没食子酸
「没食子酸」の英語
「没食子酸」は英語で gallic acid と言います。果実や茶葉などに含まれる天然の有機酸を指す、食品や薬理研究で使われる専門用語です。
「没食子酸」の英語の使い分け
食品科学や薬理研究などで使う、専門的な化学物質名です。
「没食子酸」の例文
Many fruits contain gallic acid, which contributes to their astringent taste.
多くの果実は渋味を与える没食子酸を含んでいる。
コアイメージ
植物や果実に含まれ、渋味と抗酸化性を示す天然の有機酸である没食子酸を指す
英英
A naturally occurring trihydroxybenzoic acid found in plants and fruits that contributes to astringency and exhibits antioxidant activity.
語源
gallic acidは、ラテン語galla(虫癭=植物のこぶ)に由来し、かつて虫こぶや樹皮から抽出されたことから名づけられ、化学名は3,4,5-トリヒドロキシ安息香酸。
コラム
- 没食子酸は果実や茶葉に含まれ、渋味や収れん作用を与えるとともにタンニン類の構成成分として食品や薬理の研究で重要視される。
「没食子酸」のレベル別の例文
- 中学
Some tea contains gallic acid.
お茶には没食子酸を含むものがあります。
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The report discusses gallic acid and its antioxidant properties.
- 日常会話
This tea may contain gallic acid.
このお茶には没食子酸が含まれているかもしれません。
「没食子酸」を英語にするときのよくある間違い
× The fruit contains gallic acids.
○ The fruit contains gallic acid.
化学物質名としては通常、不可算名詞として扱います。