カルミア
「カルミア」の英語
「カルミア」は英語で mountain laurel と言います。園芸や一般的な植物名にはこの表現が自然で、American laurel も使われます。植物学上の属名としては Kalmia とも言います。
「カルミア」の英語の使い分け
園芸や一般的な植物名として最もよく使われる表現です。
Mountain laurel blooms in late spring.
カルミアは晩春に花を咲かせます。
カルミアを指す別名で、植物の説明などで使われます。
American laurel has distinctive cup-shaped flowers.
植物学上の属名で、図鑑などで見られる表現です。
例文
コアイメージ
杯状の花を多数つける園芸用の常緑低木、和名カルミア
英英
The English name for species of Kalmia, woody evergreen shrubs producing clusters of shallow, cup-shaped flowers, commonly used in ornamental planting.
語源
American laurelは、英語圏でKalmia属を指す呼称で、属名Kalmiaはスウェーデンの植物学者ペール・カルムにちなむ。
コラム
- 英語のlaurelは複数の植物に用いられる語で、American laurelは月桂樹ではなくカルミア属を指す
例文
コアイメージ
北アメリカ原産の常緑低木で、濃緑の葉と春にピンク〜白の球状花序をつける植物
英英
An evergreen shrub native to eastern North America (Kalmia latifolia), with glossy leaves and clusters of pink to white cup-shaped flowers in spring.
語源
mountain laurelは、mountain(山地)とlaurel(月桂樹)から成る複合語で、見た目が月桂樹に似た山地性の低木を指す。属名Kalmiaは植物学者Pehr Kalmに由来する。
コラム
- 庭や歩道沿いに植えられて春に花の帯を作るため景観用途に使われる一方、葉や花に有毒成分を含むことが図鑑でしばしば指摘される
例文
コアイメージ
Kalmia属の常緑低木の総称、房状の鐘形花を咲かせ観賞用だが家畜に有毒
英英
a common name for shrubs of the genus Kalmia, bearing clusters of bell-shaped flowers, often cultivated ornamentally and containing toxins harmful to grazing animals.
語源
sheep laurelは、sheepとlaurelを組み合わせた英名で、羊が誤食すると中毒を起こすことが名の由来で、日本語のカルミアは学名Kalmiaの音訳
コラム
- 園芸では春に鑑賞される花木として扱われるが、家畜の誤食による中毒例が文献に記録されることがある
「カルミア」のレベル別の例文
「カルミア」を英語にするときのよくある間違い
× American laurel means 月桂樹.
○ American laurel means カルミア.
ここでの American laurel は月桂樹ではなく、カルミアを指します。