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「アプリで英語を勉強しています」の英語表現!自然な言い方と使い分け

「アプリで英語を勉強しています」の英語表現!自然な言い方と使い分け

「アプリで英語を勉強しています」と英語で伝えるときの最も自然な表現は、I'm studying English using an app. または I study English on an app. です。

日常会話やオンライン英会話の自己紹介では、前置詞に with ではなく using や on を選ぶことで、英語圏のネイティブにとって違和感のないすっきりとした表現になります。

基本の英語表現と自然な言い回し

日本語の「アプリで英語を勉強しています」をそのまま英語に直そうとすると、どの単語を組み合わせればよいか迷うことがあります。日常会話で頻繁に使われる定番フレーズは以下の通りです。

この中で最も汎用性が高く、相手に自然に伝わるのが I'm studying English using an app. です。「〜を使って」を表す using を添えることで、どのような手段で学んでいるのかが明快に伝わります。

また、簡潔に言いたいときは I use an app to study English. も非常によく使われます。こちらは「アプリを使っている」という行動そのものを主眼に置いた表現であり、スマートな響きになります。

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using・on・withの使い分けと注意点

「アプリで」を英語にするとき、前置詞の選び方でネイティブが受ける印象が変わります。それぞれのニュアンスと違いを整理して把握しましょう。

表は横にスクロールできます →

表現ニュアンスおすすめ度主な使われ方
using an appアプリを手段として活用している明確なニュアンス高い会話・文章ともに最も自然で誤解がない
on an appスマートフォンなどの画面・プラットフォーム上での動作高いon my phone や on the app など日常会話で頻出
with an app道具を伴って行う感覚(やや物理的・付随的)注意通じはするが、会話では using のほうが好まれる
by an appアプリそのものによって引き起こされる受動的な感覚避ける文脈によっては「アプリの手によって」と誤解される

多くの英語学習者が I study English with an app. と言いがちですが、英語の with は「ペンを使って書く(write with a pen)」のように物理的な道具を手に取って扱う感覚が強いため、ソフトウェアであるアプリに対しては少し不自然に聞こえることがあります。

迷った場合は、分詞構文由来の using an app を選ぶか、「画面上で」を意味する on an app を使うと間違いありません。また、スマートフォンの画面全般を指して on my phone(スマホで)と言い換えることも自然な表現として定着しています。

現在進行形と現在形・単数と複数の違い

文全体の時制や、名詞の単数形・複数形の使い分けも会話の正確さを左右します。状況に合わせて使い分けるポイントを確認しましょう。

現在進行形(I am studying)と現在形(I study)の違い

時制を選ぶ際は、自分が「最近集中的に取り組んでいる」のか、「日々の習慣として定着している」のかを基準にします。

単数(an app)と複数(apps)の使い分け

アプリという名詞は可算名詞(数えられる名詞)であるため、無冠詞の app 単体では使えません。必ず冠詞をつけるか複数形にします。

日常会話では、1つのアプリをメインに使っているなら an app、単語用と会話用など用途別に併用しているなら apps または a couple of apps と表現すると実態が正確に伝わります。

時制と単複の使い分け

現在進行形(I'm studying)

  • 最近集中的に取り組んでいる
  • 今まさに学習を進めている
  • 自己紹介や近況報告に最適

現在形(I study)

  • 日々の習慣・日課を表す
  • every day など頻度の語と好相性
  • 継続的なルーティンを伝える

単数形(an app)

  • 特定の1つのアプリを使用
  • メインのアプリに絞る場合

複数形(apps)

  • 2〜3個のアプリを併用
  • 用途に応じて使い分けている場合

現在の取り組みか習慣か、アプリの数によって使い分けます。

次の疑問「ずっと前から続けている」という継続のニュアンスまで正確に使い分けたいときは、現在進行形と現在完了進行形の違いを押さえておくと便利です。

リスニングや単語など分野別の英語例文

ただ「英語を勉強している」と伝えるだけでなく、具体的にどのスキルを鍛えているのかを添えると、相手との会話がスムーズに広がります。分野別の例文を活用してみましょう。

