狐
意味
- 男性名詞 狐
- 名 ずる賢い人
例文
コアイメージ
赤みのある毛とふさふさの尾を持つ、素早く用心深い小型イヌ科動物
関連語
使い方
類義語との違い
Fuchs: 赤みがかった毛とふわふわの尾をもち、素早くて用心深く動く小さなイヌ科の野生動物
Hund: 人と一緒に暮らしたり家で飼われたりすることが多いイヌ科の動物
Wolf: 自然の中で暮らし群れで生活して狩りをすることがある大型のイヌ科の野生動物
Schlitzohr: ずる賢さと親しみやすさが混ざった人をからかって呼ぶ俗語
ドイツ語での定義
Ein kleines wildes Säugetier aus der Familie Canidae mit rotbraunem Fell, spitzem Gesicht und buschigem Schwanz.
語源
Fuchsは、古高ドイツ語 fuhs(中高ドイツ語 vuhs/vuchs)に由来し、さらにゲルマン祖語 *fuhsaz に遡る点で英語の fox と同根である。
コラム
- 会話では動物としての意味に加えて「schlauer Fuchs」のように人のずる賢さを指す比喩として使われることが多く、冗談めかした褒め言葉にも侮蔑にもなり得るため文脈に注意する。

ゲームで覚える・約 1 分
Fuchs をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「狐」はドイツ語で何と言う?
「狐」はドイツ語で Fuchs(フクス)と言います。動物のキツネ全般を指す最も一般的で標準的な男性名詞です。日本語と同様に童話やことわざでも「ずる賢い動物」の象徴としてよく登場し、比喩的に「ずる賢い人」を表す際にも使われます。
使い分け
- Fuchs
動物のキツネを表す標準的な語です。日常会話から学術的な文脈、童話まで幅広く使われ、比喩として「抜け目のない人」を指すこともあります。
Der Fuchs schleicht leise durch den Wald.
狐が森の中を静かに忍び足で歩いています。
よくある間違い
✕ Ich habe die Füchse gesehen.(1匹の狐を指して)
○ Ich habe den Fuchs gesehen.
単数形は Fuchs、複数形は Füchse です。母音変化に注意しましょう。