危機一髪

「危機一髪」の英語

「危機一髪」は英語で close call と言います。close shave も口語でよく使われます。near miss は、事故や衝突などを間一髪で免れた場合に使います。

「危機一髪」の英語の使い分け

例文

It was a close call when the driver braked to avoid the deer.

運転手が鹿を避けるためにブレーキを踏んだとき、それは危機一髪だった。

コアイメージ

危機一髪で重大な事態をかろうじて避けた出来事を指す

英英

A situation in which disaster or serious harm is narrowly avoided; a near miss.

語源

close callは、close「近い」とcall「呼び声・判定」が組み合わさり、本来は差が接近した判定の場面を指した表現が、やがて危機を免れた出来事の意味にも広がった。

コラム

  • close callは口語で頻繁に使われる表現で、単独で危機一髪の状況を簡潔に表現することができる

例文

I had a close shave when a car ran a red light.

車が赤信号を無視して、私は危機一髪だった。

コアイメージ

危機一髪、寸前で逃れること

英英

A very narrow escape from danger or trouble; a situation where disaster is narrowly avoided.

語源

close shaveは、'close'が「近い」、'shave'が「剃ること」であり、剃刀が肌に触れるほど「近い」ことを比喩として用いることで「間一髪で避ける」という意味になった。

コラム

  • 口語表現で日常的に使われ、often used with haveやgetとともに使われる点が典型的な用法である。

例文

It was a near thing, but we made it to the station on time.

それは危機一髪だったが、私たちは時間どおりに駅に着いた。

コアイメージ

間一髪で失敗や事故を免れた瞬間を短く表す慣用表現

英英

A colloquial noun for a narrowly avoided accident or failure; often used to remark on a situation that almost went wrong.

語源

near thingは、英単語の基本要素である near と thing の結合から生じ、話し言葉で「間一髪」「紙一重」の意味を表す慣用表現として定着した。

コラム

  • 日常会話や軽い報道で用いられる口語表現であり、よりフォーマルには narrow escape や close call が用いられることがある。

「危機一髪」のレベル別の例文

「危機一髪」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a close call.

    ○ It was a close call.

    close call は名詞なので、通常 do とは組み合わせません。

  • × I had close call.

    ○ I had a close call.

    close call は可算名詞なので、単数で使うときは通常 a が必要です。

「危機一髪」の英語についてよくある質問

Q. 「危機一髪」を英語で一言で言うと?
close call が最も一般的で使いやすい表現です。「危機一髪だった」は It was a close call. と言えます。
Q. close call と close shave の違いは?
どちらも危機一髪という意味の口語表現です。close shave は have a close shave の形で使われることが特に多いです。
Q. 「危機一髪」を改まった場面で言うには?
narrow escape は close call よりやや改まった表現です。ただし、仕事上の文脈でも状況に応じて close call が使われることがあります。

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