リスニング(聴解力)を鍛えている場合

リスニングは listening や listening skills と表現します。

単語・ボキャブラリーを覚えている場合

単語学習には vocabulary や words を使い、動詞は memorize(暗記する)や build(増やす)を用います。

文法やスピーキングを練習している場合

文法学習や発音・会話練習にもそれぞれ適した言い回しがあります。

分野別の表現と動詞の選び方
分野別の学習表現

リスニング

  • listening skills
  • practice
  • listen to stories

単語・語彙

  • vocabulary / words
  • memorize(暗記する)
  • build(増やす)

文法・スピーキング

  • review grammar
  • practice speaking
  • check accent

鍛えたいスキルに合わせて使う動詞や名詞を整理できます。

アプリで勉強中の英語表現のイメージ

動機やアプリ名を組み込む応用構文

「いつ始めたか」「なぜ使い始めたか」「何というアプリか」を伝える構文を覚えておくと、表現の幅が一気に広がります。

「〜という名前のアプリ」と具体名を出す構文

相手にアプリの固有名詞を伝えたいときは、called 〜(〜と呼ばれる)や named 〜 を使います。

すでに相手がそのアプリを知っている前提であれば、前置詞の直後にそのまま名前を置いて I use [アプリ名] to study English. と言っても自然です。

「〜するためにアプリを使い始めた」開始動機を伝える構文

アプリを始めた時期や目的を説明するときは、started using 〜 や decided to use 〜 の構文が重宝します。

動機やアプリ名を伝える構文
📱アプリの具体名

calledやnamedを使い、相手にアプリの名前を明確に伝える構文。

🕒使い始めた時期

started usingを用い、3 months agoなどの時期を添えて説明する。

🎯始めた動機・目的

decided to useやto prepare for〜で、開始理由や目標を表現する。

具体名や開始時期を添えることで会話の幅が広がります。

次の疑問アプリを使い始めたきっかけを自己紹介で話したいときは、「最近英語を始めた」を伝える表現もあわせて使えます。

オンライン英会話で使えるテンプレートと会話例

オンライン英会話の最初のフリートークや自己紹介で、アプリ学習について話すための穴埋めテンプレートと、講師との会話ラリー例を紹介します。

当てはめるだけの自己紹介テンプレート

自分の学習スタイルに合わせて、カッコ内の単語を差し替えて使ってください。

"Recently, I've been studying English using an app called [アプリ名]. I usually use it for [学習時間: about 15 minutes] [タイミング: on the train / before going to bed] to improve my [学習分野: vocabulary / listening skills]."
(最近、[アプリ名]というアプリを使って英語を勉強しています。

主に[語彙力/リスニング力]を伸ばすために、[電車の中/寝る前]に[約15分間]使っています。)

講師との会話ラリー用スクリプト

講師から質問されたときに慌てず返せるよう、代表的な質問と回答の組み合わせを用意しておきましょう。

講師: What kind of app is it?(それはどんなアプリなんですか?)
受講者: It's a gamified app that helps beginners learn basic words and grammar easily.
(初心者が基礎的な単語や文法を簡単に学べる、ゲーム感覚のアプリです。)

講師: How long have you been using it?(使い始めてどのくらいになりますか?)
受講者: I've been using it for about two weeks, and it's becoming a daily habit.
(使い始めて約2週間になりますが、毎日の習慣になってきています。)

講師: Do you find it helpful?(効果は感じますか?)
受講者: Yes, it's very helpful for building vocabulary, although I still need more speaking practice like this lesson.
(はい、語彙を増やすのにはとても役立っています。

ただ、このレッスンのようなスピーキング練習はもっと必要だと感じています。)

レッスンの流れや会話の広げ方を確認したいときは、英会話の総合ガイドも参考になります。

よくある直訳ミスと自然に伝えるポイント

日本語の言い回しを直訳しようとすると、英語として不自然になったり、意図が正確に伝わらなかったりすることがあります。よくある失敗例を確認しておきましょう。

直訳ミス1:「application」とフルスペルで堅苦しく言ってしまう

スマートフォンのアプリは日常会話ではほぼ例外なく app と略して呼ばれます。application と言うと、ビジネスのシステム開発や正式な申請書(願書)のような堅い印象を与えてしまいます。日常会話では迷わず app(複数形は apps)を使いましょう。

