熱屈性

「熱屈性」の英語

「熱屈性」は英語で thermotropism と言います。植物や真菌などが温度勾配に応じ、成長によって向きを変える現象を指す専門用語です。速やかな移動ではなく、成長による応答を表します。

「熱屈性」の英語の使い分け

「熱屈性」の例文

Researchers documented thermotropism in fungi, where hyphae grew toward higher temperatures.

研究者は真菌における熱屈性を記録し、菌糸がより高温の方へ成長した。

コアイメージ

熱屈性:温度勾配に対して生体やその器官が成長や屈曲で一定方向へ向かう性質

英英

Directional growth or bending of an organism or its parts in response to a temperature gradient, resulting in orientation toward or away from warmer or cooler regions.

語源

thermotropismは、ギリシャ語のthermo(熱)とtropism(turning:向く・曲がること)から成り、温度刺激に応じて成長や屈曲が起きる現象を表す語

コラム

  • 熱屈性は植物や真菌で観察される成長応答であり、菌糸や茎などが温度差に沿って曲がる現象であるため、速やかな能動移動ではなく成長による方向付けである

「熱屈性」のレベル別の例文

「熱屈性」を英語にするときのよくある間違い

「熱屈性」の英語についてよくある質問

Q. 「熱屈性」を英語で一言で言うと?
thermotropismと言います。植物や真菌などが温度勾配に応じて成長方向を変える現象を指します。
Q. 熱屈性と走性の違いは?
熱屈性は主に成長による方向応答です。一方、走性は生物が刺激に向かって移動する行動を指します。
Q. 「熱屈性」を英語の論文でどう言う?
thermotropismが一般的です。文脈に応じて、show thermotropismやexhibit thermotropismの形で使います。

「熱屈性」と関連する日本語の英語

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