頂生性コケ

「頂生性コケ」の英語

「頂生性コケ」は英語で acrocarpous moss と言います。植物学の専門用語で、茎先に胞子体をつけて直立するコケを指します。側生性コケと対比して使われます。

「頂生性コケ」の英語の使い分け

コアイメージ

茎先や枝先に胞子体をつけ、直立して株やクッション状にまとまるコケ

英英

A moss that bears its sporophytes terminally on upright stems or branches, typically forming tufts or cushions and contrasted with pleurocarpous mosses.

語源

acrocarpous mossは、ギリシャ語のakros(先端)とkarpos(果実・胞子体)を組み合わせた語根のacrocarpousと英語mossが結合してできており、茎先に胞子体を出す性質を示す。

コラム

  • 植物学では頂生性(acrocarpous)は茎先に胞子体を出して小さな直立株を作る成長様式を指し、同定や生態記述で側生性コケと対比して用いられる。

「頂生性コケ」のレベル別の例文

「頂生性コケ」を英語にするときのよくある間違い

  • × upright moss

    ○ acrocarpous moss

    直立するという特徴の説明にはなりますが、植物学上の専門用語ではありません。

「頂生性コケ」の英語についてよくある質問

Q. 「頂生性コケ」を英語で一言で言うと?
acrocarpous moss と言います。植物学やコケの同定、生態の説明で使われる専門用語です。
Q. 頂生性コケと側生性コケの違いは?
頂生性コケは茎先に胞子体をつけ、直立した株やクッション状になります。側生性コケは茎の側面に胞子体をつけ、横に広がる傾向があります。
Q. 「頂生性コケ」は英語の論文でどう言いますか?
論文では acrocarpous moss が一般的です。複数を指す場合は acrocarpous mosses とします。

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