直訳ミス2:「study by app」としてしまう

手段を表す by を使って I study English by app. と表現するのは文法的に不自然です。前置詞の by は交通手段(by train)や連絡手段(by email)のように無冠詞名詞と結びつく決まった型がありますが、アプリには当てはまりません。

必ず using an app または on an app としてください。

直訳ミス3:主語をアプリにしてしまう

「このアプリが英語を教えてくれる」という発想から This app teaches me English. と言う表現自体は文法的に間違いではありませんが、自己紹介で「自分が勉強している」という努力や能動性を伝える場面では、自分を主語にして I use this app to study English. と表現するほうが自然で好印象を与えます。

よくある直訳ミスと改善策
⚠️フルスペルを避ける

applicationは堅い印象。日常会話ではapp(複数形apps)を使う。

🚫by appは不自然

交通手段のようなby appは不可。using an appかon an appとする。

💡アプリを主語にしない

This app teaches me...より、自分を主語にI use this app...が自然。

不自然な表現を避け、日常会話で自然に伝わる形を選びます。

アプリ学習の継続とスキマ時間活用の表現

アプリ学習の最大の強みは、移動時間や休憩時間などの短いスキマ時間を活用できる点です。こうした日々の工夫を相手に伝えるフレーズを身につけておきましょう。

「スキマ時間」を英語で伝える

英語で「スキマ時間」を表すにはいくつかの表現があります。

これらを使って、生活リズムに合わせた学習習慣を説明できます。

スマートフォンの手軽さを活かして勉強を継続している姿勢を英語で共有すると、会話相手からも共感を得やすく、実りのあるコミュニケーションにつながります。

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理解度チェック

Q1. 「アプリで英語を勉強しています」を自然に表す英文はどれ?

  1. I study English by app.
  2. I'm studying English using an app.
  3. This app teaches me English.
  4. I study English by application.
答えを見る

正解: B. I'm studying English using an app.
最も汎用性が高く自然な表現は using an app を添えた文です。by app は文法的に不自然とされています。

Q2. 日常会話において「アプリ」を表現する際の注意点は?

  1. 可算名詞なので無冠詞単体のappで使う
  2. 正式名称のapplicationと言うのが自然
  3. 必ず複数形のappsにして使う
  4. 日常会話ではapplicationと略さず言わない
答えを見る

正解: D. 日常会話ではapplicationと略さず言わない
日常会話ではほぼ例外なくappと略します。applicationと言うとビジネスや申請書のような堅い印象になります。

Q3. 現在形「I study...」を使うのに適した状況は?

  1. 最近集中的に取り組んでいると伝えたいとき
  2. 日々の習慣や日課として伝えているとき
  3. 2〜3個のアプリを併用しているとき
  4. 今まさに学習を進めている最中であるとき
答えを見る

正解: B. 日々の習慣や日課として伝えているとき
現在形を使うと「日々の習慣・日課」のニュアンスが強まり、every day などの頻度表現とよく馴染みます。

よくある質問

Q. 「スマホで英語を勉強しています」と言いたいときは?
I study English on my phone. または I use my smartphone to study English. と表現するのが最も自然です。前置詞は on を用います。
Q. 「無料のアプリで勉強しています」の英語表現は?
I'm studying English using a free app. と言います。「無料の」は free、「有料の」は paid を app の前に置いて修飾します。
Q. 「アプリのおかげで続けられています」はどう言う?
Thanks to this app, I've been able to continue studying. または The app helps me stay consistent. と表現すると自然に伝わります。
Q. 「app」の発音の注意点は?
カタカナの「アップ」のように語尾をはっきり母音で終わらせず、最後の「p」で唇を閉じて息を止めるように発音します。母音は「ア」と「エ」の中間音です。

2026年9月27日更新・モチタン辞典編集部

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