七行詩形
「七行詩形」の英語
「七行詩形」は英語で rhyme royal と言います。中世英詩の七行からなる定型詩形を指し、韻形は ababbcc です。チョーサーなどの作品について、詩の形式を説明するときに使います。
「七行詩形」の英語の使い分け
中世英詩などの七行詩形を指す、専門的な文学用語です。
The poem is written in rhyme royal.
その詩は七行詩形で書かれています。
コアイメージ
中世英詩で用いられる七行からなる定型の詩形で、韻形はababbccである
英英
A fixed stanza form of seven lines, typically in iambic pentameter, with the rhyme scheme ababbcc, used in medieval and Renaissance English poetry.
語源
rhyme royalは、中世フランス語 rime royale(rime=韻、royale=王に関する)に由来し、英語詩ではチョーサーらが採用して定着した形式名である
コラム
- チョーサーが用いたことで知られる七行詩形で、韻形ababbccと弱強五歩の行によってまとまりある節を作るため、注釈や翻訳で形式名として言及されやすい
「七行詩形」のレベル別の例文
「七行詩形」を英語にするときのよくある間違い
× a seven-line poem
七行あるだけでなく、韻形などが決まった定型詩形を指します。