最大許容濃度
「最大許容濃度」の英語
「最大許容濃度」は英語で maximum allowable concentration と言います。職場での職業ばく露限界を広く指す場合は、OEL(occupational exposure limit)がよく使われます。
「最大許容濃度」の英語の使い分け
maximum allowable concentration
物質の濃度について許容される上限を表す一般的な表現です。職場の基準では、文脈によりOELやPELなどが使われます。
主にドイツ語圏の職場濃度基準を指す専門用語です。
OEL
職場における物質の職業ばく露限界を広く指す略語です。
コアイメージ
作業時間中に労働者が吸入しても許容される職場空気中の物質濃度の上限を示す
英英
A maximum concentration of a chemical in workplace air considered acceptable for worker exposure during a typical work shift, often expressed as an 8‑hour time‑weighted average.
語源
MAKは、ドイツ語Maximale Arbeitsplatz‑Konzentrationの略で、職場の空気中濃度の上限を表す頭字語である。
コラム
- MAKは主にドイツ語圏で用いられる職場濃度基準の呼称で、TLVやOELと同様の目的で研究機関や規制機関が数値を定めることが多い
「最大許容濃度」のレベル別の例文
「最大許容濃度」を英語にするときのよくある間違い
× The maximum concentration is safe for workers.
○ The measured level is below the maximum allowable concentration.
maximum concentration だけでは「許容される上限」という意味にならず、測定値が基準を下回るという関係も表せません。