赤い
意味
- 形 赤い
- 名 赤
- 名 赤色
例文
コアイメージ
血や炎、熟したリンゴを思わせる、はっきりした暖色
関連語
使い方
類義語との違い
rot: 血や炎、熟したリンゴを思わせる、はっきりした赤を表す語
rötlich: 赤に近いが薄く色づいた赤みを表す語
rosa: 薄い赤色でピンクに近い色を表す語
ドイツ語での定義
Ein Adjektiv für die Farbe, die an Blut, Feuer oder reife Äpfel erinnert
語源
rotは、古高ドイツ語の rōt に由来し、原ゲルマン語 *raudaz を経て原インド・ヨーロッパ語の語根 *h₁reudh-(赤)にさかのぼる語であり、ゲルマン語で古くから色名として用いられてきた
コラム
- 会話では属性用法で形容詞の語尾が名詞の性・数・格に合わせて変わる点に注意し、'ein rotes Hemd' と 'das Hemd ist rot' を声に出して比べると実用的な感覚がつかめる

ゲームで覚える・約 1 分
rot をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「赤い」はドイツ語で何と言う?
「赤い」はドイツ語で rot(ロート)と言います。もっとも標準的で幅広い場面で使える基本語です。色合いの明暗を細かく伝えたいときは hellrot(明るい赤)や dunkelrot(濃い赤)、赤みを帯びている様子を曖昧に表すときは rötlich などの派生語を使って表現を使い分けます。
言い方と読み方
- rotふつう
読み方: ロート
もっとも一般的で基本となる表現です。日常会話から公の場まで、あらゆる場面で赤色を指すときに使います。
- hellrotふつう
読み方: ヘルロート
明るい赤や薄い赤を具体的に指したいときに使います。デザイン、ファッション、色指定などの会話で便利です。
- dunkelrotふつう
読み方: ドゥンケルロート
深紅やワインレッドのような濃い赤を表すときに使います。服や花、ワインなどの色合いを詳しく伝える場面に適します。
- rötlichふつう
読み方: ロートリヒ
「赤みを帯びた」「やや赤い」と言いたいときに使います。夕焼けや肌の色合いなど、純粋な赤ではない対象に使われます。
使い分け
- rot
標準的な赤色全般を指します。名詞の前に置くときは語尾変化しますが、述語として使うときは変化しません。
Der Apfel ist rot.
そのリンゴは赤いです。
よくある間違い
✕ Ich möchte einen rot Wein.
○ Ich möchte einen roten Wein.
名詞の前で形容詞として修飾する場合は、名詞の性や格に合わせて語尾変化(ここでは -en)が必要です。
✕ Die Ampel ist rotlich.
○ Die Ampel ist rot.
信号機の赤などの明確な色には rötlich(赤っぽい)ではなく、明確な色を表す rot を使います。