On en a autant.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう相手が持っている物の数を見て、「自分(たち)も同じ数だけ持っているよ」と伝える場面で使います。家族や友人、同僚など親しい間柄での日常会話によく登場します。張り合ったり分け合ったりする際に、数量が同等であることをテンポよく示すニュアンスです。
言い換え・似た表現
J'en ai autant.
私も同じ数だけ持っています。 (主語を自分一人に限定して述べる形です。)
On a la même quantité.
私たち、同じ量を持っていますね。 (より客観的で、数だけでなく量にも使える表現です。)
On en a le même nombre.
私たちは同じ数だけ持っています。 (「同じ数」という点を明確に強調する言い方です。)
言われたときの返し方
Ah super, on est à égalité !
よかった、これでお互い同じだね!
Tant mieux, pas de jaloux.
よかった、これなら誰も不満はないね。
よくある間違い
✕ On a autant.
○ On en a autant.
比較対象となる名詞を指す中性代名詞の「en」が必要だからです。
✕ On en a aussi.
○ On en a autant.
数量が「同数」と言いたいときは「オタン」を使う必要があるためです。
「On en a autant.」のよくある質問
Q. 最後の「t」は発音しますか?
単独では語末の「t」は読まず「オタン」と発音します。ただし、後ろに母音で始まる単語が続く場合はリエゾンして「t」の音が現れることがあります。
Q. 「aussi」との使い分けは?
「オッシ」は形容詞や副詞の程度を「同じくらい」と比較する際に使います。今回のように名詞の数量(数や量)が「同等」であることを表す場合は「オタン」を用います。
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