帰国できる軽傷
「帰国できる軽傷」の英語
「帰国できる軽傷」は英語で blighty wound と言います。第一次世界大戦期の英軍で使われた歴史的な俗語で、現代の日常会話ではほとんど使いません。歴史や文学の文脈で使います。
「帰国できる軽傷」の英語の使い分け
第一次世界大戦期の英軍で使われた歴史的な俗語です。
He suffered a blighty wound during the battle.
彼はその戦いで帰国できる軽傷を負いました。
コアイメージ
帰国できる軽傷を指す、戦場で負ったため本国へ送還される程度の負傷を表す表現
英英
A wound received in combat that is minor enough to justify evacuation from the front and sending the soldier back home.
語源
blighty woundは、blightyがヒンドゥスターニー語のvilāyat(外国・特に英国)に由来し、英軍の俗語で母国を意味するようになった語とwoundが結びつき、第一次世界大戦で「帰国できる軽傷」を指す表現として広まった。
コラム
- 帰国できる軽傷を意味し、主に第一次世界大戦期の英軍で使われた歴史的な俗語で現代では史的・文芸的文脈で見かけることが多い
「帰国できる軽傷」のレベル別の例文
- 中学
The soldier had a blighty wound and went home.
その兵士は帰国できる軽傷を負い、家に帰りました。
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The museum display explains how a blighty wound ended a soldier's service.
- 日常会話
The term blighty wound sounds like something from an old war story.
blighty wound という表現は、昔の戦争物語に出てきそうです。
「帰国できる軽傷」を英語にするときのよくある間違い
× He got a blighty injury.
○ He received a blighty wound.
blighty wound は決まった歴史的な表現です。