蟻塚

「蟻塚」の英語

「蟻塚」は英語で anthill と言います。土や砂の目に見える小山を指す日常語で、蟻の巣全体なら ant colony や ant nest が適切です。formicary は専門的な語です。

「蟻塚」の英語の使い分け

  • anthill

    土や砂でできた、目に見える蟻の巣の小山に使う日常語です。

    We found an anthill beside the garden fence.

    私たちは庭の柵のそばで蟻塚を見つけました。

  • ant nest

    地下の巣穴や巣全体を指し、地上の土の小山を強調する語ではありません。

    The ants built an ant nest beneath the porch.

    蟻たちは玄関先の床下に巣を作りました。

  • ant colony

    女王蟻や働き蟻を含む、蟻の集団全体を指す一般的な表現です。

    The ant colony moved after heavy rain.

    大雨の後、その蟻の群れは移動しました。

anthill

意味

例文

Children watched the anthill as ants carried crumbs into it.

子どもたちは蟻塚を見て、蟻がパンくずを中へ運び入れるのを見た。

コアイメージ

土や砂でできた小さな小山で、内部に蟻の巣穴と通路が広がる場所

英英

A mound of earth built by ants that forms the visible aboveground part of their nest and marks the entrance to the colony.

語源

anthillは、antとhillの合成語で字義どおり蟻が作る丘を指す英語由来の語

コラム

  • 目に見える土の小山を指す語で、巣全体を指すant colonyやant nestとはニュアンスが異なる

例文

The biologist examined the formicary to study ant behavior.

生物学者は蟻の行動を研究するために蟻塚を調べた。

コアイメージ

蟻の生活を観察するための巣や飼育箱も指しうる蟻の住処を表す語

英英

a place where ants live, including natural mounds and sometimes artificial nests used for observation

語源

formicaryは、ラテン語formica(蟻)+場所を示す接尾辞-aryから成り、蟻の住処を表す語として発展した

コラム

  • formicaryは文学や学術文献で見かけることがあり、日常会話ではanthillやant colonyの語が用いられることが多い

「蟻塚」のレベル別の例文

「蟻塚」を英語にするときのよくある間違い

  • × ant mountain

    ○ anthill

    蟻塚は直訳せず、決まった語の anthill を使います。

「蟻塚」の英語についてよくある質問

Q. 「蟻塚」を英語で一言で言うと?
anthill が一般的です。土や砂でできた、目に見える蟻の巣の小山を指します。
Q. anthill と ant nest の違いは?
anthill は地上に見える小山、ant nest は蟻の巣穴や巣全体を指します。
Q. 「蟻塚」の専門的な言い方は?
formicary という専門的な語がありますが、日常会話では anthill のほうが一般的です。

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