飴

「飴」の英語

「飴」は英語で candy と言います。ふつうの飴やあめ玉を幅広く指す、最も一般的な表現です。硬いタイプの飴を特に指す場合は hard candy と言います。

「飴」の英語の使い分け

  • candy

    飴全般やあめ玉を指す、日常会話で最も一般的な表現です。

    Do you like candy?

    飴は好きですか?

  • hard candy

    キャンディーの中でも、硬くて口の中で舐めるタイプの飴を指します。

    The shop sells traditional hard candy.

    その店では昔ながらの硬い飴を売っています。

candy

kǽndi

意味

candyのイラスト

例文

Do you like candy?

飴は好きですか?

コアイメージ

口に入れて舐めたり噛んだりして食べる、小さな甘い固形の菓子

使い方

類義語との違い

candy: 個々はcandies、総称はcandyと呼ぶ小さな菓子
sweets: 甘い菓子の総称でcandyとほぼ同じ使い方
chocolate: カカオ由来の甘い菓子で形や風味が異なる
gum: 噛むことで味が出るゴム状で長く楽しむ菓子

英英

A small sweet, typically made from sugar and often hard or chewy, that is eaten whole or sucked.

語源

candyは、ペルシア語のqand(砂糖)に由来し、qandi(砂糖で作ったもの)を通じて古フランス語・中英語を経由し『砂糖を固めた菓子』を指す語となった。

コラム

  • 複数形はcandiesだが、量や総称を表すときはcandyやsome candyを使うのが自然

例文

The child unwrapped a sugar candy and put it in his mouth.

その子は飴の包みを開けて口に入れた。

コアイメージ

砂糖を主材料に加熱して固めた、小さく甘い菓子を指す

英英

A small sweet made mainly from sugar, typically boiled and solidified into individual pieces and often wrapped for eating.

語源

sugar candyは、英語の sugar(砂糖)と candy(砂糖で作る菓子)の組み合わせで、candy はペルシア語 qand(砂糖)に由来し、中世以降に砂糖菓子を指す語として定着した

コラム

  • 英語では一般に candy と呼ばれ、sugar candy は砂糖を主成分とする飴を強調する表現として使われる

「飴」のレベル別の例文

「飴」を英語にするときのよくある間違い

  • × I like a candy.

    ○ I like candy.

    飴を総称で言うときは、通常は数えない名詞の candy を使います。1個の飴なら a piece of candy と言います。

「飴」の英語についてよくある質問

Q. 「飴」を英語で一言で言うと?
candy が一般的です。飴玉を1個と言うときは a piece of candy が自然です。
Q. candy と hard candy の違いは?
candy は飴やキャンディー全般を指し、hard candy はその中でも硬く、口の中で舐めるタイプを指します。
Q. 「飴」を英語で数えるときはどう言う?
a piece of candy や two pieces of candy のように言うのが一般的です。
Q. イギリス英語で飴は何と言いますか?
イギリス英語では sweet と言うのが一般的です。特に固いあめ玉を区別して指すときは boiled sweet と呼びます。イギリスではアメリカのように candy と言うことは少なく、飴や甘いお菓子全般を sweet と呼びます。例えば Have a sweet. で「飴をひとつどうぞ」という意味になります。
Q. 日本語のドロップは英語でも通じますか?
drop 単体では通じにくいです。英語の drop は液体の一滴を意味するのが基本で、飴に対しては cough drop(のど飴)や lemon drops(レモン味のドロップ)のように決まった名前で使われます。日本でいう缶入りドロップのような固い飴は、hard candy や boiled sweets と呼ぶのが自然です。
Q. 飴の複数形はどう表現しますか?
アメリカ英語では pieces of candy、イギリス英語では sweets と表すのが自然です。candy は基本的に数えられない名詞のため、2個以上の個数を数えるときは two pieces of candy のように数えます。さまざまな種類の飴を指す場合は candies と複数形にできます。一方、イギリス英語の sweet は数えられる名詞なのでそのまま sweets と言えます。
Q. 飴をなめるは英語で何と言いますか?
suck on a candy と表現するのが自然です。口の中で飴をゆっくり溶かして味わう行為には eat ではなく suck on を使います。棒付きキャンディを舌でなめるときは lick a lollipop と言います。なお、飴を噛んで食べるなら chew や bite を使いますが、なめて食べるなら He is sucking on a candy.(彼は飴をなめている)と言います。
Q. のど飴や棒付き飴は英語で何と言いますか?
のど飴は throat lozenge や cough drop、棒付き飴は lollipop と言います。棒付き飴はアメリカでは sucker、イギリスやオーストラリアでは lolly と呼ばれることもあります。また、綿飴はアメリカで cotton candy、イギリスで candy floss と言うなど、飴の種類や地域によって呼び分けられます。
Q. 飴をあげる・もらうときの会話フレーズは?
人に飴を勧めるときは Would you like a piece of candy? や、イギリス英語で Have a sweet. と言います。「飴をもらった」と言いたいときは I got a piece of candy from him.(彼から飴をひとつもらった)のように表現します。親しい間柄で気軽に「飴食べる?」と聞くなら Do you want some candy? もよく使われます。

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