賢明な
例文
コアイメージ
感情に左右されず、場の状況を踏まえて適切な判断をする心の働き
関連語
使い方
-
sensible to
〜するのは賢明である
類義語との違い
sensible:
状況に応じて賢く判断するさま
reasonable:
理にかなって納得できる判断
logical:
筋道に沿った論理的な考え方
practical:
実用性や現実性を重視する判断や方法
英英
Having good judgment and making wise choices; practical and appropriate for a specific situation rather than just trendy.
語源
sensibleは、ラテン語のsentire(感じる)からsensus(感覚)を経て古フランス語に入り、「物事をよく感じ取り判断する=賢明な」を意味するようになった
コラム
- 会話やビジネスの場面でsensibleは実用的・合理的な選択を示す語として使われ、sensitiveは人や情報への感受性を表すため混同しやすい。
例文
コアイメージ
頭の中で大事な点をすぐに見つけ、余分なことをはぶく
関連語
使い方
類義語との違い
smart:
判断や行動が賢明で実用的な賢さ
intelligent:
学習や理解が早く論理的に考える能力が高いこと
clever:
機転が利いて素早く問題を解決すること、抜け目のある面も含む
英英
Showing intelligence and practical judgment when choosing or acting; able to make sensible choices.
語源
smartは、「鋭い・素早い」という性質を表す言葉が人の考え方にも当てはめられ、「考えが速くて賢明な」という意味として定着した
コラム
- 日本語の「スマート」は外見を指すことが多いが、英語のsmartは文脈で『賢明な』『洗練された』『機敏な』などに分かれ、たとえば smart decision は『賢明な判断』を表す。
例文
It was a wise decision.
それは賢明な決定だった。
コアイメージ
経験や知識を整理して、先を見て適切な選択をする心のはたらき
関連語
使い方
類義語との違い
wise:
経験や判断で正しい選択をするさま
smart:
理解や学習が早く頭のよい様子
intelligent:
知能が高く論理的に考える能力がある
clever:
機転が利き問題をうまく解く才能
bright:
理解が早く成績などで賢く見える様子
英英
Having the ability to make good decisions and give helpful advice, often because of a lot of life experience.
語源
wiseは、古英語のwis(知っている、賢い)から直接発展して、現代英語で「賢明な」を表すようになった
コラム
- wiseは単に知能を示す語ではなく経験や判断力を重視する語であり、smartやcleverが「頭の回転」や機転を表す点と使い分けられる
例文
He is an enlightened leader.
彼は賢明な指導者だ。
コアイメージ
迷いや誤りの暗さが消えて、物事の本質をはっきり見渡せる状態
関連語
使い方
類義語との違い
enlightened:
知識や理解に基づく進歩的で寛容な判断をする
wise:
経験や洞察で判断する、必ずしも進歩的や寛容とは限らない
open-minded:
偏見なく意見を受け入れる、知識に基づくかは別
educated:
学問的知識があるが態度や寛容さは含まれない
英英
Showing understanding, freedom from prejudice, and sensible judgment informed by knowledge.
語源
enlightenedは、もともと『光で照らされる』の意味から、比喩で『知識で心が照らされる=賢明な』に広がった
コラム
- enlightenedは特に方針や態度と結びつきやすく、知識や理解に基づく進歩的で寛容な見方を表すことが多い
例文
コアイメージ
少ない情報からすばやく有利な判断や方法を導き出す力
関連語
使い方
類義語との違い
shrewd:
実務的で判断が鋭く利益を得る賢さ
smart:
知的で機転が利き賢い
wise:
経験に基づく深い判断力がある
英英
Having the ability to understand people and situations accurately and to make practical, advantageous decisions based on that understanding.
語源
shrewdは、古い英語で「厳しい・鋭い」を表す語から発展し、やがて「物事を鋭く見抜く=賢明な」という意味になった英単語だ
コラム
- cleverやsmartと比べて実利を重視し状況や相手を冷静に読み解くニュアンスが強くビジネスや評価文で使われる
例文
コアイメージ
色々な面を考え合わせて、適した選択をする心の動き。
関連語
使い方
類義語との違い
judicious:
よく考えて最も適切な判断をする賢明さ
wise:
経験や知恵に基づき正しい判断をする賢さ
reasonable:
理にかなっていて無理のない妥当さ
英英
Showing good judgment and making wise choices, especially after thinking carefully about the situation.
語源
judiciousは、ラテン語judicium(判断)から中世フランス語を経て英語に入った語で、良い判断ができる=賢明なという意味
コラム
- judiciousは判断や資源の使い方に対して使われることが多く、例としてjudicious use(慎重で有効な利用)やjudicious choice(慎重な選択)の形で現れる
例文
コアイメージ
困難な問題に対して賢明なかつ公平な判断を下すことを指す
英英
Having or showing sound judgment and fairness, especially in resolving disputes; characterized by wise, judicious decision-making.
語源
Solomonicは、旧約聖書のソロモン王の英知に由来し、王が示した賢明で公平な裁断に因んで『賢明な』という意味で用いられる。
コラム
- Solomonicはソロモン王の逸話に由来し、紛争を公平かつ迅速に解決するような賢明な判断を表す場面で使われることが多い。
例文
Her sage decision saved the company from bankruptcy.
彼女の賢明な判断が会社を倒産から救った。
コアイメージ
賢明なは慎重に状況を判断して適切な行動を選ぶことを指す
英英
Having or showing good judgment and wisdom, especially when making decisions or offering guidance.
語源
sageは、古フランス語のsage(賢い)から入り、さらにラテン語sapere(分別がある、感じ取る)に遡り、賢明さを表す語として発展した。
コラム
- sageは形容詞で賢明なを表すほか名詞で賢者やハーブのセージを指し、英語ではsage adviceのように助言の質を表す表現で使われる
例文
コアイメージ
理性と経験に基づく判断や知性を備え、賢明な結論を導くことを示す
英英
Possessing or showing sound judgment based on reason and experience, marked by prudent decision making.
語源
sapientは、ラテン語sapiēre「知る、味わう」に由来し、'homo sapiens'のように知性を示す用途でも用いられるようになった
コラム
- sapientは'homo sapiens'と同じ語根を持ち、人や行為の知性や理性を強調する表現として使われることがある