シンガポールチェリー
「シンガポールチェリー」の英語
「シンガポールチェリー」は英語で Jamaican cherry と言います。植物を正確に特定したいときは学名の Muntingia calabura を使います。地域によって呼び名が異なるため、両方を併記すると安心です。
「シンガポールチェリー」の英語の使い分け
英語圏で使われる通称の一つで、木や小さな果実を指します。
The Jamaican cherry attracts many birds.
ジャマイカンチェリーにはたくさんの鳥が集まります。
植物の種類を正確に示す学名で、図鑑や研究で使います。
Muntingia calabura grows well in warm climates.
ムンティンギア・カラブラは温暖な気候でよく育ちます。
例文
The Jamaican cherry tree is full of ripe berries in summer.
ジャマイカンチェリーの木は夏に熟した実でいっぱいだ。
コアイメージ
熱帯各地で観賞用や果樹として栽培されるジャマイカンチェリーという樹とその小果実を指す名称
英英
a tropical fruit tree and its small red berries known by various common names in different regions but scientifically as Muntingia calabura
語源
Jamaican cherryは、地域ごとの呼び名が混在する中でJamaicaとcherryを組み合わせた英語の通称として定着し、果実の形や色から名が付いた
コラム
- 英語の呼び名は地域差が大きく混同しやすいため学習では学名Muntingia calaburaを併記すると種を特定しやすい
例文
コアイメージ
熱帯で育ち小さな赤い食用果実を多数つける小高木
英英
A small fast-growing tropical tree (Muntingia calabura) that produces numerous small sweet red edible fruits commonly eaten fresh or used in preserves.
語源
Muntingia calaburaは、学名で属名Muntingiaと種小名calaburaを組み合わせた表記で、植物学上この種を指す正式名称である。
コラム
- ジャマイカンチェリーやシンガポールチェリーという通称で流通するが系統的にはサクランボ属とは異なり「チェリー」は通俗名にあたる。
「シンガポールチェリー」のレベル別の例文
- 中学
This Jamaican cherry has many tiny red fruits.
このジャマイカンチェリーには小さな赤い実がたくさんあります。
- 高校・英検2級
The Jamaican cherry is often grown as an ornamental tree.
ジャマイカンチェリーは観賞用の木としてよく育てられています。
- TOEIC・ビジネス
The nursery lists Muntingia calabura under several common names.
その苗木店では、ムンティンギア・カラブラを複数の通称で掲載しています。
- 日常会話
What kind of tree is that? It’s a Jamaican cherry.
あれは何の木?ジャマイカンチェリーだよ。
「シンガポールチェリー」を英語にするときのよくある間違い
× I planted a cherry tree in the tropics.
○ I planted a Jamaican cherry tree in the tropics.
cherry treeだけでは一般的なサクランボの木と受け取られやすいためです。