「じゃがいも」はドイツ語で何と言う?
「じゃがいも」はドイツ語で Kartoffel と言います。女性名詞で、冠詞をつけて die Kartoffel と覚えるのが基本です。ドイツの食文化において主食や付け合わせとして欠かせない食材であり、日常会話から料理名まで幅広く最も一般的に用いられます。
使い分け
- Kartoffel
標準的で最も広く使われる語です。日常の買い物や家庭料理、レストランのメニューなどあらゆる場面で使われます。
Ich esse gerne gekochte Kartoffeln.
私はゆでたじゃがいもを食べるのが好きです。
よくある間違い
✕ Ich kaufe ein Kartoffel.
○ Ich kaufe eine Kartoffel. / Ich kaufe Kartoffeln.
Kartoffelは女性名詞なので不定冠詞はeineです。また通常は複数形で買います。
「じゃがいも」のよくある質問
Q. じゃがいも料理の代表例は何ですか?
Q. 単数形と複数形の使い分けは?
Kartoffel
意味
- 女性名詞 じゃがいも
- 名 ポテト
例文
コアイメージ
土の中で育ち、皮をむくと白や黄の身が出てくる丸いでんぷんのかたまり
関連語
使い方
-
Kartoffelknödel
じゃがいも団子
-
Kartoffelschale
じゃがいもの皮
類義語との違い
Kartoffel: 土の下で育ち、皮をむくと白や黄色の身が出る丸くてでんぷんを多く含む食べ物
Erdapfel: 南ドイツやオーストリアで使われるじゃがいもの呼び方
Süßkartoffel: 身がオレンジや紫で甘みが強い根菜
Pommes: 細く切ったじゃがいもを油で揚げた料理名
ドイツ語での定義
Die essbare Knolle der Kartoffelpflanze (Solanum tuberosum), die gekocht, gebraten oder gebacken als Lebensmittel dient.
語源
Kartoffelは、tartufoなどのイタリア語起源の語が方言伝播を経てドイツ語に取り入れられ、地下にできる塊を指す語として新世界のじゃがいもにも用いられるようになったと説明されることが多い
コラム
- 地域差に注意し、南ドイツやオーストリアでは同じものをErdapfel(エアトプフェル)と呼ぶことがあるため、相手の言い方を聞き分けて使い分けると会話がスムーズになる

ゲームで覚える・約 1 分
Kartoffel をゲームで覚えよう
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Erdbirne
意味
- 女性名詞 キクイモ
- 名 じゃがいも
例文
コアイメージ
ひまわりに似た植物が地中に蓄える、料理に使う食べ物
ドイツ語での定義
Eine Erdbirne ist eine essbare Knolle, die unter der Erde an einer mit der Sonnenblume verwandten Pflanze wächst.
語源
Erdbirneは、Erd(地面)とBirne(梨)の複合語で、梨に似た地下の部分を指す名
コラム
- 英語の「Jerusalem artichoke」はErdbirneを指すが、アーティチョークの仲間ではなく、ひまわりに近い植物の呼び名
Grumbeere
意味
- 女性名詞 じゃがいも
例文
コアイメージ
土の中で育つ食べ物が、毎日の料理を支える身近な食材になる
ドイツ語での定義
Eine essbare Knolle der Kartoffelpflanze, die als Nahrungsmittel zubereitet wird.
語源
Grumbeereは、Grundbirne(地面の梨)が地域の発音に変化した語で、土の中の作物を表す
コラム
- ドイツ語のじゃがいもの呼び名は地域差が大きく、Grumbeereを知るとKartoffelだけでは拾えない地域の食材名にも気づける
Grundbirne
意味
- 女性名詞 じゃがいも
例文
コアイメージ
地面の下に実る、食卓に運ばれる丸い作物というイメージ
ドイツ語での定義
Eine unterirdisch wachsende Knolle, die man als Lebensmittel verwendet und meist vor dem Essen kocht oder brät.
語源
Grundbirneは、Grund「地面」とBirne「西洋なし」を組み合わせた語で、土の中にできる作物を果実になぞらえた名称
コラム
- KartoffelをGrundbirneと呼ぶ地域では、Birneを果物のなしだけに結びつけると意味を取りにくい語