正解です。breaking glass だと「今まさに割れつつあるガラス」という不自然な描写になります。

他動詞の直後にある目的語で見分ける判定法

空欄補充などの文法問題で機械的に判別したいときは、動詞が他動詞の場合に「直後に目的語(名詞)があるかどうか」をチェックする方法が有効です。

他動詞は能動態であれば直後に目的語を必要としますが、受動態になると目的語が主語の位置へ移動するため、直後に名詞が残りません。

たとえば The documents ( sending / sent ) yesterday arrived. という問題では、動詞 send(〜を送る)は他動詞です。空欄の直後に目的語となる名詞がなく、副詞 yesterday が続いているため、受動関係と判断して sent が正解になります。

付帯状況(with+O+分詞)における使い分け

「〜の状態で」という付帯状況を表す「with + O + 分詞」の構文でも、目的語(O)と分詞の関係によって現在分詞と過去分詞を使い分けます。

目的語(O)を主語に見立てて、「Oが動作をするのか」「Oが動作をされるのか」を確認して使い分けましょう。

構文の詳しい作り方や注意点は、付帯状況のwithの使い方で学べます。

続けて読む

英語の違い・文化の疑問をすべて見る「過去分詞」のまとめ

理解度チェック

Q1. 分詞が2語以上のまとまりで名詞を修飾する時の位置は?

  1. 修飾する名詞の後ろに置く
  2. 修飾する名詞の前に置く
  3. 必ず文全体の文頭に置く
  4. 動詞の直前に割り込ませる
答えを見る

正解: A. 修飾する名詞の後ろに置く
分詞が2語以上のまとまりを伴う場合は、名詞の後ろに置く後置修飾の原則があります。

Q2. 「その試合に興奮した」を表す適切な英文はどれ?

  1. We were very exciting.
  2. We were very excited.
  3. The game was very excited.
  4. The game was very bored.
答えを見る

正解: B. We were very excited.
感情動詞では、感情を感じている人には過去分詞を用います。

Q3. 自動詞 fall の過去分詞 fallen が表す意味は?

  1. 誰かに落とされたという受動
  2. 今まさに落ちているという進行
  3. 地面に落ちてしまったという完了
  4. これから落ちるだろうという未来
答えを見る

正解: C. 地面に落ちてしまったという完了
目的語がない自動詞の過去分詞は受動ではなく、すでに完了した状態を表します。

Nathan英語の文法は、話して身につけよう。会話アプリ「モチスピ」英語を話して練習できる会話アプリ。話すたびに、発音・文法・自然さをその場で直してもらえます。無料で試す

よくある質問

Q. 現在分詞と過去分詞の最も簡単な見分け方は?
修飾する名詞との関係を見ます。名詞が動作を「する」能動なら現在分詞(-ing)、「される」受動なら過去分詞(-ed)を選びます。
Q. 分詞構文での現在分詞と過去分詞はどう使い分ける?
主節の主語を取り出し、分詞の動作を「自ら行う」なら現在分詞(doing)、「他から受ける」なら過去分詞(done)で書き始めます。
Q. なぜ自動詞の過去分詞には受動の意味がないのですか?
自動詞は目的語を取らないため受動態(〜される)が作れません。そのため過去分詞になると「動作が終わった状態(完了)」を表します。
Q. exciteの分詞で主語が人のときは常に過去分詞ですか?
基本は人が主語ならexcited(興奮した)ですが、その人が「他人をワクワクさせる魅力的な人」ならHe is exciting.と現在分詞も使えます。
Q. 分詞が名詞の前と後ろのどちらに置かれるかの基準は?
分詞1語だけで修飾する場合は名詞の前(前置修飾)、目的語や修飾語を伴って2語以上のかたまりになる場合は名詞の後ろ(後置修飾)に置きます。
Q. 過去分詞と進行形の違いは?
進行形は「be動詞 + 現在分詞(-ing)」で今まさに動作が行われている最中を表します。一方、過去分詞は「be動詞 + 過去分詞」で受動態、「have + 過去分詞」で完了形を作ります。過去分詞単体で進行の意味を持つことはありません。
Q. 過去分詞の「される」「された」の違いは?
英語の過去分詞自体に過去の時制はありません。「される」も「された」も同じ受動の意味ですが、文全体の述語動詞の時制(現在形か過去形か)や、日本語の自然な表現に合わせて訳し分けられているだけで、文法的な働きは同じ受動です。

2026年9月28日更新・モチタン辞典編集部

関係する文法分詞(現在分詞・過去分詞)の使い方感情を表す分詞(excitedとexciting)