摂氏

「摂氏」の英語

「摂氏」は英語で Celsius と言います。温度の尺度全体を指す場合は Celsius scale とも言い、具体的な数値には degrees Celsius を使います。

「摂氏」の英語の使い分け

コアイメージ

摂氏は水の氷点を0度、沸点を100度とする温度の目盛りを指す

英英

The temperature scale on which water freezes at 0 °C and boils at 100 °C.

語源

Celsius scaleは、スウェーデンの天文学者アンダース・セルシウスが1742年に提案した目盛りで、当初は0が沸点だったが後に逆転して現在の0が氷点となった

コラム

  • 摂氏はかつてcentigradeと呼ばれたことがあり、記号は℃で表し、ケルビンとはK=℃+273.15の関係で換算される

「摂氏」のレベル別の例文

「摂氏」を英語にするときのよくある間違い

  • × The temperature is 20 Celsius degrees.

    ○ The temperature is 20 degrees Celsius.

    温度の数値では degrees Celsius の語順が一般的です。

「摂氏」の英語についてよくある質問

Q. 「摂氏」を英語で一言で言うと?
Celsius と言うのが一般的です。温度の尺度全体を指す場合は Celsius scale と言います。
Q. Celsius scale と degrees Celsius の違いは?
Celsius scale は温度の目盛り全体、degrees Celsius は具体的な温度の数値を表します。
Q. 「摂氏」の記号を英語でどう表しますか?
摂氏は数値の後ろに °C と書きます。たとえば「摂氏20度」は 20 degrees Celsius または 20°C です。
Q. Celsiusの発音やカタカナ表記は?
カタカナでは「セルシアス」と表記するのが最も近いです。発音記号は /ˈsɛlsiəs/ で、最初の音節の「セ」にアクセントを置きます。日本語では考案者の名前にちなんで「セルシウス」と呼ばれることが多いですが、英語では語尾が「アス」のように発音されます。固有名詞に由来するため頭文字は常に大文字で書きます。
Q. 「摂氏」の英語の略称はどう書く?
最も一般的な略記号は「°C」です。また、文脈によっては大文字一文字の「C」や「deg C」と略されることもあります。数値と一緒に書く際は、スタイルガイドにより「25 °C」のように数字と記号の間に半角スペースを空ける場合と、「25°C」のように詰めて書く場合があります。
Q. 「摂氏25度」や氷点下はどう言う?
「摂氏25度」は 25 degrees Celsius と言います。1度のときのみ単数形で 1 degree Celsius となります。氷点下(マイナス気温)を表す場合は、minus を使った minus 5 degrees Celsius や、below zero を使った 5 degrees below zero という言い方が一般的です。
Q. 日常会話でCelsiusは省略される?
はい、日常会話や天気予報では Celsius を省略して単に degrees と言うのが自然です。摂氏が標準の地域では単位を言わなくても通じるため、It is 20 degrees today.(今日は20度です)や It is 20 out.(外は20度です)のように表現されます。
Q. Celsiusとcentigradeの違いは?
どちらも摂氏を表す語ですが、現代の公式・学術分野では Celsius が世界標準です。centigrade は「100分度」を意味する歴史的な呼び名で、イギリスなどの日常会話で今も耳にすることがありますが、公式な文書や国際単位系(SI)では Celsius に統一されています。
Q. 摂氏と「華氏」の違いや英語表現は?
「華氏」は英語で Fahrenheit と言い、記号は「°F」で表します。アメリカなど一部の国では摂氏ではなく華氏が日常的に使われます。摂氏0度は華氏32度に相当するため、アメリカの天気や料理の温度を見るときは単位の違いに注意が必要です。

「摂氏」と関連する日本語の英語

「摂氏」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1